戻る

浜野喜史

浜野喜史の発言605件(2023-01-26〜2026-10-05)を収録。主な登壇先は環境委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 財政 (96) 経済 (65) 見解 (62) 国民 (60) 予算 (56)

所属政党: 国民民主党・新緑風会

発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
浜野喜史 参議院 2025-06-21 議院運営委員会
国民民主党の浜野喜史でございます。  財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案の委員会審査省略要求に賛成の意見表明を行います。  与党は、本会議を開き、解任決議案を否決すればよいのではないですか。本会議を開き、採決しない理由が分かりません。  昨年十二月十一日、自民党、公明党、国民民主党の三党幹事長が、いわゆるガソリンの暫定税率は廃止すると合意をいたしました。三党合意は国民への約束でもあります。この約束を破る姿を国民に見せたくない、これが本会議採決を拒否する理由だと考えざるを得ません。  正々堂々と本会議採決することを求め、意見表明を終わります。
浜野喜史 参議院 2025-06-12 環境委員会
国民民主党の浜野喜史でございます。  まず、浅尾環境大臣にお伺いいたします。  近年、開発事業が自然環境や生活環境に及ぼす影響を事前に調査、予測、評価し、その結果を踏まえて環境への配慮を行うことが事業者に強く求められております。こうした中、環境省が進めるネイチャーポジティブの観点からも環境アセスメントは重要であると認識しておりますが、対応を誤れば、我が国の経済や国民生活を毀損するといった場合もあるのではないかと考えております。  例えば、我が国の電力安定供給に必要不可欠な火力発電所の新設におきましては、計画段階からアセス終了までに長時間を要することもあり、事業者の投資リスクが増大することから、場合によっては経済や国民生活に必要な事業の撤退を余儀なくされることもあると、このように認識をいたしております。  本法案では、建て替え時における一定の合理化は図られたと考えておりますが、発電所
全文表示
浜野喜史 参議院 2025-06-12 環境委員会
ありがとうございます。  審議会におきましても実効ある環境アセスの追求というような御意見が出ているということも御説明いただきました。真っ当なお考えだというふうに思いますので、是非精力的に、またさらに、迅速に検討を進めていただければということをお願いを申し上げておきたいと思います。  関連してお伺いいたします。  再生可能エネルギーの推進は必要でありますが、天候などに大きく左右される変動電源でありますことから、安定供給の要としての火力発電は今後も必要不可欠であるというふうに考えております。火力発電の低炭素化に向けた対応として、二酸化炭素を回収、貯留するCCSや水素、アンモニアの混焼など、新たな技術導入が進められていると承知をいたしております。  こうした新たな技術を用いた低炭素火力発電の新設時におきましては、環境アセスメント上の手続を簡素化することなども必要ではないかと考えております
全文表示
浜野喜史 参議院 2025-06-12 環境委員会
ありがとうございました。精いっぱい前向きな御答弁をしていただいたというふうに理解をいたします。  さらに、お伺いしますけれども、事業や技術などがもたらすリスクと便益を比較分析し、全体として妥当性があるかどうかを判断するための評価手法として、リスク・ベネフィット評価という手法があります。  欧米におきましては、環境影響評価の際にこうした手法が用いられていると認識をいたしておりますけれども、我が国の環境アセスメントにリスク・ベネフィット評価は導入されているのかどうか、御説明をいただきたいと思います。また、導入されていない場合には、その理由についても御説明をいただきたいと思います。
浜野喜史 参議院 2025-06-12 環境委員会
お答えいただける範囲で結構なんですけれども、欧米においてはこういうリスク・ベネフィット評価というような手法が用いられているというふうに理解しているんですけれども、それは事実ということでよろしいんでしょうか。
浜野喜史 参議院 2025-06-12 環境委員会
同じような質問になってしまうかも分かりませんけれども、恐縮ですけれども、環境影響評価だけではなくて、便益も含めた総合判断がなければ合理的な選択が難しいのではないかとも考えるんですけれども、御見解をお伺いしたいと思います。
浜野喜史 参議院 2025-06-12 環境委員会
このリスク・ベネフィット評価の関係もこれで最後にしますのでお答えいただければ有り難いんですけれども、住民説明の場におきましても、便益に関する説明がなければ、結果として地域住民の皆様方は反対という判断に流れがちではないかというふうにも考えております。欧米と同様に我が国の環境アセスメントにもリスク・ベネフィット評価を導入すべきだというふうに私は考えるんですけれども、見解をお伺いしたいのと、過去の審議会等においてこの種の御意見が出たというようなことがあるのかないのか、今分かる範囲で御説明いただければ有り難いなというふうに思います。
浜野喜史 参議院 2025-06-12 環境委員会
このリスク・ベネフィット評価を導入すべきではないかというふうに考えるんですけれども、それについてはいかがでしょうか。
浜野喜史 参議院 2025-06-12 環境委員会
ありがとうございました。精いっぱい御答弁いただいたものと理解をいたします。  これで最後の質問にさせていただきますけれども、技術的に合理的であり環境対策も十分に講じられた計画であっても、地域住民の皆様方の反対によって事業が大幅に遅れる、あるいは断念されるといった事案が発生しているのではないかというふうに認識をいたしております。本来、環境アセスメントは環境に配慮した計画形成のためであるにもかかわらず、住民の皆様方におきましては、アセスがあるイコール危険な事業と受け止められてしまっている場合があるのではないかとも感じております。  技術的評価と地域理解の両立を実現していくためにも、政府が住民や地域に対して環境アセスの意義や安定供給に必要不可欠な火力発電の位置付けなどについてももっと積極的に広報、理解活動を行うべきではないかと考えておりますけれども、見解をお伺いいたします。
浜野喜史 参議院 2025-06-12 環境委員会
ありがとうございました。  質問はこれで終わりますけれども、ネイチャーポジティブの観点からも実効性ある環境アセスメントは重要であるというふうに考えております。一方で、合理的な理由もなく、火力発電を始め経済や国民生活に欠かせない設備が維持できなくなるといったことはあってはなりません。リスクと便益の総合的な判断の上に立って環境政策を進めていただくことを強く求めて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。