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音喜多駿

音喜多駿の発言192件(2023-03-02〜2023-11-29)を収録。主な登壇先は予算委員会, 外交防衛委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 音喜多 (112) 総理 (82) 制度 (73) 負担 (67) 防衛 (66)

所属政党: 日本維新の会

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
予算委員会 4 61
外交防衛委員会 5 53
決算委員会 2 27
総務委員会 2 20
法務委員会 2 18
憲法審査会 5 11
本会議 2 2
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-01 予算委員会
○音喜多駿君 日本維新の会の音喜多駿です。  私たち日本維新の会は、今、社会保険料が余りにも現役世代に対して重い負担になっていること、企業の賃上げ阻害要因になっていること、そして世代間格差を助長し社会保障制度そのものを持続不可能にしていることに極めて強い危機感を持っています。  そういった観点から、本日は経済対策と社会保障制度、医療制度改革について重点的に議論をさせていただきたいと思いますので、総理、閣僚の皆様、どうぞよろしくお願いをいたします。  早速ですが、パネルの一番を御覧ください。資料一番。(資料提示)  日本維新の会は、先立って、社会保険料の負担軽減を中心とする短期の緊急経済対策を提案いたしました。ガソリン税の減税や教育の無償化なども含まれており、現役世代や低所得者層に届き、即効性が高い政策だと自負をしております。  一方で、総理が自信を持ってお示しした緊急経済対策の一
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音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-01 予算委員会
○音喜多駿君 丁寧な答弁ありがとうございます。  参議院の本会議や衆議院の予算委員会でもこの全く同じ質問をさせていただきまして、残念ながら前向きな答弁は返ってこないわけですけれども、ただ、総理、御自身の答弁が微妙に変化をしたということにお気付きでしょうかと。保険制度における給付と負担のバランスをゆがめると総理は参議院の本会議でおっしゃいました。今も同じことを言っています。ただ、衆議院の予算委員会では、バランスをよりゆがめると発言をちょっと修正されているんです。  つまり、この今の社会保険、社会保障制度においては給付と負担のバランスは余り既に取れていないと、総理自身もこれ実は認識されていると思うんですけれども、その点の見解をお伺いをいたします。
音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-01 予算委員会
○音喜多駿君 一定の支え合いなどがあるということは私も理解しています。で、総理は崩れていないとおっしゃるわけですが、我々はこれはもう既に崩れていると思います。  パネルの三番の資料を御覧ください。  社会保険料で運営される、保険数理が動く建前になっている社会保障制度、そのバランスが崩壊していることは、この後期高齢者の医療制度を見れば明らかです。  衆議院で藤田文武幹事長が指摘しましたが、これ改めて説明をいたします。後期高齢者医療制度における支出額の約半分が税金、そして四割弱が現役世代からの支援金で賄われており、合計すると約八五%が高齢者自身の保険料や自己負担以外で構成されています。これで給付と負担が成り立っていると思いますか。  そして、続いてパネルの四番の資料です。  その現役世代からの支援金は各種の健保などからかき集められていて、社会保険料を払っている現役世代に給付として返っ
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音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-01 予算委員会
○音喜多駿君 ちょっと正面からお答えいただいていないんで、もう一回聞きますね。それ、答弁書いた官僚が悪いと思うんで、総理が悪いんじゃないと思うんですが。  武見敬三大臣は、我が党の藤田文武が、現役世代の負担が恐らくずっと増え続けていくであろうというこういう構造に問題意識はありますでしょうかとストレートに聞いて、武見大臣は、先生と私どもはほぼ共通の認識を持っておりますと、そして、実際に協力金というのが現役の人たちからこの構造でいくとどんどんどんどん増えていってしまうということを私どもは懸念をしていて、懸念しているということをこれ明確におっしゃっています。  この懸念は総理にも共有されているんですか、それとも武見大臣がもう自分で言っているだけなのか、ちょっとその点、確認させてください。
音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-01 予算委員会
○音喜多駿君 慎重に言葉を選ばれていますけれども、配慮の必要があるというような内容はいただきました。  総理御自身も、今の社会保障制度の中で給付と負担というこの建前は完全には成り立っていないと、多少ゆがんでいるということは自覚をされているはずなんです。なので、短期的に社会保険料が下げられない理由として、この上げるときはぽんぽん上がっていくのに、下げられない理由として給付と負担のバランスを理由にするのは、これは少々おかしいということは私たちは申し上げたいというふうに思います。  で、せっかくなので、少しこの後期高齢者医療制度について議論を深めたいんですけれども、パネルの五番を御覧ください。これ、武見大臣のちょっと御答弁を文字に起こさせていただきました。  武見敬三大臣は、この制度上の懸念を認めた上で、後期高齢者一人当たりの保険料と現役世代一人当たりの支援金の伸び率が同じとなるような見直
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音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-01 予算委員会
○音喜多駿君 不断の改革必要というのは、もうまさにおっしゃるとおりだというふうに思います。今、武見大臣が率直におっしゃっていただいた改革も、これは政治的には大きな改革だったと思います。  ただ、もう本当にこれはなかなか動かしづらいというか、もう命に関わることですから非常に制度改革しづらいという点があって、国民目線で見れば、まだ負担が増えてきたといっても三〇%以下の方、ほかの方はまだ一割負担で、どんどんどんどん若い世代は負担が増えている、こうした不満があると。この中に、この不断の改革のスピードをどうやって上げていって、そして制度を持続可能なものにしていくかというのは、これは恐らく共通の認識の課題だと思うんですね。  総理にまたちょっとお話戻して、事ほどさように、日本の社会保障制度というのは問題が山積みで、これ、現役世代の負担と閉塞感はもう限界のところまで来ていると私は感じています。これは
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音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-01 予算委員会
○音喜多駿君 ありがとうございます。幾つか大事な御答弁いただいたと思います。下げていく努力も重要ではないかというような御答弁であったと受け止めました。  大事なことなので聞き方変えて確認させていただきたいんですが、ちょっと官僚答弁になってしまう可能性もあるので、今日総理は自分のお言葉でお話しいただいて非常に私感謝しているんですが、具体的な制度の話は一旦脇に置いておいて、総理の政治家としてのお考えをちょっと二択でどっちに近いか伺いたいと思います。  総理は、今の日本のこの社会情勢、少子高齢化の中にあっては、現役世代に負担が大きく偏るのはこれはもう仕方がないことだと考えておられますか。それとも、現役世代の負担は重過ぎる、何としても負担軽減を成し遂げるべきだと思いますか。そんな二者択一で聞かれてもというのはあると思うんですが、私は、でも、先ほどの答弁聞くと、後者の方の考え方、少しやっぱり負担
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音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-01 予算委員会
○音喜多駿君 過度な負担を和らげるというまた新しいフレーズが誕生して、なかなか慎重な言い回しをされていると思うんですけれども、やはり、我々日本維新の会は、現役世代重視、子供たちへの徹底投資ということを掲げてまいりました。若い世代をしっかり活性化させて税収を上げて、そのまさに成長の果実を分配すると、そういった観点から見れば、もちろんこの持続可能性とか高齢者を支えるということも大事な反面、やはり政治がもう一つ強い意思を持って進む局面というのも我々は必要ではないかなというふうに感じております。  そこで、もう一つ総理にファクトをお示ししてお伺いしたいんですが、この社会には残念ながらたくさんの格差というものがございます。貧富の格差、男女の格差、地域の格差。その中で見過ごせないものの一つが、ここまでもお話をしてきた世代間の格差です。日本の社会保障制度は高齢者世代に手厚く現役世代に薄いと、それが今の
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音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-01 予算委員会
○音喜多駿君 ちょうど次の質問につながるような御答弁いただきました。  確かに給付も重要です。少子化対策、これは大きな方向性としては我が党としても賛成をしています。ただ、その、じゃ、現役世代への給付、子育て支援をやるその財源をまた現役世代に求めるということではこれは本末転倒でありますし、不公平の是正という言葉は何度も総理から出てきましたけれども、ある意味、これは歳出の抑制、世代間のバランスというのも取って歳出改革というのも当然やらなければいけないわけです。  この現役世代の負担増という課題について別の課題から伺いいたしますが、税やこの社会保険料以外にも、国は様々な名目で企業や家計に負担を求めています。その中に子ども・子育て拠出金というものが挙げられます。これは実質的には税金であり負担増なのに、名目を変えれば増税はない、増税ではないというような複雑な制度というのは、私はできるだけやめた方
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音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-01 予算委員会
○音喜多駿君 罰則はないけど差押えがある、強制であり、これ、事実上、企業に払わないという選択肢はないということでありました。であれば、これは実質的な税金ですよね。  本件に私が危機感、違和感を覚えたのは、先般就任した矢田稚子補佐官がSNS上で子ども・子育て拠出金は税金ではないという説明をされていたからです。矢田さんには是非、私、能力高いし、頑張ってほしいと思っているんですが、この説明だとさすがに突っ込みどころがあるなと。  衆議院予算委員会で我が党の藤田幹事長も指摘をしていましたが、こういう分かりづらい項目で企業や現役世代の負担を結局増やしていくのってフェアじゃないですよね。少子化対策でも協力金、支援金というのがまさに今検討されていて、増税はしないけど結局負担は増えますよって、それもう詐欺的じゃないですか。  総理にお伺いいたします。  こうした実質的な税金を今後も国民に求めていく
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