畑野君枝
畑野君枝の発言156件(2026-03-05〜2026-07-22)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 日本共産党
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-06-11 | 憲法審査会 |
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質問にきちんとお答えいただいていないんですけれども。
要するに、内容が違えば、その手段の是非も当然異なってくるわけです。その違いを無視したまま公選法並びでそろえることがいいのかということが問われていると思います。強調しておきたいのは、この放送する広報の内容は国民投票の公平公正さに関わる問題だということです。
国民投票法は、広報の内容について、憲法改正案やその要旨に加え、その他参考となるべき事項と規定しています。これは具体的にどのような内容で、それは誰がどうやって決めるのですか。改憲の理由や発議に至った背景など、改憲を進めるために、都合のいい情報が広報として放送されることになるのではありませんか。
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-06-11 | 憲法審査会 |
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国会での議論を本当に客観的に記載しようとしたら、議事録をそのまま載せるしかありません。結局、どのような情報を発信するかを取捨選択するしかなく、それを判断するのは広報協議会です。恣意的な判断になる可能性は極めて大きいと思います。
そもそも、広報協議会の二十人の委員は、会派の所属議員数の比率により割り当てることになっています。改憲に賛成した会派が大多数を占めることになり、反対した会派の委員は僅かです。場合によっては、賛成した会派が十九人で、反対した会派の委員は一人しかいないこともあり得ます。極めて不公平な構成であり、とても中立的とは言えないと思いますが、いかがですか。
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-06-11 | 憲法審査会 |
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配慮規定にすぎないということで、不公平な仕組みだということを申し上げて、質問を終わります。
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-06-11 | 憲法審査会 |
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日本共産党の畑野君枝です。
まず、国民投票法について発言します。
私は前回、現行の国民投票法について、最低投票率の規定がないこと、公務員や教員の運動を不当に制限していること、改憲案の広告や広報が公平公正なものになっていないことの三つの問題点を挙げ、国民の民意を酌み尽くし正確に反映させるという点で根本的な問題があると指摘しました。
これらの問題点を指摘してきたのは私たちだけではありません。法制定時の議論でも、多くの法律家や憲法研究者、メディア関係者からも懸念の声が上がり、各党からも指摘がありました。参議院では十八項目にも及ぶ附帯決議がつけられ、最低投票率の意義について検討を加えることや、有料広告規制について必要な検討を加えることなどが指摘されました。私たちはこの附帯決議に反対しましたが、自民党も賛成して可決されたものです。国民投票法というのであれば、こうした根本問題を議論すること
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-06-04 | 憲法審査会 |
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日本共産党の畑野君枝です。
国民投票法について意見を述べます。
私たちは、国民の多数が改憲を求めていない中で、改憲のための国民投票法を整備する必要はないという立場です。どの世論調査を見ても、今、国民は憲法改正を政治の優先課題とは考えていません。したがって、国民投票法の整備を性急に進める必要はどこにもありません。
同時に、私たちは、現行の国民投票法については、国民の民意を酌み尽くすという点で重大な欠陥があると考えています。
そもそもこの国民投票法は、第一次安倍政権の二〇〇七年に、自民党が改憲を推し進めようとする中で作られたものです。
当時、安倍首相は、憲法改正を政治のスケジュールにのせるべくリーダーシップを発揮すると述べ、そのために国民投票法の早期成立を期待すると繰り返しました。その下で、自民党は期限を区切って国民投票法の審議を推し進めました。法案を審議した特別委員会に参
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-06-03 | 国土交通委員会 |
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日本共産党の畑野君枝です。
建築物省エネ法改正案について伺います。
本法案は、法律名を、建築物のエネルギー消費性能の向上及び脱炭素化の促進に関する法律に改めるとしております。
気候危機は現実のものになっています。台風や大雨による甚大な被害がもたらされ、今日、台風六号の接近で、関東地方で危険警報が相次いで出されています。今年は、五月に既に猛暑日を観測した地点もありました。建設業など戸外での仕事は、生命の危機と直結する事態になっております。熱中症など、様々な事態です。
再生可能エネルギーの拡大と省エネルギーの徹底は、もはや選択肢ではなく、不可欠な課題です。限られたカーボンバジェット、残されたCO2排出量の上限を踏まえ、どのように排出削減を進めるのかが問われています。
政府は、二〇三〇年度に二〇一三年度比四六%の温室効果ガスの削減を掲げており、そのために国全体で七・六億トンの
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-06-03 | 国土交通委員会 |
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大臣にお答えいただいたんですけれども、確認なんですけれども、スピード感を持ってやるべきじゃないかと思うんです。そういう点では、エンボディードカーボンも建築分野でなかなか出ないという話なので、そういうのも具体的に促進していただきたいと思うので、一言、いかがでしょうか。
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-06-03 | 国土交通委員会 |
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是非お願いいたします。
政府は、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、二〇五〇年までに全ての既存建築物のストック平均でエネルギー消費の少ないZEH、ZEB水準を確保する目標を掲げています。
国交省の脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会の試算でも、新築建築物の省エネ化だけでなく、既存建築物の省エネ改修や高効率設備への更新を織り込んで、ようやく二〇五〇年にストック平均でZEH、ZEB水準が見込まれるとしております。
一方で、本法案におけるライフサイクルカーボン評価の義務化は、五千平方メートル以上の新築建築物が中心であり、既存建築物は対象となっていません。建築物は長期間使用されるものであり、二〇五〇年時点でも、現在存在している既存建築物がストックの大部分を占めることになります。
既存建築物について、ライフサイクルカーボン評価を含め、どのように対策を強
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-06-03 | 国土交通委員会 |
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リフォーム助成など、要望もあるわけですけれども、目標を持って実効性ある対策を進めるためには、規制も含めた対策を是非検討していただきたいと思います。
ライフサイクルカーボン評価に当たっては、今後、低炭素建材やGX建材の活用が進められていくことになりますが、その評価の在り方は極めて重要です。鉄鋼分野では高炉にCCSを組み合わせる手法も検討されていると聞きますが、CCSについては、CO2排出削減効果やCO2の回収、貯留の面でも課題が山積しています。
千葉県の九十九里沖ではCCS事業に向けた試掘許可が出されましたが、南関東ガス田との関係や、プレートが三つも重なる、世界でもまれな地震地帯であって、住民から不安の声が上がっております。
CCSは、現時点で実用化されている技術ではありませんが、製造過程、エネルギー源、輸送、施工まで含め、ライフサイクル全体でCO2削減につながると言えるのか、そ
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-06-03 | 国土交通委員会 |
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御答弁のように、CCSを活用した高炉由来鉄鋼については、それをグリーンスチールと位置づけることの是非をめぐって、ヨーロッパでも議論が続いていると聞いております。
政府は、CCS支援事業費として、これまで約九百一億円もの予算を計上していますが、CCSは、コストや安全性、長期的な管理責任など、解決されていない課題が多く、実用化も見通せていないということで、結局は、化石燃料の利用を前提とした対策になるものだということを指摘し、やめるよう求めておきます。
今回の制度では、五千平方メートル以上の事務所等が対象となっていますが、高層マンションなどの大規模住宅は対象となっていません。
大規模マンションは、大量の鉄鋼、セメント等を使用し、ライフサイクルカーボンの観点からも影響が大きいと考えられますが、なぜ対象から外したのか、大臣に伺います。
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