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石川博崇

石川博崇の発言476件(2023-03-09〜2025-11-20)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 法務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 事業 (101) 企業 (69) 制度 (67) お願い (47) 排出 (47)

所属政党: 公明党

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。対総理質疑に続きまして、どうぞよろしくお願い申し上げます。  先般、五月十一日の委員会質疑では、私から山中原子力規制委員会委員長に対しまして、高経年化した発電用原子炉に対する新たな安全規制について質問し、御答弁をいただきました。  本日は、これに対していかに厳格に審査が行われているかということについて、国民からの理解、また信頼、これを勝ち得ていくことが何よりも重要である、こういう観点から引き続き質問させていただきたいと思います。  国民の不安を取り除くためにも、原子力規制委員会による新たな規制の在り方、この丁寧な説明を繰り返し重ねていくということが何よりも重要でございます。本年四月の十九日、規制委員会は、どのような規制を実施し安全を確保するのか、その全体像を分かりやすく説明する目的で、十三ページから成る資料を公開されております。  そこで
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石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 今、山中委員長からもおっしゃられましたが、一般の方々にも御理解をいただけるようなという目的で作られたということでございます。  私もこの十三ページの資料を見せていただいたんですけれども、とても一般の方が理解するには大変難しい用語が多々含まれておりました。低サイクル疲労、照射誘起型応力腐食割れ、二相ステンレス鋼の熱時効などを始め、極めて難解な用語説明が数多く設けられております。  公開前日の原子力規制委員会におきましても、委員の方から、これが分かりやすいかというとなかなか難しいという指摘も実際にあったというふうに伺っております。これ是非、資料見直し、改善を図るべきだというふうに考えております。  またあわせて、この資料作成と併せて、QアンドAあるいは用語解説、こうしたものも作成されると承知しておりますが、この検討チーム、初回会合二月に開催してから三か月経過しておりますけれ
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石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願いします。  また、この十三ページの資料を掲載されている、そもそも原子力規制委員会のホームページそのものでございますけれども、様々な検討を行われているということは重々承知しておりますが、掲載資料が余りにも量が多い、どこにあるのかなかなか分かりづらい、また、掲載箇所も、深層、奥深いところへ入っていかないと見付けられない、そういった場合が数多くございます。  一般の国民の方からもアクセスしやすいような、分かりやすくホームページ改善する必要もあると考えますけれども、規制委員会の認識を伺いたいと思います。
石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 是非お取組お願いをしたいというふうに思います。  原発の再稼働に際しての地元住民とのコミュニケーションの在り方についても御質問させていただきたいというふうに思います。  再稼働に際して、規制委員会の審査に合格をすること、これは当然のことですけれども、その立地自治体の地元住民の理解が得られるということが非常に重要であるというふうに考えております。  福島第一原発のような事故を二度と起こさないように、まずは発電事業者による日々の点検、原子力規制委員会による厳格な審査、検査が求められるところでございますが、同時に、規制委員会が実施している検査、審査がどのような審査を行っているのか、地元住民の方から信頼を得ていく努力、これを規制委員会に是非お願いをしたいというふうに思います。審査内容、検査内容について公開できるところはしっかり公開をしていく、また地元住民に対する説明会も積極的に
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石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 是非今後とも積極的に行っていただきますよう、要望申し上げたいと思います。  次に、六十年超の追加点検につきまして御質問させていただきたいと思います。  山中委員長は、この委員会での質疑の中でも、四十年目の特別点検、また六十年目に追加点検、これを行うということも御説明いただき、六十年目以降の評価については、これまで実施してきた高経年化した原子力発電所の審査、検査の実績を土台とすることが可能であり、審査手法を大きく変える必要はないとされつつも、六十年目以降の追加措置については、現行制度に基づいて四十年目に実施を求めている特別点検の項目に加えて、これまでの運転履歴、国内外の最新知見を踏まえてプラントごとの特徴に応じた必要な追加点検の実施を求めるというふうに御説明をされているところでございます。  そこで、まず、この六十年目に実施が求められる追加点検と、今回法改正で導入されます
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石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 今回、いわゆる稼働していなかったなど他律的な部分について追加し、六十年を超えるところのこの追加点検については国民の皆様の信頼を強く勝ち得ていく、そういう努力が必要だというふうに思います。  答弁にもありますが、最新の知見を踏まえたものなどにするなど、厳格な対応が必要であるというふうに思っております。特に規制委員会として重視している、検討されている事項があるのか、何があるのか、まず伺いたいと思いますし、また、この六十年目の追加点検、決して発電事業者任せにするのではなくて、確実に安全性を確保していくために原子力規制委員会として発電事業者をしっかり指導監督をして追加点検を行わせていただきたいと思いますけれども、現段階で検討されている内容がありましたら御説明お願いしたいと思います。
石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 是非厳格な審査、点検をお願いしたいというふうに思います。  続きまして、新増設、またリプレースについての方針について御質問をさせていただきたいと思います。  原子力をめぐります国民理解の現状を踏まえますと、現時点では、いわゆる全く新しい場所での純粋な新増設、これを行うべきではございません。また、廃炉が決まった炉のリプレースについても、あくまで地元からの強い要望、また安全性が既存の原発よりも向上する場合に限って、例外的にその可能性を追求していくべきと考えております。さらに、廃炉が決まった原発につきましても、全て次世代炉にリプレースするということではなく、あくまで今述べたようなケースに限定すべきと考えております。  その場合、どのように地元からの強い要望があるといったようなニーズを把握し、また安全性が向上していくということを確認をしていくのか、そのプロセス等について、また大
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石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 よろしくお願いいたします。  続きまして、バックエンド問題への対応についてもお伺いをしたいと思います。  原子力に対して国民が懸念を持つ一つの大きな最大の理由の一つとして、安全性に対する懸念に加えて、使用済核燃料の処分、処理に関わる、いわゆるバックエンド問題が不透明な状況が続いていることにございます。使用済燃料再処理工場の早期竣工、高レベル放射性廃棄物の最終処分、これらを含めて、バックエンド問題、事業者任せに決してすることなく、国が責任を持って対処していくことが何よりも重要でございます。  本年四月に政府が決定をいたしました今後の原子力政策の方向性と行動指針では、バックエンドプロセスの加速化に向けまして、最終処分の実現については、国の主体的取組を抜本的強化するために、政府が一丸となって、かつ、政府の責任で取り組むことが示されたところでございます。また、特に高レベル放射性
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石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます。  最後に、原子力発電の利用に関する国民への政府の説明責任についてもお伺いをしたいと思います。  政府は、GX基本方針の閣議決定後、その内容について各地で全国説明会、意見交換会、これを実施をしていただいております。第一回目が既に各地で実施されて、この六月から第二回目も開催していただくというふうにお聞きをしております。こうした国民への説明責任を果たしていく、この姿勢は極めて重要だと考えております。特に、東日本大震災を経験した我が国では、原子力の利用に関していまだ不安や懸念を抱いている方々も大変多くいらっしゃいます。こうしたことを真摯に受け止めて、今後とも丁寧に説明を行い、エネルギー政策について国民の皆様の理解を得ていく努力を不断に行っていくことが必要と考えます。  エネルギー政策の在り方は国民の暮らしにも大きな影響を及ぼし得るものでございますし、また
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石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございました。  当経産委員会におきましては、これまで委員長また与野党の理事の先生方の御尽力によりまして、衆議院でも行っていない現場視察でありますとか、あるいは環境委員会との連合審査に加えての、本日、内閣委員会との連合審査も行い、また総理入りの質疑も行っていただいたところでございます。これまで御尽力をいただいた皆様に感謝を申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。