日下正喜
日下正喜の発言216件(2023-02-20〜2024-06-19)を収録。主な登壇先は法務委員会, 国土交通委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 公明党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 法務委員会 | 14 | 98 |
| 国土交通委員会 | 6 | 42 |
| 環境委員会 | 2 | 22 |
| 災害対策特別委員会 | 2 | 13 |
| 予算委員会第三分科会 | 1 | 11 |
| 予算委員会第六分科会 | 1 | 10 |
| 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 | 1 | 9 |
| 予算委員会第四分科会 | 1 | 7 |
| 本会議 | 2 | 2 |
| 法務委員会、文教科学委員会連合審査会 | 1 | 2 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 日下正喜 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○日下委員 ありがとうございます。
また、難民審査参与員を経験してきた安冨参考人からは、一次審の難民不認定に対し不服申立てを行った人のほとんどに難民としての蓋然性が見られなかった旨の御発言がございました。
二年前、令和三年四月二十一日に行われた参考人質疑の議事録を読み返してみたのですが、特定非営利活動法人難民を助ける会会長で、参与員を十七年間続けてこられた柳瀬房子参考人の発言はより具体的なものでした。
柳瀬参考人は、十七年の間に担当した案件は二千件以上、対面で話を聞いてこられました。そのときの心情としては、難民の蓋然性のある人を必ず見つけて救いたいという思いで臨まれてきたとのことでした。しかし、難民と認定すべきと判断できたものは六件、その他、人道上の配慮が必要と考え、在留特別許可を出すべきと意見書を出したのは十二件であったと。
難民若しくは在留特別許可とすべきとした合計は二
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| 日下正喜 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○日下委員 ありがとうございます。
また、柳瀬参考人は、その前段階の一次審査を受け持つ難民調査官について次のように述べられています。
難民調査官は、申請書について、時間をかけて、しっかりと話を聞き、その膨大な内容を調査し、インタビューをした調書を通訳の方を介して申請人に読み聞かせ、内容に間違いがないかを確認してもらって、サインをもらうという時間と労力をかけた丁寧な審査を行っているという印象を持っていると。一方、不認定とされた方の主張はどうかというと、一次審で言った主張と全く違う主張を繰り返したり、主張が条約上の迫害には当てはまらない借金や敷地争い等々、個人的なトラブルに類する主張が多く見られたと。
私は、一次審査を行う調査官を始め入管の皆さんの御苦労を思うと、なぜこのようなことが起こるのかと釈然としないものを感じました。また、難民に該当しない多くの人が難民申請を繰り返すことで、
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| 日下正喜 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○日下委員 この度の法改正で、難民申請は三回までと制限が付されますので、九割を超える難民蓋然性のないような方の申請は徐々に減少するのではないかと思いますが、ここで大事なことは、先ほどのロヒンギャ難民の方の例もございますので、審査に臨んでは、先入観や予断を排して、これまで以上に丁寧かつ慎重な審査をしていただきたいと心から望みます。
大臣の御所見をお聞かせいただければと思います。
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| 日下正喜 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○日下委員 これは非常に大切なポイントになろうかと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
あと、難民審査を進める上で、その要ともなる難民調査官等のスキルアップについて伺います。
難民や準難民の方々の認定審査については、出身国情報、歴史であるとか、文化、経済、また治安等の切れ目のない収集や、情報へのアクセス力、さらに、聞き取る力、人権感覚など、様々な能力が必要となります。国際情勢も日々変化しております。
今回の法改正によって補完的保護が創設され、扱う内容も多岐にわたると思います。難民調査官等の増員や研修の充実が欠かせないと考えますが、法務省の御見解をお伺いします。
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| 日下正喜 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○日下委員 ありがとうございます。
最後に、今後求められるのは、運用の改善と、あと、透明性の向上であるというふうに思います。透明性のある、国内外に開かれた入管庁に向けて、法務大臣の御所見をお聞きいたしたいと思います。
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| 日下正喜 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○日下委員 時間が来ましたので、これで終わらせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。
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| 日下正喜 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-14 | 法務委員会 |
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○日下委員 公明党の日下正喜でございます。本日もよろしくお願い申し上げます。
先日、技能実習制度の見直しに向けての中間報告書のたたき台が出てまいりまして、新聞報道でも大きく取り上げられておりました。これまでの問題点について改善される方向性がしっかり示されていると思いました。やはり、人材確保の観点を正面に据えることが大切だという点と、外国人への人権の配慮、日本社会の中でいかに共生していけるかという点が重要であると思います。
有識者会議では、ある委員から、技能実習制度を廃止した上で、国内産業にとって人材確保の制度として再出発することが必要、それにより、日本のどの産業にどれくらいの人数の受入れが必要かという議論や検証ができるようになり、特定技能制度との整合性の取れた、キャリアパスを見通すことができる制度になるとの指摘もございましたが、そのとおりだと思います。
さらに、つけ加えるとする
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| 日下正喜 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-14 | 法務委員会 |
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○日下委員 息の長い取組になると思いますし、大きな取組でもございますので、しっかり地域の協力を得られるような、そういう取組にしていただきたいというふうに思います。
次に、外国人のキャリアパスの構築について質問いたします。
現在も、技能実習と特定技能一号と二号の職種が一致せず、キャリアパスを描くには大きな障壁となっています。たたき台には、職種は特定技能の分野にそろえるという方向性が示されています。
有識者会議においても、外国人材が日本社会が期待する方向で生活、就労するようになるには、ある程度長期で自分の人生設計をする資質を持つ人材に来てもらえるかどうかが重要なポイントである、その上で、日本でスキルアップするのは、受入れ企業にとってもメリットがあり、本人にとってもインセンティブになるとの意見もあり、全くそのとおりだと思います。
大きな企業ばかりではありません。建設業の基盤を担っ
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| 日下正喜 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-14 | 法務委員会 |
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○日下委員 次に、日本の技能実習制度が国際的に批判されている一つに、債務奴隷になっているのではないかという問題点が指摘されています。国内の失踪事案もこのことが大きな要因になっていると考えられます。
これは、送出国の送り出し機関やブローカーへの法外な手数料の支払いに起因するものと思われますが、有識者会議でも、送出国に対して、送り出しの仕組みづくりや送出機関の規制の在り方に係るキャパシティービルディング支援を、二国間協定とセットで提案、提供することが考えられるとの意見が述べられています。
これから外国人材の受入れを適正に進め、拡大するに当たり、送り出しと受入れ基盤整備、この観点は非常に重要だと思いますが、法務大臣の所見を伺います。
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| 日下正喜 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-14 | 法務委員会 |
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○日下委員 特に、この仕組みづくり、送り出しの仕組み、また受入れ、二国間協定、これはやはり政府の力でしっかり、法務省も核になって進めていただきたい。非常にこれは核になる、肝になる部分だと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
次に、管理監督や支援体制の在り方について質問します。
現在、監理団体や技能実習機構の指導監督や支援の体制面で不十分な面があり、新たな制度でも、監理団体や登録支援機関は存続した上で要件を厳格化するなどして、監理、支援能力の向上を図るとあります。
存続されるべき優良な監理団体とは、国際的なマッチング機能や、受入れ企業等や外国人に対する支援等の機能を適切に果たすことができる団体であり、そうしたノウハウが蓄積されていることが求められていると思いますが、そうした理解でよろしいでしょうか。他の要件として考えられることがあれば、お示しいただきたいと思います
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