北村俊博
北村俊博の発言40件(2023-04-11〜2023-05-31)を収録。主な登壇先は外務委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
協力 (54)
指摘 (52)
実施 (51)
開発 (49)
北村 (40)
役職: 外務省大臣官房参事官
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 外務委員会 | 3 | 22 |
| 決算委員会 | 1 | 12 |
| 外交防衛委員会 | 1 | 3 |
| 内閣委員会 | 1 | 2 |
| 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○北村政府参考人 お答えいたします。
今委員御指摘の1の(1)でございます。ここは、地政学的競争を始めとします世界情勢の変化が、グローバリゼーションと相互依存が進めば国際社会には平和と発展がおのずと訪れるわけではないということを示したものでございます。
同時に、これも委員御指摘のとおりでございますが、(3)のところで、気候変動、感染症、人道危機、あるいはエネルギー、食料危機といった複合的危機は、いずれも国境を越えて国際社会の平和と発展を脅かしている、その対応には今まで以上に価値観や利害の相違を乗り越えた各国の協力が必要だという認識を示したもので、こういう現状認識自体は、昨年十二月に改定されました国家安全保障戦略においても示されているところでございます。
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| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○北村政府参考人 お答えします。
委員の御指摘を受け止めたいと思います。
その上で、繰り返しになりますけれども、冒頭部分でこういう情勢認識を示すということ自体、ここの全体の流れ自体は、昨年十二月に改定されました国家安全保障戦略を踏まえたものでございまして、また、そういう基本的な考え方に至る前にこういう情勢認識を書くということは、現在、二〇一五年に公表された現大綱においても行っているところでございます。
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| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○北村政府参考人 お答えいたします。
繰り返しになりますけれども、現在の大綱におきましても、冒頭で現在の大綱のよって立つところの情勢認識を記載しているところでございまして、今回も、新しい大綱案におきましては、そういう現状認識をまずは冒頭で示させていただいているところでございます。
その上で、今委員御指摘の部分、すなわち、非軍事的協力によります我が国の開発協力が国際社会の平和と繁栄を誠実に希求する平和国家としての我が国に最もふさわしい国際貢献の一つである、こういう認識につきましては、まさに、今回の大綱案においても、我が国の開発協力のよって立つ基本方針のまず第一番目として掲げさせていただいているところでございます。
新しい大綱の下でも、もちろん、開発協力を通じまして、国際社会の平和と繁栄を確保するために積極的に貢献していく考えでございます。
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| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○北村政府参考人 お答えいたします。
委員の御質問の前提として、まず、新たな開発協力大綱におきましては、同じ四ページ目でございますけれども、重点政策として三つの政策を掲げているところでございます。すなわち、新しい時代の質の高い成長とそれを通じた貧困削減。次に、平和、安全、安定な社会の実現、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化。そして、複雑化、深刻化する地球規模課題への国際的取組の主導。この三つでございます。その上で、この政策を戦略的、効果的、機動的に実施するために、今委員が御指摘の地域別、国別開発協力方針を別途定めることとしているところでございます。
策定の時期につきましては現時点で確たることを申し上げることはできませんけれども、大綱が策定された後に速やかに定めるべく、現在作業をしているところでございます。
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| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○北村政府参考人 お答えいたします。
今委員御指摘の八ページ目、念のためもう一度読ませていただきますけれども、新たな開発大綱におきましては、開発課題の設定を行うとともに、開発途上国を中核に置きつつ、様々な主体、具体的には民間企業とか公的金融機関、国際機関、市民社会などでございますけれども、そういう様々な主体を巻き込んだ開発のプラットフォームを形成、活用していくということが期待されているところでございます。
ここで言う開発のプラットフォームといいますのは、共通の目的の下に、様々な主体がその強みを持ち寄って、対話と協働によって解決策を共に創り出していく、共に創り出すということで共創という言葉を使わせていただいていますけれども、共創を行う様々な場を念頭に置いているものでございます。
ここに書いてありますこと以外には、例えばODAのタスクフォースとか、あるいは二国間の政策協議、そういっ
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| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○北村政府参考人 お答えいたします。
今委員御指摘のODAタスクフォース、先ほど申し上げましたとおり、二国間で行っております様々な政策協議、そういうものもこの開発のプラットフォームには含まれるところでございます。
その上で、開発途上国を中核に置きつつということの趣旨でございますけれども、これは、これまでも繰り返し日本のODAの理念として言ってきておりますが、開発協力自体はあくまでも開発途上国の経済社会発展、開発を目的とするものでございますので、様々な主体との連携を強化しつつも、やはりその中心として開発途上国の自助努力あるいは自主的な発展というものを第一に考えて進めていく、そういう意味でここでは、中核に置きつつという表現を使わせていただいているところでございます。
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| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○北村政府参考人 お答えいたします。
御指摘の十ページのアの部分でございますけれども、ここは、開発協力の政策立案、実施、評価、改善といういわゆるPDCAサイクル、これにおきましては、委員御指摘のとおり、政策や事業レベルでの開発協力の成果、効果、いわゆるアウトカム、それを設定した上で、定量的なデータも用いて適切に評価を行うということを記載したものでございます。
具体的には、政策評価法に基づきます事前評価に加えまして、事後のODA評価ということで、ODAの実施状況とその効果を確認するということをやっておりまして、その評価結果を政策の決定過程や事業実施過程に適切にフィードバックしていくということを念頭に置いているところでございます。
その上で、今委員御指摘の一番最後の十四ページの記述自体は、実は現在のODA大綱にも入っておりまして、こういう評価の重要性、これは比べていただくと分かるか
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| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○北村政府参考人 お答え申し上げます。
今回の開発協力大綱は、いわゆる開発協力に関するものでございますので、これは、外務省の所掌事務としまして、外務省設置法におきまして、「政府開発援助全体に共通する方針に関する関係行政機関の行う企画の調整に関すること。」ということが定められております。それで現在も外務省が開発協力政策の企画立案の調整を担っている、そういうことを踏まえたものでございまして、現大綱にも同じような記述がございます。それをここにも記載をさせていただいたところでございます。
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| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(北村俊博君) お答えいたします。
新型コロナウイルス感染症の収束のためには、委員御指摘のとおり、途上国を含む世界全体において安全性、有効性及び品質が保証されたワクチンへの公正な、公平なアクセスの確保が重要でございます。
そうした考えの下、日本政府としましては、委員御指摘のCOVAXファシリティーへの最大十五億ドルの拠出、そして約四千四百万回分のワクチンの現物供与、こうしたものを含めたワクチンの関連支援を実施してきたところでございます。
本年三月末の時点で、COVAXファシリティーは世界全体で合計約十九億回分のワクチンを供給し、そのうち途上国に向けましては十七億回分以上のワクチンを供給するなど、成果を上げてきたと考えているところでございます。
また、我が国は、ワクチン供給支援に加えまして、コールドチェーンの整備や医療関係者等に対する能力強化の支援等、ラストワンマ
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| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(北村俊博君) お答えいたします。
委員御指摘のとおり、岸田総理は、G7広島サミットにおきまして、国際保健を重要課題の一つとして位置付ける考えを表明されております。
G7広島サミットにおきましては、新型コロナへの対応から得られました教訓、あるいはサミット直前に、五月中旬に開催予定のG7長崎保健大臣会合での議論、そうしたものを踏まえて、三つの柱、具体的には、将来の健康危機に対する予防、備え、対応の強化に資するような国際的な枠組みの強化、次に、保健システム強化を通じたユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成への貢献、そして国際保健上の諸課題に対応するためのヘルスイノベーション、それの促進、これら三つの柱について議論を主導していきたいと考えているところでございます。
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