山本博司
山本博司の発言223件(2023-03-09〜2025-06-13)を収録。主な登壇先は総務委員会, 行政監視委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
地域 (108)
支援 (85)
地方 (71)
整備 (57)
取組 (55)
所属政党: 公明党
会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山本博司 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-03-16 | 総務委員会 |
|
○山本博司君 脱炭素化、そして電動車化、これは国の挙げての推進すべきテーマでございますので、今後ともよろしくお願いをしたいと思います。
以上で質問終わります。
|
||||
| 山本博司 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
|
○山本博司君 公明党の山本博司でございます。
本日は大臣所信に対する質疑ということで、地方議員のなり手不足問題と消防団の課題に関しまして質問をさせていただきたいと思います。
地方議会は住民の関心と参加を前提とする民主主義の学校とも言われておりまして、大事な機能を果たしているわけでございます。私が担当する地域でございます四国において、二〇一七年の六月に、人口四百人の高知県大川村で村議会に代わる村民総会の設置への研究を始めると、こう表明いたしまして、この問題の深刻さが浮き彫りになった次第でございます。
それ以来、この地方議員のなり手不足の解消に向けた対策につきましては検討が重ねられ、改正地方自治法が昨年の十二月の臨時国会で可決、成立をしたわけでございます。また、この通常国会におきましても法改正の予定があると伺っております。
まず、大臣にお聞きをしたいと思います。この地方議員のな
全文表示
|
||||
| 山本博司 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
|
○山本博司君 ありがとうございます。
本年この四月に統一地方選を控えておりますので、この地方議員のなり手不足の解消というのは早急に取り組むべき課題であると考える、あると思う次第でございます。
これまでの地方自治法は、議会と事業者との癒着を防ぐために、自治体の仕事を請け負う個人事業主などはその自治体の議員を兼業することはできないことから、地方議員のなり手不足につながっていると、こういう指摘が出ていたわけでございます。
そこで、昨年の改正法では、自治体の仕事を請け負っていても、取引額が政令で定める金額を超えない場合は議員との兼業を認めると、こうしておりまして、政令で取引額を年間三百万未満とすることになっている次第でございます。
この改正は、この春の統一地方選挙の前までに施行する見通しでありますけれども、請負業者が議員を兼業した場合に、議員の地位を利用したり談合が横行するようなこ
全文表示
|
||||
| 山本博司 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
|
○山本博司君 是非、こうしたチェック体制の充実に取り組んでいただきたいと思う次第でございます。
また、この改正法では、選挙に立候補しやすくなるための、政府が事業主に対しまして、立候補休暇、これを就業規則に盛り込むように促すことも明記されているわけでございます。会社員などが選挙に立候補しやすい環境を整備するためには大事な制度ですけれども、社員の立候補によって労働力を失うという、こういう企業への負担も大きいことから、一律の規定はなかなか難しい状況があると、こういうふうに言われている次第でございます。
そうした中、先ほども大臣から御発言がございました、経団連などに対しまして、経済団体に対して要請を行ったとお聞きをしている次第でございます。この立候補休暇の制定に向けまして、総務省としてどのように取り組んでいるのか、政務官、御報告をいただきたいと思います。
|
||||
| 山本博司 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
|
○山本博司君 次に、多様な人材の参画という点でお聞きをしたいと思います。
総務省の調査によりますと、二〇一九年の統一地方選では、全体の四分の一を超える四百八十二の選挙区で無投票となり、また八自治体では立候補者数が定数割れということでございました。また、議員の高齢化も著しく、全国の町村議会における六十歳以上の議員の割合は七五%を超えております。
昨年十二月二十八日、第三十三次地方制度調査会は岸田総理大臣に対しまして、多様な人材が参画し住民に開かれた地方議会の実現に向けた対応方策に関する答申を行っております。この中で、今後の課題として、多様な人材の議会の参画、さらには地方自治法における議会の位置付けの明確化、立候補環境の整備、また議会のデジタル化などが盛り込まれておりまして、どれも早急に改善すべき課題でございます。
多様な人材を確保するためには、各議会におきまして様々な工夫が欠かせ
全文表示
|
||||
| 山本博司 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
|
○山本博司君 是非ともその取組を推進お願いしたいと思います。
また、調査会の答申でも盛り込まれておりますけれども、議会のデジタル化の推進、これも大きなテーマでございます。このうち、オンラインでの議会参加について伺いたいと思います。
このオンラインでの議会参加についてでございますけれども、委員会につきましては、地方自治法上、委員会に関して必要な事項は条例で定めると、こうされておりまして、総務省から発出されました通知では、コロナウイルスの感染症の蔓延防止等の観点から条例改正等の措置を講じた上でオンラインによる出席することは可能であると、こう解されているわけでございます。一方、本会議につきましては、地方自治法上、議決や定足数の要件として出席することが求められておりまして、この出席は実際に議場にいるものと、こう解されておりますので、現状ではオンライン参加は不可能となっております。
感染
全文表示
|
||||
| 山本博司 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
|
○山本博司君 ありがとうございます。
次に、議員報酬に関して伺いたいと思います。
地方議員のなり手不足に関しましては、議員報酬が少ないということも要因であると指摘されているわけでございます。時に、小規模な町村を始めとする議会、月額十万円台という議会もあるとのことでございまして、こうした報酬を引き上げるということが、若者の参画、これも期待できると思うわけでございます。
調査会の答申でも水準の在り方を議論すべきと、こうしておりまして、それぞれの議会で活発な検討が進むことを期待しますけれども、総務省としてもこの処遇改善に向けた課題、どのように整理をされているのか、状況を報告いただきたいと思います。
|
||||
| 山本博司 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
|
○山本博司君 大変大事な点でございますので、総務省としてもしっかりこの点も進めていただきたいと思います。
さらに、今国会では、議会の位置付け等の明確に関しまして、地方自治法の改正案、これを準備していると伺っている次第でございます。
これまで地方自治法では地方議会について設置のみ、これが規定されておりましたけれども、議会の役割、さらには議員の職務権限を明確化すべきと、こういう意見もあった次第でございます。
今後、閣議決定、さらには本委員会での議論、これがされると思いますけれども、この議会の位置付け等の明確化に関しましてどのように規定しているのか、法案の概要を説明いただきたいと思います。
|
||||
| 山本博司 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
|
○山本博司君 ありがとうございます。
最後に、この質問、大臣に伺いたいと思う次第でございます。
四月の統一地方選挙、二元代表制の下での地方議員を選出する重要な機会でございます。投票は民主主義の根幹であり、投票率の低さ、これは看過できない問題だと思う次第でございます。一人でも多くの有権者が投票所に足を運ぶことができるように、人出の多い商業施設に投票所を開設をしたりとか、また、車両による移動投票所を設置するといったことも含めまして、様々な取組を通じて積極的な投票参加、これを呼びかける必要があると思う次第でございます。
この投票率向上に向けましてどのように取り組むつもりなのか、大臣の見解を伺いたいと思います。
|
||||
| 山本博司 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
|
○山本博司君 是非よろしくお願いをしたいと思います。
それでは、消防団に関してお伺いをしたいと思います。
この消防団員の不足ということに関しましても、地方議員と同様に過疎化と少子高齢化の影響、これを大きく受けている次第でございます。地域住民によって構成される消防団、これは全ての自治体に設置されておりまして、火災発生時の初期消火、さらには災害時の避難誘導、また救助活動などを担う地域防災力の中核になります。特に、常備消防機関のない町村におきましては消防活動を全面的に担っておりまして、極めて重要な役割を果たしている次第でございます。
一九五四年に二百万人を超えていた全国の消防団員は、九〇年に百万人を割り込み、昨年消防庁が公表した調査結果によりますと、令和四年四月一日時点での全国の消防団員数は七十八万四千人と、前年から二万人以上減少して、初めて八十万人を割り込んだ次第でございます。また
全文表示
|
||||