松尾浩則
松尾浩則の発言248件(2024-12-18〜2025-06-10)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会第六分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
備蓄 (97)
生産 (58)
方々 (57)
業者 (56)
価格 (52)
役職: 農林水産省農産局長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 17 | 204 |
| 予算委員会第六分科会 | 2 | 21 |
| 予算委員会 | 7 | 15 |
| 決算委員会 | 1 | 8 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
施設園芸燃料価格高騰対策ということでございます。私ども、各月の燃料価格が発動基準価格を超えた場合にその差額を補填するということでございます。過去七年間ということで、相当長い期間を考えてやっております。
先ほど、負担の割合ということございましたけれども、私ども、まず、その施設園芸の長期的な経営安定のためには、その価格、燃料価格の高騰の影響を受けにくい経営に転換していくということが重要であると、こう考えておりまして、本対策でまずはその激変緩和ということを行う一方で、産地生産基盤パワーアップ事業の中でこういった施設園芸のエネルギー転換枠というものをつくりまして、何とかそこの中で、ヒートポンプ等省エネ機械の導入を支援、あるいは保温性を高める資材、被覆資材や内張りカーテン等の導入支援ということで、そちら側で支援をしながら何とか化石燃料の使用削減をしていくと、こういったこと
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
今回の米問題につきましては、米の生産量が前年よりも多いにかかわらず、集荷の大宗を担っている五千トン以上の大手の集荷業者の方々の集荷数量が二十一万トン、昨年の十二月段階で減ったということで、そういった、通常でしたら大手集荷業者から供給を受けている方々が例年とは異なる調達ルートから補完的に高い、比較的高いお米を仕入れる必要があったということで、末端の小売のところが上がったということで、私ども、売り渡した米を全国各地にくまなく可能な限り早期に流通に乗せるということで、こういった目詰まりの起点たる大手集荷業者に売渡しを行うこととしたところでございます。
先ほどちょっと大臣からございましたけれども、昨日、小売の方々、卸の方々から御意見を伺って、先ほど委員御指摘のような卸の方々の入札の参加というお話もちょっとございました。その中で、やっぱり卸の方々は、今回のように、例えば二
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
沖永良部島におきましては、菊、ユリ等の花卉の生産が非常に盛んなところだというふうに私ども承知しております。
農林水産省では、ユリの球根を再び生産拡大するといった委員御指摘のような取組をする場合に、例えば、需要のある花卉品目、品種に転換する場合のニーズ調査でございますとか、栽培実証あるいは栽培マニュアルの作成、こういったものを支援しているところでございます。
実際、沖永良部島におきましても、本事業を活用いたしまして、令和六年度に咲八姫と、こういう新しい県育成のテッポウユリの品種がございます。そういったものの効率的な球根生産体系の確立に向けた球根生産の実証事業を実施していただいているところでございます。
私ども、引き続き、こういった事業をいろいろ御紹介しながら、需要拡大、収益性向上と、こういったことの見込まれる品目への転換に支援をしてまいりたいというふうに考
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
今回の茶業及びお茶の文化の振興に関する基本方針の案でございます。基本的な方向といたしましては、先ほどございました碾茶でございますとか有機栽培茶、こういった需要の変化に対応したお茶の生産推進、それから二点目が生産性の一層の向上、三点目が輸出の更なる拡大と、四点目がお茶の魅力、情報発信による消費拡大と、こういったことに取り組んでいくこととしております。
また、こうした取組を推進することによりまして、令和十二年につきまして、生産量について七・五万トンを維持するとともに、輸出量につきましては一・五万トン、輸出額について八百十億円に拡大をすると、こういったことを目標として位置付けていくこととしております。
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
海外の需要に対応したお茶生産への転換と、こういったことはとても重要と考えております。このため、まず、碾茶の生産や有機栽培等の輸出向けに特化した栽培体系、こういったものへの転換が重要であろうと。それから、碾茶生産、有機栽培に資する、例えば被覆適性品種でございますとか耐病虫性品種とか、こういったものの開発、導入と。それから、何よりも碾茶等の加工施設あるいは低温貯蔵庫等の整備と、こういったものが重要であると考えております。
このため、農林水産省におきましては、まずこういった品種等への改植、あるいはこれらの転換に必要な資材、こういったものへの支援についてしっかり取り組むとともに、碾茶加工施設等の整備に対する支援につきましてもしっかり対応していきたいと考えております。
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
委員御指摘のとおり、お茶の輸出を更に拡大すると、そういうことでは、欧米、ASEAN、こういった国に加えまして、その他の国、地域も含めた多様な実需のニーズを捉えていくと、こういったことは大事だと考えております。
このため、ジェトロでございますとかJFOODOとも連携いたしまして、日本文化や茶文化と併せたプロモーションをまずしっかりやっていくと、こういったことを通じまして海外販路の創出拡大の取組を推進していくと。それから、輸出支援プラットフォームを活用いたしまして、輸出に取り組む事業者の方々の支援をしていくということとしております。
また、加えまして、海外産のお茶との差別化と、こういったものが重要でございます。日本産のお茶のブランド価値を向上させるためのロゴマーク、こういったものを活用した戦略的なブランディング、こういったことを進めていきたいというふうに考えてお
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
お茶の生産性の向上と、こういったことは非常に重要と考えております。このため、意欲ある担い手に対する、まず茶園の継承でございますとか、あるいは集積、集約、こういったことを推進するとともに、更なる機械化が進むよう茶園の大区画化等の基盤整備を推進していく、こういったことを考えております。
また、老齢化した茶園の若返りによる収量、品質の向上に向けた改植、あるいは乗用型の管理機などの既に確立された機械体系の更なる普及、それからロボット摘採機などのスマート農業技術の開発、導入、こういったことも併せてしっかり推進していきたいと考えております。
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
お茶の消費拡大に向けては、特に消費量が減少している若年層、あるいは近年増加傾向にあるインバウンド観光客、こういった方々の多様な消費者層のニーズを踏まえた対応が重要であると考えております。
このため、こうした多様な消費者層に対して、ブランド戦略に基づくパッケージや商品開発等により、魅力的なお茶の楽しみ方の提案、あるいは情報発信、こういったものを行うほか、急須を用いた伝統的なお茶の入れ方の普及に加えまして、現代の消費者の簡便化志向を踏まえた、創意工夫を凝らしたティーバッグ、ペットボトル、こういったものの消費拡大等を進めてまいりたいと考えております。
さらには、子供の頃からお茶に親しむ習慣を育むため、児童生徒向けの茶摘み体験、お茶の入れ方教室、こういったお茶を活用した食育の取組の推進、それから日本茶と暮らそうプロジェクトでの新茶シーズンに合わせたキャンペーンの展開
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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まず、米の輸出に関してでございます。
米の輸出につきましては三十五・三万トンということで、委員御指摘のとおり、意欲の高い目標になっております。このため、まず米の生産コストの低減というのが最も大きな課題であるというふうに認識しておりまして、農地の大区画化等の基盤整備、あるいは農地の集積、集約、それから分散錯圃の解消と。それから二つ目に、やはり収量を上げていくということで、単収の拡大ということで、多収品種の普及開発、それからスマート農業等の低コスト生産技術の導入と。こういったことを通じまして、まず大規模輸出産地の形成をしっかりしていくということが生産面では重要と考えております。
また、その需要の開拓というのも他方で重要でございます。冷めてもおいしいという日本産米の特徴を生かして、非日系、新興国、こういったところへの新たな販路の開拓、あるいは有機米、あるいはパック御飯、こういった付加価値
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
委員御指摘のとおり、令和六年産の価格の上昇という中で、量販店において外国産米あるいは国産と一部ブレンドしたようなお米が販売されているということは事実ということで承知しております。
このため、私どもとしましては、長期的にはやはり国産米の競争力の強化ということが何よりも欠かせないというふうに考えております。大区画化等の基盤整備、スマート技術の活用、品種改良等の生産性向上、加えまして、例えば国産米ということでパック御飯、こういったものも非常に需要が拡大しております。こういったものの生産拡大への支援、あるいは米粉の特徴を生かした商品開発、米粉も非常にノングルテンということで人気ございますので、そういったものの普及ということで国産米の需要拡大を図ってまいりたいというふうに考えております。
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