金子恵美
金子恵美の発言298件(2023-02-09〜2025-05-30)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 立憲民主党・無所属
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 18 | 198 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 3 | 30 |
| 予算委員会 | 3 | 22 |
| 予算委員会第七分科会 | 2 | 20 |
| 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 | 3 | 16 |
| 予算委員会第六分科会 | 1 | 11 |
| 財務金融委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 金子恵美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-11 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○金子(恵)委員 立憲民主党の金子恵美でございます。よろしくお願いいたします。
本日は、東日本大震災、原発事故から十二年九か月となります。犠牲となられた皆様方の月命日でございます。そしてまた、原発事故もございましたので、関連死で多くの方々が亡くなられました。全ての犠牲となられた皆様方に心から哀悼の意を表します。
そして、先ほど来質問はあるのですけれども、何となくこの永田町の中で、私は、この東日本大震災、原発事故の件について風化していると感じることがよくあります。大変残念だというふうに思います。
土屋復興大臣には、被災地にお運びいただきまして、そして、恐らく復興の進捗状況を見ていただいているんだと思うんです。時には、セレモニーで御挨拶をされたり、そしてまた、明るいイベントに参加されたりということだと思います。そこでこれだけ復興が進んでいるんだというイメージをお持ちになっていると思
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| 金子恵美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-11 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○金子(恵)委員 この十二年九か月間、いろいろな努力があったと思います。ふるさととのつながり、そして、ふるさとにいる大切な方々とのつながりを本当にしっかりと持ち続けようと御努力をされてきた避難をされている方々がいるということを是非御理解をいただき、その上で、ふるさととの行ったり来たりができ得る仕組みとして、高速道路の無料措置というものが今もあります。
そして、これは、今の段階では二〇二四年三月の三十一日まで実施とされていますので、これをしっかりと延長措置すべきだ、そういう声が上がっているわけなんですけれども、これは旧警戒区域等からの避難者及び原発事故による母子避難者等を対象としたものということで、両方の仕組みを、高速道路の無料措置をしっかりやるということでよろしいんでしょうか。お伺いします。
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| 金子恵美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-11 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○金子(恵)委員 レクを受けたときに、これは二つ仕組みがあるということで、旧警戒区域等からの避難者の部分につきましては堂故国交副大臣から御答弁もいただけるということであったんですけれども、どうでしょうか。
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| 金子恵美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-11 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○金子(恵)委員 本当であれば、土屋復興大臣から御答弁いただければそれでいいと思っていました。でも、どうしても仕組みが違うから、堂故副大臣にもお越しいただいたということではあるんですけれども。
ここで、やはり復興庁の在り方をもう一回確認をさせてください。復興庁は全ての省庁のやはり司令塔なわけですから、復興大臣、実は、復興庁のトップは総理大臣です、そういう仕組みなわけですから、そこで御答弁いただけたら全て済むという形が、堂故副大臣においでになっていただいて大変恐縮ではありますけれども、本来、私はそういうことだというふうに理解をさせていただいて、同じ被災者の話なんですよ。こういうことから、縦割りはしないでいただきたいということを是非お願いをしたいというふうに思います。
ただ、堂故副大臣は、復興の方の副大臣も兼務されているというお立場だと思いますので、だからいらっしゃっているということだ
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| 金子恵美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-11 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○金子(恵)委員 ありがとうございます。土屋大臣に期待していますので、単なる連携じゃない、司令塔ですから、よろしくお願いしたいと思います。
そして、その上で、十二月の一日に、東電の第一原発の避難指示が出た富岡町、葛尾村の住民意向調査の結果というのが発表されました。将来的な希望も含めて戻りたいと考えていると答えた割合は、富岡町は九・四%、前回調査比〇・一%増と横ばい、そして、葛尾村は五・八%、前回調査比八・二%減と落ち込んでいるという状況であります。復興庁は、原発事故からこれだけ月日がたっているから、避難先に生活基盤ができた住民の方々も多いのではないかというようなコメントを報道でされているということであります。
ここで、やはりこの調査は郵送で行われているので、まず、回収率は、富岡町は四〇・七%、そして、葛尾村は四七・五%ということで、私は決して高いとは言えないというふうに思います。避
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| 金子恵美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-11 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○金子(恵)委員 やはりどうしても、今の答弁ですと、何か送る、郵送で何か対応をする、そういうイメージだけですよね。そうではなくて、しっかりと、それぞれの皆さん、避難されている方々が今どこにお住まいかということは行政として把握をしているべきであって、そこにどのようにアプローチしていくか、しっかりと対応をしていただきたいということをお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
そこで、富岡町では、十一月の三十日、帰還困難区域となっていました小良ケ浜、深谷両地区の集会所や共同墓地、道路の点的そして線的な復興拠点の避難指示が解除されました。早く除染を進めるべきだというふうに、富岡の山本町長も地元紙のインタビューで答えております。
少しでも除染を進めるということは、復興の、先ほど来お話がありますけれども、環境整備の本当にスタートラインに立つ部分だというふうにも思っていますけれども、まだまだ
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| 金子恵美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-11 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○金子(恵)委員 ありがとうございます。
今大臣の答弁で、特定帰還居住区域の設定についても触れていただきました。
今年の通常国会で福島復興再生特措法が改正されまして、今おっしゃっていただいた特定帰還居住区域が設置できるようになったわけですけれども、これが進んでいけば、やはりこれから除染をして、そしてインフラ整備もしていくわけですね。そうすると、今、現段階でも除去土壌というのは本当に大変な量になっているんですが、もっと増えていく可能性はありますね。とにかくしっかりと新たな区域の復興についても進めていただきたいとは思いますけれども、今度は、そこで出てきた除去土壌等にどういうふうに対応していくかということが大きな課題になっております。
ここからは、中間貯蔵施設について質問をさせていただきたいというふうに思うんです。
実際に、現段階では、これは今年の十月末時点ですけれども、約一千三
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| 金子恵美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-11 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○金子(恵)委員 今年の五月に、先ほど申し上げました福島復興再生特措法の改正がありまして、そのときに付されました附帯決議があります。ここには、「県外最終処分に向け、全国民的な理解醸成を確実に推進するとともに、県外最終処分に向けた具体的な方針・工程を早期に明示し、県民・国民の目に見える形で取組を加速させること。」ということを政府に求めたものになっております。
土屋大臣、この附帯決議の言葉は重いと思いますけれども、いかがでしょうか。本当に加速化が進んできていますか。
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| 金子恵美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-11 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○金子(恵)委員 ありがとうございます。
比較はできないかもしれないんですけれども、管理型産業廃棄物最終処分場が栃木県の那須郡那珂川町で九月の十五日に完成して稼働されているという状況なんですけれども、これは不法投棄が発覚してから完成まで三十三年かかっている。それと、鳥取県では、まだ二十年以上設置できないでいますけれども、管理型産業廃棄物最終処分場を計画中。米子市の淀江町なんですが、二十年以上設置できないでいる。時間がかかるんですよね。
そういう中で、少しでも前倒しができるところはしなくてはいけないですし、本当に三十年以内に最終処分場を県外に設置するというお約束があるのであれば、どのような対応をするか、少し本気で頑張って取組をしていただきたいなというふうに思うんです。
その上で、もちろん、難しい判断をいろいろなところでしなくてはいけないというのは分かります。例えば、環境影響評価、
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| 金子恵美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-11 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○金子(恵)委員 済みません、時間が参りましたのでここまでにしておきますけれども、今おっしゃったように、環境影響評価法、今、現段階では十三項目が対象になっていますけれども、そこの中には入っていません。しかし、可能性としてはゼロじゃないはずなんです。現段階と今後の議論そして検討、その中で様々な検討をした上で、恐らくここは更に時間がかかる可能性があるということも含めて、しっかりと考えていただきたいということをここでまた申し上げたいというふうに思います。
時間が参りましたのでここで終わりたいと思いますけれども、これだけ様々な課題が福島にはあるということを御理解いただきまして、そして、土屋大臣には是非司令塔としてリーダーシップを取って全力で頑張っていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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