戻る

西野太亮

西野太亮の発言78件(2023-02-20〜2024-06-03)を収録。主な登壇先は予算委員会第七分科会, 総務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 西野 (87) 経済 (69) 取組 (63) 日本 (60) 議論 (54)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
西野太亮 衆議院 2024-02-27 予算委員会第一分科会
○西野分科員 熊本二区選出、自由民主党の西野太亮でございます。  今日は、内閣府所管の第一分科会、私が最後のバッターとなります。大変エネルギッシュな新藤大臣といえども、八時間集中して質疑応答するというのは大変なことだというふうに思いますけれども、最後、五分ほどおつき合いいただければというふうに思います。  まず最初に、昨年一年間、二〇二三年のGDPがドイツに抜かれて四位に転落したということについてお伺いしたいと思います。  午前中、私、経済産業省所管の第七分科会にも質問に立たせていただきました。その際にも申し上げましたけれども、私、四十五歳になりました。我々世代で申し上げれば、小さい頃から、日本はアメリカに次ぐ世界第二位の経済大国だということを教わってきましたし、それがある種自然なことで、それでまた誇りでもありました。しかし、二〇一〇年に中国に抜かれて三位に転落し、その後も、例えばイ
全文表示
西野太亮 衆議院 2024-02-27 予算委員会第一分科会
○西野分科員 ありがとうございました。  新藤大臣からは、デフレ脱却を越えて、その先の成長戦略、潜在成長力をいかに向上していくのか、その取組が重要だというお話をいただきました。私も全くそのとおりだと思いますので、一議員の立場でありますけれども、しっかり頑張っていきたいと思います。  新藤大臣にはここで御退席をいただいて、残りの各論につきましては、神田政務官、そしてまた役所の皆さんと議論をさせていただきたいと思います。済みません、おつき合いいただいて、ありがとうございました。
西野太亮 衆議院 2024-02-27 予算委員会第一分科会
○西野分科員 次に、一人当たりGDPについても見ていきたいというふうに思います。  先ほど申し上げたとおり、経済全体としてもランキングを下げてきているわけですけれども、一人当たりGDPについては、それ以前からランキングを下げてきております。  まず、内閣府の役所、事務方の方から、一九九〇年代初頭、ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われた時代の一人当たりGDPのランキング、そしてまた直近のランキングについて教えていただきたいと思います。
西野太亮 衆議院 2024-02-27 予算委員会第一分科会
○西野分科員 ありがとうございます。  今、OECDのランキングについてお答えいただきましたけれども、インターネット上でばっと調べますと、OECD以外を含めますと、二〇二二年、二〇二三年については、もう既に三十位、三十一位というようなランキングになっているというふうに思いますので、その点についても私の方から申し添えたいというふうに思います。  とはいえ、今お答えいただいたように、三十年前には、我が国の一人当たりGDP、世界ランク三位だったわけです。通常、第三次産業、サービス産業が中心の小国であったり都市国家であったり、そういう国々が一人当たりGDPでランキング上位に入るというのは容易なことかもしれませんけれども、日本みたいに、一次産業もある、二次産業もある、三次産業もある、そういうふうに総合的な経済を持っている国が世界ランク三位だったということ自体、奇跡的なことだったのかもしれません。
全文表示
西野太亮 衆議院 2024-02-27 予算委員会第一分科会
○西野分科員 ありがとうございます。  確かに、おっしゃるとおり、政府として、何位までにどれくらいという、あるいは何年までに何位というような目標を定めるのはなかなか難しいのかもしれません。ほかの国の動向次第という面もありますので難しいのかもしれませんけれども、しかし、ありとあらゆる手段を用いて経済の立て直しに取り組んでいかなくちゃいけないというのは、今政府の方からもおっしゃっていただいたとおりだというふうに思います。  それでは、具体論に入っていきたいと思います。  午前中、経済産業省所管の第七分科会で質問した際には、デフレ脱却を乗り越えた後の、いわゆる構造改革ですとか、潜在成長力を向上させるための取組について議論をさせていただきましたが、私は、ある種、その前提になると言ってもいいと思いますけれども、デフレ脱却について、ここでは議論をさせていただきたいというふうに思います。  デフ
全文表示
西野太亮 衆議院 2024-02-27 予算委員会第一分科会
○西野分科員 ありがとうございます。  では、デフレ脱却に向けて、今の日本経済、私は、千載一遇のチャンスをつかんでいるというふうに認識しておりますけれども、政府としては、今の日本経済、どのように認識していらっしゃるのか、デフレ脱却に向けた現時点での立ち位置といいますか、その認識について教えていただければと思います。
西野太亮 衆議院 2024-02-27 予算委員会第一分科会
○西野分科員 ありがとうございます。  今、詳細な現状認識についてのお答えをいただきましたけれども、私なりに少し現状認識を整理させていただきますと、二〇二二年以降、物価水準はプラス三%、四%で推移しています。一方で、輸入物価については、二〇二二年の七月、ピーク時で四九・五%、急激に高騰しました。いわば物価が上がった分がどんどんどんどん外に出ていた、場合によっては物価が上がった分以上にどんどんどんどん外に資金が流出していたという状況だったと思います。  それに対して、二〇二三年、少し様相が変わってきたのかなというふうに思っておりまして、物価水準については二%、三%を維持しつつ、また、エネルギー物価を除いた物価水準でも四%程度に達しながら、輸入物価に関してはマイナス一五%を記録するといったふうに、少し落ち着いているのかな、二〇二三年に入って、ようやく国内で少しお金が回り始めたんじゃないかと
全文表示
西野太亮 衆議院 2024-02-27 予算委員会第一分科会
○西野分科員 ありがとうございます。  私の立場から申し上げると、今回の定額減税、定額給付というのは、日本経済の適切な現状認識の下に、ある種正しい政策を打っているんだというふうに思いますけれども、残念ながら、地元に帰っても、そういった認識が国民の皆様方に広まっていないというふうに考えますので、もちろん我々、政府としても、何でこういうふうに、このタイミングで定額減税、定額給付をするのかということをしっかり伝えていくということは重要だと思いますけれども、政府の立場としても、その趣旨について、あるいは現状認識について理解を広めることができるようにお手伝いをいただければ大変ありがたいというふうに思います。  そして、デフレ脱却のためにもう一つ重要なのは投資促進だというふうに思います。国内投資の額が久々に百兆円を超える見通しであるというふうに承知しております。もちろん、足下は少し弱含んでいるとい
全文表示
西野太亮 衆議院 2024-02-27 予算委員会第一分科会
○西野分科員 ありがとうございます。  今、給付、減税の話、そして投資促進の話、いろいろ政府としての取組をお聞かせいただきましたけれども、私は、もちろん政府としての取組も最大限やるべきだというふうに思いますけれども、一方で、先ほども皆さんから、役所の方からお話しいただいたとおり、やはり官民一体となって取り組んでいく必要があるんだろうと。そういう意味では、経営者の意識改革であったり消費者の意識改革であったり、あるいは働く人たち、労働者の意識変革であったり、こういったところにもしっかりくさびを入れていく、こういったものを導いていくための取組というものも重要だというふうに思います。  まずは、経営者の意識変革という意味では、賃上げ、これが非常に重要なものだと思います。私が言うまでもありませんけれども、デフレ脱却のためには、賃上げ、これが必要不可欠です。一方で、経費だけ増えて売上げが増えていな
全文表示
西野太亮 衆議院 2024-02-27 予算委員会第一分科会
○西野分科員 ありがとうございます。  私の地元熊本では、おかげさまでTSMCが進出してきます。その影響で、賃上げ、なかなかそれについていけない企業もあって、厳しい企業ももちろんあるわけですけれども、全体として賃上げのムード、雰囲気ができてきているのかなというふうに思いますが、これはあくまで特殊要因なんだというふうに思います。  都市部あるいは特殊要因があるような地域では賃上げのムードができておりますけれども、まだまだ、そうではない地方の地域では、賃上げのムードができていないのかなというふうに思いますけれども、この賃上げの取組、地方でも進めていくということも重要だというふうに思いますが、どのような取組をされているのか、聞かせてください。