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川嶋貴樹

川嶋貴樹の発言135件(2023-02-20〜2023-06-15)を収録。主な登壇先は外交防衛委員会, 安全保障委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 防衛 (284) 整備 (104) 能力 (103) 川嶋 (100) 我が国 (98)

役職: 防衛省整備計画局長

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
川嶋貴樹 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) シミュレーションにつきましては、想定される各種事態に対応する過程で生じ得る様々な状況、これを勘案いたしまして自衛隊員の被害につきましては考慮いたしておりますが、国民の被害そのものについては、これをカウントはしてございません。  他方、国民につきましては、国民保護によりまして、政府全体、防衛省だけじゃなくて政府全体の取組として国民保護を図っていく、そのために防衛省を含めた関係省庁が相協力する、様々な公共インフラとかそういったものを活用しながら、あるいは必要に応じて国民に避難していただく、そういうことも含めまして、様々な官庁が力を合わせてこれを実現すべきものと考えて、政府全体としてこれに取り組んでいこうとしておるわけでございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 想定される各種状況に対応する過程で生じ得ます自衛隊員の被害については、もちろん防衛省として考慮いたしておりますけれども、その詳細につきましては、我が国の防衛上の能力を明らかにしてしまうという観点からお答えできないことにつき御了解をいただきとう存じます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 御答弁申し上げます。  防衛省は、従来より、将来の防衛力の在り方を検討する過程で自衛隊の能力を評価するためのシミュレーションを行い、防衛力の不足等を検証してございます。今般策定されました国家安全保障戦略等の策定に際しましても、能力評価等の様々なシミュレーションを通じた分析を行ったところでございます。  今般実施したこれらのシミュレーションは、国民の命と暮らしを守り抜くため、いかなる防衛力が必要か、これを検証する観点から、最も烈度が高いと想定される我が国への侵攻事態等を想定して行うこととしております。  以上でございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 御指摘のとおり、存立危機事態における対応能力の検証、シミュレーションは行っておりませんと。  その理由といたしましては、あくまでもこのシミュレーションは防衛力整備のために行っているものでありまして、したがいまして、最も烈度が高いと想定される我が国が侵略をされる事態、我が国への武力行使が行われている事態、これを想定して行ったものでございます。すなわち、最も烈度が高い状況に対応し得る防衛力を整備したならば、その他の事態に対しても、それらの各種装備品等々を活用いたしまして正しく対応できるだろうという前提でございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 要するに、存立危機事態が我が国への武力攻撃事態に先立ってあろうが、あるいは武力攻撃事態からいきなり始まろうが、我々としては、防衛力整備上のシミュレーションというのは、最も烈度が高いものとして、我が国が武力攻撃を受けている事態、これをもう前提にしてシミュレーションを行っているということでございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) いずれにいたしましても、要するに、我が国への武力攻撃事態というものが認定されて、我が国に対して侵略が行われているという事態に対してどうなんだと、足りているのか足りていないのか、それを明らかにするのがこの防衛力整備上のシミュレーションの目的でございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 結果として武力攻撃事態ということが認定されるということであれば、その前に先立つものがあろうがなかろうが、防衛力整備上のシミュレーションとしては武力攻撃事態を前提にしておるということでございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 特定の国、特定の地域というものにつきまして、これを脅威とみなして、これに軍事的に対抗していくという発想に立っているものではございません、防衛力整備上のシミュレーションはですね。それは、国民の命と暮らしを守り抜くためいかなる防衛力が必要かを検証する観点から、最も烈度が高いと想定される事態、侵攻、我が国侵攻事態を想定して行っておるというものでございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 今、中国という名前が出ましたけれども、中国であれ北朝鮮であれロシアであれ、我が国周辺の軍事動向や将来の技術的水準の動向等を踏まえつつ、想定される各種事態への対応について能力評価等の様々なシミュレーションを通じた分析を行ったということでございますが、ある特定の国をあげつらって、この国が攻めてくるからという形でシミュレーションを行ったものではございません。  他方、例えば、侵攻部隊によるミサイル攻撃、戦闘機等による航空侵攻、艦艇部隊による海上侵攻といった状況を想定いたしまして、自衛隊がどのように対応するか検証することを通じた、我が国への侵攻に対処するために不十分な自衛隊の機能の、能力の評価、これに加えまして、宇宙、サイバー、電磁波の領域や、無人アセットを用いた非対称な戦い方、ハイブリッド戦のような新たな戦闘様相等を踏まえた将来の防衛力の検討などの様々なシミュレーシ
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川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 一般論として申し上げれば、国民の命と暮らしを守るためにあらゆる事態に万全の備えを整備しておくことが防衛省・自衛隊にとっても必要であります。  こうしたことから、防衛省は平素から様々な事態への対応について不断の検討を行っているところであります。なかなかその内容についてお答えできないことは申し訳ないんですけれども、その上で、今般実施いたしましたシミュレーションは、国民の命と暮らしを守り抜くためいかなる防衛力が必要か検証すると、こういう観点から行ったことでございます。  また同時に、今アメリカについて御質問がありましたけれども、今般のシミュレーションにおきましては、日米安全保障条約第五条を前提とした上で、我が国に対する侵攻には、我が国が防衛を主体的に実施し、米軍はこれを支援するといった日米の基本的役割分担を踏まえて検討を行ったものでございます。