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柴愼一

柴愼一の発言320件(2023-02-08〜2024-06-18)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 愼一君 (100) 政策 (65) 金融 (60) 企業 (52) 必要 (45)

所属政党: 立憲民主・社民

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます。  続いて、総合的な安全保障を構成する要素についてお聞きいたします。  国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議の議論では、このことについては、昨日の本会議では、大塚先生からは財源論にまで言及するのは問題があるというような御指摘もありましたが、いいことも言っているんじゃないかというふうに私は思っています。資源等に乏しく海外依存度の高い我が国においては、軍事攻撃を受ける前段階から、物資不足、物価上昇、経済悪化のリスクに直面する中、民間の社会経済活動を維持しつつ、侵攻に対して国家として立ち向かうため、平素から財政余力が不可欠ではないかという指摘もあります。  身の丈に合わない過大な防衛費の計上は、財政余力を失わせ、国力としての防衛力を結果として失わせることにならないか、見解をお聞かせください。
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○柴愼一君 答弁いただきましたが、そういうような安定的な財源が確保されているとはとても言えない状況だというふうに改めて指摘させていただきたいというふうに思います。  その有識者会議の議論の中では、軍事的な緊張が高まった際に想定される現象の例として、外貨の確保が急務だというふうにしています。外為特会の規模の確保が必要ではないかというふうに思いますが、政府の見解をお聞かせください。
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○柴愼一君 外貨を繰り入れられないので、それに見合いの政府短期証券を発行して、借金をして円を繰り入れると、今回の措置というのはそういうことだということは理解しているんですが、これも問題だというふうに思います。  有事の際に為替がどう動くのか、どう変動するのか、上がるのか下がるのか、またしないのかも分からないんですね、いろんな状況を見たときに。ただ、どういう状況にも対応するためにやっぱり備えをしておくことが必要だということでいけば、外為特会の剰余金を繰り入れていくということ自体が問題があるんじゃないかということは指摘をしておきたいというふうに思います。  続いて、真に必要な防衛力についてちょっとお聞きをしたいというふうに思います。  我が国を取り巻く国々の動向の変化、技術の進歩などにより、そのことに対応した防衛力の整備が必要なことは多くの人たちに共通認識が持てるものだというふうに思いま
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柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○柴愼一君 感想はいかがでしょうか。
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○柴愼一君 防衛三文書ほど厚くはないんですが、党として様々な議論をして、考え方をまとめさせていただいています。  その中でも、様々な懸念があることから、政府の反撃能力には賛同できないとしつつも、我が国を取り巻く安全保障環境への認識を踏まえて、防衛力を強化すること、宇宙やサイバーなどの新領域への考え方も示しております。  野党第一党が、環境変化に対応した防衛力の強化、防衛力を強化する必要性というのは認識しているということを示しているんです。真に必要な防衛力ってどういうものなんだと、議論をする土台はできていて、臨む覚悟もあるということです。額ありきの防衛力の強化ではなく、いま一度、与野党での丁寧な、そして真に必要な防衛力とはどういうものなのかという議論を行うべきだと考えますが、いかがでしょうか。
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○柴愼一君 ちょっと具体的な質問をさせていただきたいというふうに思います。  今回の防衛力の抜本的な見直しという中でいけば、反撃能力についてがあると思います。反撃能力を行使する状況とはどういう事態であるのか、そして行使した後の状況がどのようなものになると想定しているのか、分かりやすくお示しいただけますか。
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○柴愼一君 どういう状況で行使するのか、そして行使した後の状況をどうなると想定しているのか、もう一度分かりやすく具体的に答えていただきたいと思います。
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○柴愼一君 具体的に答えていただきたかったんですが、いただけませんでした。  国家安全保障戦略などでは、中国、北朝鮮、ロシアといった我が国周辺の軍事動向や将来の技術水準の動向などを踏まえつつ、様々なシミュレーションを行った、分析をしてきましたというふうにしています。そして、その国々はいずれも核保有国なんです。核保有国の領土に反撃能力を行使するということの意味について、そのリスクについてどんなふうにお考えでしょうか。
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○柴愼一君 ちゃんと答えていただきたいんですが、これまでの様々な委員会での審議の中でも、抑止力としての効果もあるんだと、それはあります。  ただもうちょっと、一撃を受けた後に二撃を受けないように敵の基地に打つんだということも言われているんですよねって、だから。反撃するんですと、抑止力も含めて、それを、被害を抑えるために敵基地に二発目が打たれないようにするんだということを言われているとすれば、そういう核保有国との関係でそれが行使できるのかどうかということをどう判断しているのかということをお聞きしているんですが、いかがでしょうか。
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○柴愼一君 なかなかお答えいただけないです。  ウクライナでの戦況を見ても、ミサイルでの反撃、ロシアの領土にミサイルを撃ち込むということはしてないんですよねって言ったときに、そういうことを防衛省はどう見ているのかということはまた改めて、また聞いていきたいというふうに思います。  国民保護の措置等についてお聞きしたいというふうに思います。  防衛力の整備というのは、国土を守り、国民の生命、財産を守るためのものだというふうに思います。そうであるならば、まずは、有事の際の避難民の保護や退避の体制整備、シェルターの設置、また原発などの防御強化に取り組むべきだというふうに思いますが、今般の防衛力強化の中にはどのように措置されているでしょうか、お聞かせください。