空本誠喜
空本誠喜の発言136件(2024-02-22〜2024-06-03)を収録。主な登壇先は環境委員会, 農林水産委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
お願い (99)
さん (80)
産業 (76)
問題 (55)
制度 (54)
所属政党: 日本維新の会・教育無償化を実現する会
会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-04-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 ありがとうございます。
国内で必要なもの、またどのぐらい備蓄しているか、これについてはなかなか語れないのは当然でございますので、その旨理解しながら、経済安全保障上、そういったものをしっかり国としては確認しながら、そしてその需給バランスを見ていただきたいと思います。
いろいろ金属を見ていきますと、鉱山、海外も含めて、地下に埋まっている、埋蔵しているものというのはやはりアルミとかがすごく多くて、逆に、今流通しているものは、実は割合的には少ないんですよね。でも、水銀とかというものは、逆に、もう既に使っているものが多くて、水銀なんかをまた再利用するといいますか、今後、再資源化して活用するというのが大変なのかな、水銀で見ますと、埋蔵量が大体二〇%、世界でですね、もう使用しているものが大体八〇%というふうなデータが今ございまして、そういったものを見ると、やはり埋まっているものは、若
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-04-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 原子力施設にあるステンレス、ケーブルの銅もなんですが、実は、材質がすごく優れているといいますか、もちろん純度は高いし、一応合金でありますから、ステンレス鋼というのは本当に品質が高いものですので、放射化していなければ、それは本当に有効活用することが日本の鉄鋼においてもすごく有効であります。
先ほど電炉の話とかが出ましたが、そういったものを電炉で溶かしてまた再利用するということもあって、また、水素還元の製鉄というのは、赤い鉄鉱石を一般的にはコークスと一緒に燃やして、千六百度ぐらい、二千度ぐらいまでいかせて、そこから溶けた千六百度ぐらいのものを取ってくる、それが、熱そしてCO2が排出されて、やはり地球温暖化対策としては逆向き。したがって、製鉄においても、やはり既存の、既に製品になっているものを再利用するという方が明らかに熱効率またCO2削減に効果があるというふうに考えております。
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-04-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 そういう分析をJOGMECさんと一緒にやられているということで安心するところであります。こういう資源の量の把握、推定、こういったものがされているということでありますので、その中でも、再資源化というのがこれから本当に重要になると思います。
そういった意味で、この法案に対して、やはりその位置づけ、再認識、大臣、いかがでしょうか。どうぞお願いいたします。
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-04-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 是非よろしくお願いいたします。
そして、新興国は、これから製鉄も、またそういう金属もどんどん使うこともあるかと思います。
実は、この間、私は、広島大学にウズベキスタンから来ている外国人留学生が博士号を取ろうということで、修士号も広島大学で取られたみたいなんですが、そのウズベキスタン人の外国人留学生の方の博士論文の審査をさせていただきました。外部審査員としてやらせていただいたんです。実は、まさにこの脱炭素を念頭に置きながら、水素若しくはアンモニアを使って発電する若しくは製鉄する、水素還元製鉄、先ほどもお話がありましたけれども、やはり新興国の方々はそういうところに今すごく注目されています。私は、論文を審査して、いろいろ質問をさせてもらったんですが、まだまだかなと思いながらも、頑張っていらっしゃるので、優ということにさせていただいたんですけれども。やはり新興国もすごくこれは気
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-04-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 ありがとうございます。
では、環境省として、再資源化技術の具体的な開発実績といいますか、支援実績、こういったものを御説明をお願いいたします。
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-04-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 そういった技術開発はすごく大事でありまして、その中でも特許戦略、こういったものはやはり経済産業省、資源エネルギー庁でしっかり取っている。また、環境省としても、中小企業さんが中心かと思うんですが、そういう方々に対しての特許戦略、特許を取ってもらって、そういった技術を我が国で有用に活用する、また、新興国にそういう技術を持っていって産業化させるということも大変重要かなと思うんです。
そのときには、やはり予算がなければいけません。となると、環境省、それは経済産業省と協力し合いながらかと思います、共管でやるべきかもしれませんけれども、環境省としてしっかりと、新設することは、新規に予算を立てることは財務省がうんと言わないと思いますが、でも、まずは上げてみないと事は始まりません。ということで、大臣、いかがでしょうか。
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-04-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 是非お願いします。
私も東芝にいたときに原発開発、原子力開発をやっていて、昔はMITI、電源特会がありまして、今はエネ特会になっていますけれども、そういった予算を使ってちょっと大きいプロジェクトをやらせていただいたり、また海外進出をやったり、そういったことがありましたので、やはりそういうときに特許戦略が大事なんです。私も何本も特許を出していますけれども、全て東芝が権利を持っていますが、特許を取るというのはやはり技術者にとってもうれしいことなので、是非そういったことも含めて環境省としても取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いします。
そして、その中で、今度はリチウムに特化した質問をさせていただきたいと思います。
太陽光発電の蓄電池や、また電気自動車、EVなどの電池、こういったものからどの程度再資源化ができているのかなというところで、現状を環境省から、再資源化
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-04-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 これからの技術になろうと思いますし、実は、六ケ所村にQST、量子科学技術研究開発機構、文部科学省所管でございますけれども、先日、JT60SA、これでプラズマを実現して、私も見に行かせていただいたりしているんですが、視察をさせていただいているんですが、QSTの方では、将来、夢のエネルギーたる核融合の実現に向けていろいろな研究開発がされています。
那珂研では先ほどのプラズマ、また六ケ所村にQSTがございまして、そこでは、様々なそういう資源化とかその周辺技術というものを、構造材とかブランケット材というものがあるんですけれども、そういったものの開発なりをされています。私も視察をさせていただいたときに、リチウムの再資源化といいますか、そういったものを今研究もしていて、これも実現可能であって、さらには実用化していこうということをお聞きし、実際に物を見させていただきました。
そういっ
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-04-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 核融合は、皆さんも御存じかと思うんですが、実は、トリチウムというものを燃料にします。DT、DD、若しくは重水素、三重水素、これをぶつけながらエネルギーを取り出す、熱出力を取り出すというものであります。私も大学時代、実は、中性子を作って、トリチウムのターゲットにぶつけて、そして核融合の実験をやっていたことがございますけれども、そういった中で、そのときにリチウムが必要なんですね、燃料を作る。今御説明いただきましたけれども、作るに当たって、リチウムが今埋蔵しているものでは足りない、核融合をするときには。
となると、例えば、原発一基を見ると、電気出力で約百万キロワット級、それが六基あったり七基あったりしています。熱出力で百五十万キロワット級で今想定されているとお聞きしましたので、核融合炉を、百五十万キロワットの熱出力のものを一年間運転させるためにリチウムはどれだけ要るのかな、文部科
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-04-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 〇・二トンなんですけれども、これは百五十万キロワット級。将来だと思いますが、熱出力で百五十万キロワット、実は、原発の百万キロワットは電気出力なんですね。熱出力にするとその三倍ぐらいを考えて、熱効率は三〇%なので、三倍ぐらい、三百万キロワット、だから、百五十万キロワットは二基分かな、そのぐらいを想定するとすると、やはりリチウムの使用は相当なんですね。
やはりそこでリチウムの確保というのは大変重要になってくるので、その再資源化ということも考えながら、将来、夢の核融合等を実現させるために、また蓄電池を維持していくために、自動車の電動化、電気自動車化を進めるに当たって競合しますので、大変これは難しい問題があると思います。そういうことを念頭に置きながら、再資源化というものを加速化というのが必要かなと思っております。
これは環境省さんの方にも、また経済産業省さん、資源エネルギー庁さ
全文表示
|
||||