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伊藤信太郎

伊藤信太郎の発言917件(2023-10-27〜2024-06-17)を収録。主な登壇先は環境委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 国務大臣 (100) 伊藤 (100) 環境 (74) 水俣病 (64) 環境省 (54)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  議員の御指摘は、保護の対象とされる野生動物に獣の文字が使われることは適切でないという御指摘と受け止めました。獣という文字は、哺乳類を示すものとして一般的に使われております。別に蔑視ではありません。  また、鳥獣保護管理法では、第二条第一項において、鳥獣を、鳥類又は哺乳類に属する野生動物と定義してございます。このように、法制上、鳥獣と野生動物は、その範囲が異なっております。したがって、野生動物という用語については、野生に生息する動物一般を示すものとなっているところでございます。  そういうことで、鳥獣に代わる適切な用語が見当たらないことから、鳥獣保護管理法を改名することは現在では考えていないということでございます。
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  中山間地域、いわゆる里地里山、ここでは、人が自然を適度に利用することによって、各地域特有の豊かな生態系が営まれてきたということであると思います。社会経済構造の変化に伴って人の利用が縮小する、そのことは生物多様性の損失の大きな要因となってございまして、例えば、かつては身近な存在であったメダカ等の生物が急激に減少しております。  このような状況を踏まえて、昨年、閣議決定された生物多様性国家戦略では、里地里山を維持するための様々な手法を提案しております。例えば、地域の自然や資源等を活用し、観光振興や産業の創出等に取り組むことで、豊かで活力ある地域づくりを推進すること、少子高齢化によって地域のコミュニティーを維持することが困難となるような地域の自然林や湿地等を再生していくことなど、多様な選択肢の必要性について言及しております。  環境省では、里地里山等
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伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、奥山というのは大事ですね。  環境省としては、奥山等において熊類の保護を図るための保護優先地域、あるいは、人身被害等の防止を図るための人の生活圏、それらの間の緩衝地域を設定し、それぞれの地域に応じて適切に管理を行うゾーニング管理、これを引き続き進めていくという方針でございます。  環境省では、奥山地域を含め、国立公園や国指定の鳥獣保護区等の保護区域の指定などにより、生息環境の保全を図ってございます。引き続き、農林水産省を始めとする関係省庁と連携して、熊類の生息環境の保全を図ってまいりたいと思います。
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 花粉症ではございません。
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  花粉症は、本当に多くの国民の皆様を悩ませ、苦しめている大きな社会問題だと思います。  今お話があった関係閣僚会議においてでございますけれども、昨年十月、初期の段階から集中的に実施すべき対応として、花粉症対策初期集中対応パッケージを取りまとめました。それとともに、総理からは、当該パッケージを経済対策に盛り込み、必要な予算を確保し、着実に実行に移すように指示があり、これに基づき、環境省を含め、関係省庁において取組が進められております。  私は、この関係閣僚会議の副議長を拝命しております。その立場で、関係省庁と緊密な連携の下、しっかり政府一丸となった花粉症対策を更に推進してまいりたいと思います。  環境省としては、民間事業者による杉花粉飛散量の予測精度の向上や、また、自治体、関係学会等と連携した花粉症予防行動の周知などを通じて、花粉症という社会問題
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伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  環境省では、予防的な取組方法、つまり、科学的に不確実であることをもって対策を遅らせる理由とはせず、科学的知見の充実に努めながら、予防的な対策を講じるという考え方に基づいて化学物質対策を講じているところでございます。  環境省では、対策を一層効果的に推進するため、この四月から環境保健部を改組し、化学物質対策を取り扱っていた部署を一元化する予定でございます。  国立環境研究所においても、令和五年度補正予算により、エコチル調査やPFAS対応など媒体横断的な環境管理の課題への対応力を強化するための体制整備を進めているほか、令和六年度は研究者の増員等を含めた体制整備を計画しております。  御指摘もあります。今後とも、必要な体制を整備しながら、化学物質対策を始め環境政策の推進に前向きに、そして、なるたけ早く取り組んでまいりたいと思います。
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  PFASのうち、特にPFOS、PFOAについては、局所的に比較的高濃度で検出された地域の関係自治体や地元住民の皆様から、不安の声や対策を求める声が上がっていることを承知しております。  環境省では、これまでもPFOS等に対して、製造、輸入等の原則禁止、安全側に立った水環境の暫定目標値の設定、自治体と連携した環境モニタリング、暫定目標値を超えた場合の暴露防止に関する助言などの対応を進め、安全、安心の確保に努めてきたところでございます。  また、昨年七月には、環境省が設置した専門家会議において、PFASに関する今後の対応の方向性及びPFOS、PFOAに関するQアンドA集が取りまとめられました。  環境省としては、今後の対応の方向性を踏まえ、自治体とも連携しながら、科学的知見の充実や丁寧なリスクコミュニケーションなど、国民の安全、安心のための取組を
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伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 このPFASに関しては、自治体や住民の方々の不安の声を真摯に受け止める、その必要があると考えております。先ほどもお答えしましたけれども、これまでも、安全、安心の確保のために様々な取組を進めてきたところでございます。  さらに、昨年七月に取りまとめられた今後の対応の方向性を踏まえた更なる取組を進めるべく、令和五年度の補正予算として一億五千万円を計上したほか、PFASに関する総合研究の公募により研究を推進することとしてございます。  引き続き、自治体から要望いただいている内容も踏まえつつ、関係省庁や自治体とも連携しながら、国民の皆様の不安払拭や科学的知見の充実のための取組を全力で進めてまいりたいと思います。
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、努力させていただきたいと思います。
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘の健康指標に関する既存統計、この活用については、暫定目標値等を超えるPFOS等が検出され、住民の皆様の間に健康不安を生じている地域において、当該地域の健康状態を把握するものでございます。  環境省においては、厚生労働省とも協議の上で、既存統計の活用方法等に関する事務連絡を昨年八月と十月に発出し、各自治体に対する技術的な助言を行ったところでございます。  今回、問合せのあった自治体に対しても、引き続き、PFOS等に関する情報提供をしてまいりたいと考えております。