空本誠喜
空本誠喜の発言136件(2024-02-22〜2024-06-03)を収録。主な登壇先は環境委員会, 農林水産委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
お願い (99)
さん (80)
産業 (76)
問題 (55)
制度 (54)
所属政党: 日本維新の会・教育無償化を実現する会
会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-06-03 | 決算行政監視委員会 |
|
○空本委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会、空本誠喜でございます。
本日は、決算行政監視委員会、質問の機会をいただきまして、皆様に感謝を申し上げます。
本日は、半導体に関する予算につき質問をさせていただきたいと思います。
配付資料があるんですが、配られている最中でございますので、先に質問をさせていただきます。
財務省、そして会計検査院、防衛省、金融庁、デジタル庁、最後に経産大臣に質問をさせていただきたいと思います。
まず、財務省に対して。
財務省の諮問機関であります財政制度審議会、四月九日に分科会が行われております。そこで、我が国の半導体、戦略物資と位置づけながら、国内の生産強化へ巨額の費用を投じている、このことに関して、経済効果の厳密な検証が必要であるというような委員からの指摘がございます。この経済効果の検証、どのように今後行っていくのか。そして、これは巨額
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-06-03 | 決算行政監視委員会 |
|
○空本委員 配付資料の一番最後、裏側を見ていただきたいんですが、令和三年度の補正予算で七千七百四十億、令和四年で一兆三千億。これからまだまだ十兆円近いお金が半導体に投資される。私は技術者でございますので、これは行き過ぎているかなと。民間投資を入れると今副大臣はおっしゃっていただきましたけれども、民間投資がないんですね。
後で述べますが、ラピダスに関して言えば、資本金というのが幾らか、皆さんは御存じでしょうか。七十三億です。約八社の大手企業、そして十二人の民間の個人投資家、個人の方が投資して、七十三億。資本金が七十三億の会社に対して、これから十兆円近いお金が投じられる。
実は、萩生田先生が経産大臣のときに、予算委員会の分科会の方で令和四年の二月十七日に質問させていただきまして、萩生田大臣にしっかりと対応していただいて、本当に私はうれしく感じています。自民党の方でもラピダス議連をつくっ
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-06-03 | 決算行政監視委員会 |
|
○空本委員 会計検査院としてはそういう立場だと思いますので、しっかりその検証をいただきたいと思うんです。
ここで、やはり今の半導体産業は、例えば、ラピダスであれば線幅二ナノの半導体を作っていこう、TSMCであれば量産型で頑張っていこう、こういうこともいいんですが、その受け口となるものが考えづらいといいますか、どういうところに販路を求めていくのか。マーケティングというのがすごく弱い、この国の半導体産業は。
私は東芝におりましたので、東芝の研究開発センター、RDCにおって、原子力関係の研究もさせていただきましたが、半導体の部隊の人間と、いろいろ研究を一緒に、いろいろな議論をさせていただいた経験もあります。
そういった意味で、いろいろな技術開発、その中で、半導体をどう使っていくか、ここが一番大事であって、国内では、東芝の場合は、パソコンに使ったり、コンピューター、電気製品、いろいろな
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-06-03 | 決算行政監視委員会 |
|
○空本委員 米国の国防省におきましては、重要なシステムに対しては、半導体チップ、インテル、こういったもの、また、インテルもIBMとかと組んで、連携しながら、開発しながら、そこに組み込んでいく。半導体産業を、向こうは国防産業だと思いますが、防衛産業としてやっていく、こういった考え方が全くこの国には抜けている。半導体の受け口といいますか、どこに売っていくか、自分たちがどうやって使っていくかということを全く考えていないと私は考えます。
そういった意味で、防衛省、防衛装備庁、もう一度、全体、組織も改めながら考えていただきたいと思います、今の組織の在り方も含めてですね。そういったところに全くフォーカスを今回しておりませんでした。しっかりと、組織改造といいますか改編、こういったことも考えながらお願いしたいと思います。
そして、今後、ビッグデータとかAIとかいろいろ言われておりまして、また、デー
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-06-03 | 決算行政監視委員会 |
|
○空本委員 やはり、半導体をどうやって使っていくか、システムに組み込んでいくか、ここら辺はしっかり産業政策として経産省さんの方も考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
そこで、実は、今回、半導体はすごく盛り上がっておりますが、私は、ちょっと時期遅し、十数年遅かったなと思います。
今お配りしている資料の一枚目を御覧いただきたいと思います。
これは、ちょうど十二年前、平成二十四年三月六日、当時の日本商工会議所会頭の岡村正さんに私が直接お会いして、また、直接お話をさせていただいた。岡村正さんは東芝の元社長であり、社長当時、東芝のDRAMをマイクロンに売却した当時の社長であります。そして、会長も行いながら日本商工会議所の会頭をされていた。
そのときに、ちょうど二〇一二年に何があったかといいますと、エルピーダメモリというDRAMの会社が会社更生法の手続を申
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-06-03 | 決算行政監視委員会 |
|
○空本委員 それはしっかりお願いしたいと思います。
また、食料安全保障も大変重要なんですよ。だけれども、食料安全保障を支える農水予算は年間二兆円なんですよ。こっちは十兆円。数年かけて入れるかもしれませんが、十兆円。農業をどうするんですか、食料安全保障をどうされるんですか。そこも含め、財務省さんは考えていただきたいし、これから農水予算が減ると聞いています。それだったら、食料安全保障、もう誰も食べるものがなくなってしまいますよ。
そういうことも考えながら、本当にあるべき補助の仕方、国からの支援の仕方を財務省には考えていただきたいし、プラス、会計検査院の方は、本当に農業予算、食料安全保障を支えるには足りるのかどうか、こういったことを含めて考えていただきたいと思います。
時間が余りないので、杉本理事の方からちょっといただけるということだったので延ばしていきますが、ラピダスについては、次
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-06-03 | 決算行政監視委員会 |
|
○空本委員 私からお願いがございます。
やるべきことは、一ナノ、二ナノ、こういったものを開発するのもあるんですが、逆に、半導体の消費電力を十分の一、若しくは数十分の一にする。今、例えば磁気的な、究極の磁気メモリーのMRAMとか、そういったものの開発も要る。今、そういったものが完全に抜けているんですよね。
そういったところに本当は投資すべきであって、投資すべきところが違っているんだと私は考えますし、プラス、例えば、先ほど、各国全ていろいろな巨額投資をしている、政府が支援するということなんですが、例えばベルギーのimecなんかだった場合は、二ナノの試作ラインで、四千二百億円ぐらいで済むわけですよ。ですから、九千二百だった場合は、やはり一ナノまでやり切るぐらいの覚悟でもってやっていただかなければならないのかなと。
プラス、これだけお金を出すならば、例えばエルピーダメモリ、私の近くの会
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-06-03 | 決算行政監視委員会 |
|
○空本委員 食料安全保障、経済安全保障、両方を両立させながら、財務省もお願いしたいと思います。
ありがとうございました。
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-05-31 | 原子力問題調査特別委員会 |
|
○空本委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会、空本でございます。
今日は、先生方、大変貴重なお時間、ありがとうございます。
私の方からは、いろいろ先に先生方に聞きたいことをお渡ししたんですが、まずは今日のお話を聞いてから、一つ一つ聞いていきたいと思います。
まず、黒川先生の方にお聞きしたいと思いますが、その前に、先ほど黒川先生の方から、メディアさん、記者、新聞社、こういった方々は余り移動が少ないというところで、今、立憲の篠原先生の方からそうじゃないよということもありましたので、結構移動が多いよということを一言だけお伝えしたいと思います。
それで、先ほど、最初に、原子力は今余り変わっていないというふうな御発言がございました。私は、逆に、原子力は変わってしまって、人材はいなくなった、また技術は落ちてきている、なくなってきている、失われている、逆に、原子力の規制は強化されては
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-05-31 | 原子力問題調査特別委員会 |
|
○空本委員 社会的に日本が変わっていないということで、ありがとうございます。
橘川先生の方にちょっとお聞きしたいんですが、次世代型の革新炉はちょっと割高かな、古い軽水炉のリプレースといいますか、次世代型に替えながら軽水炉を替えていく、これが一番いいんじゃないかなということをおっしゃっておられましたが、私もそれが一番現実的かなと思っております。今、美浜があるんですが、浜岡原発とか東通とかあるんですが、そういう新規立地ということについてはどのようにお考えか。
それと、もう一点。高温ガス炉、核融合炉、こういったものを、今、皆期待を持っているんですが、実は様々な、高温ガス炉については核燃料サイクルの問題がありまして、燃料はちょっと厳しいんですね、核燃料サイクルに向かないんですね。そういったこともありますので、私自身は、革新炉といいますか、安全性を高めた現在の原子炉を次世代型に替えながらやっ
全文表示
|
||||