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松浦重和

松浦重和の発言34件(2024-04-23〜2025-12-11)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 法務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 研究 (56) 科学 (44) 大学 (37) 技術 (31) 遺骨 (29)

役職: 文部科学省大臣官房審議官

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松浦重和 参議院 2024-05-14 内閣委員会
○政府参考人(松浦重和君) お答えします。  旧放射線医学総合研究所では、トロトラストの沈着の直接的な確認は行ってはいませんが、先ほど御答弁申し上げましたとおり、ICRPとWHOの呼びかけによって国際的な調査が始まり、それを今、国際原子力機関、IAEAが引き継いでおりますが、このIAEAが実施する国際的な会議も平成十六年、二〇〇四年に調査研究が終了しております。その調査研究が終了するまで、アルファ線内部被曝に関する日本人の発がん性等を明らかにする目的で調査研究を実施しておりました。  また、この国際会議での調査研究が終了した後も、内部被曝による線量評価を目的として、希望するトロトラスト被注入者に対して延べ五十五名の検診を実施してきております。当該検診は、平成二十年度、二〇〇八年度を最後に検診希望者がいないため検診は行っておらず、また生存者の確認も行っておりません。
松浦重和 参議院 2024-05-14 内閣委員会
○政府参考人(松浦重和君) 御答弁申し上げます。  まず、トロトラストの関する調査研究につきましては、先ほど御答弁申し上げましたとおり、国際的な研究は、それを引き継いだIAEAも二〇〇四年の会議でもって終了していることから、旧放医研におけるトロトラストの発がん性等を明らかにするための調査研究は現在終了しておりまして、今後も本件に関する調査は特に予定しておりません。
松浦重和 参議院 2024-05-14 内閣委員会
○政府参考人(松浦重和君) 文科省といたしましては、量子科学技術研究開発機構における放射線被曝に関する調査研究を支援しておりますが、政策的にトロトラスト関連資料の収集、保管、分析及び被害の全貌について調査研究を行うということは現在予定しておりません。
松浦重和 衆議院 2024-04-23 法務委員会
○松浦政府参考人 大学の研究等で利用されました遺骨の返還についてお答え申し上げます。  大学が保管していたアイヌの御遺骨につきましては、国が定めたガイドラインに基づきアイヌの方々への返還を進めています。これまで、返還申請があり、返還の相手方を確認できた御遺骨については返還を行い、申請のなかった御遺骨や出土地域が不明な御遺骨についてはウポポイの慰霊施設に集約し、適切に管理されています。  したがって、現在大学で保管している御遺骨は、返還の申請手続中のものや返還対象団体としての要件等を確認中のものとなります。  文部科学省といたしましては、引き続き、アイヌの方々による尊厳ある慰霊の実現のため、御遺骨の返還に真摯に取り組んでまいります。