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小林出

小林出の発言46件(2024-02-27〜2024-05-30)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 経済産業委員会、環境委員会連合審査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 投資 (90) 分野 (55) 小林 (46) 経済 (45) 産業 (41)

役職: 経済産業省大臣官房審議官

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小林出 参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○政府参考人(小林出君) お答え申し上げます。  御指摘いただきました大型藻類のCO2固定につきましては、経産省では、ムーンショット型研究開発事業において、二〇二二年度より京都大学が中心となりまして研究開発を進めさせていただいているところでございます。大型藻類は、水や肥料を与える必要がなく、生育や手間が掛からない上、一般的な陸上植物と比べましてCO2吸収量も約十倍と、固定能が優れているという性質がございます。  本プロジェクトにおきましては、特にCO2固定能が高い大型天然藻類の選抜を進めておりまして、効率的な生産に向けた更なる研究開発を進めていくこととしてございます。並行いたしまして、CO2固定能の高い藻類をゲノム編集により創出する取組も進めているところでございます。さらに、将来的には、固定したCO2を化成品、エタノールあるいはSAFなどの製造に活用できるよう、商用化に向けた取組もしっ
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小林出 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○小林政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、昨年実施されましたGX推進法に基づきまして、今後十年間で百五十兆円超のGX投資の実現に向けて、GX移行債による投資促進策などの関連施策を実現、実行しているところでございます。  その後の官民投資額については、現時点では具体的な実績値を把握することは困難ではございますが、今後、企業へのヒアリング、各種の統計に基づく推計等を通じまして、GX投資の進捗をしっかり捕捉していく考えでございます。
小林出 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○小林政府参考人 お答え申し上げます。  民間企業による投資そのものでございまして、財源としては、例えば金融機関、あるいは投資機関等による財源、あるいは自己財源を使ったものというふうに考えてございます。
小林出 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○小林政府参考人 お答え申し上げます。  官民GX投資の進捗捕捉でございますが、基本的には、企業や業界団体への個別のヒアリング、そして予算事業等に関する実績の集計、そして統計に基づく推計等のプロセスを通じて実施していく所存でございます。  GX投資の外延、そして波及効果の勘案など、外部機関の知見も活用しながら進めてまいりたいと思っております。投資効果を把握する方策についても議論しているところでございまして、今後速やかに検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
小林出 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○小林政府参考人 お答え申し上げます。  二十兆円規模のGX移行債を活用した先行投資支援については、昨年末に、専門家会合、そしてGX実行会議での議論も踏まえまして、重点分野で分野別投資戦略を取りまとめまして、それに基づいて、GXの方向性、そして投資促進策を示させていただいたところでございます。  具体的に申し上げますと、例えば、暮らし関連分野におきましては三年間で二兆円規模、鉄鋼、化学等の産業分野では十年間に一・三兆円規模、革新的な再エネ分野では十年間で一兆円規模といったような長期にわたる国による支援規模、そして規制、制度的措置の導入時期等の見通しを示させていただいているところでございます。  GX移行債による投資促進策、そして年間数兆円規模のFIT制度等による再エネ導入支援策、さらには、GX―ETS等の規制、制度的措置を組み合わせることで民間部門の予見性向上を図りまして、民間のGX
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小林出 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○小林政府参考人 お答え申し上げます。  先ほども申し上げました分野別投資戦略でございますが、委員御指摘のとおり、民間企業にとっての予見可能性を高めて、かつ投資を引き出すという観点から、GX実現に向けた重点分野ごとに、規制、制度的措置の見通しに加えまして、今後十年程度の目標として国内排出削減量と官民投資額を数字でお示しさせていただいているところでございます。  GX実現に向けては、まさにエネルギー安定供給をめぐる不確実性の高まりや経済安全保障の要請なども踏まえまして、検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
小林出 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○小林政府参考人 先ほど少し申し上げましたが、今後十年間の見通しということで数字は示させていただいているところでございます。  一方、どのような目標設定を行うかは、個別分野の状況によって異なるところもあるため、今後、具体的かつ適切に検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
小林出 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○小林政府参考人 お答え申し上げます。  まさに委員御指摘のとおり、エネルギー安定供給をめぐる不確実性の高まり、そして経済安全保障の要請など、GXを取り巻く環境変化も考慮した上で、しっかり検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
小林出 参議院 2024-05-14 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○政府参考人(小林出君) 失礼いたしました。お答え申し上げます。  二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、我が国全体のCO2排出量の四割を占めます発電部門の脱炭素化を進めつつ、同時に電化を進めていくことが重要と考えてございます。  政府といたしましては、有償オークションの導入に当たりまして、代替技術の有無、そして国際競争力への影響等を踏まえまして、経済活動を維持強化しつつ、雇用も守りながら排出削減を進めていくという強い決意で臨んでおります。  発電部門は既に商用化されました再エネ等の代替技術を有しており、諸外国の排出量取引制度においても制度の対象化や有償比率の引上げ等、発電部門での取組を先行させているところでございます。  こうしたことを踏まえまして、我が国においてもカーボンニュートラル実現の鍵を握る発電部門について効果的かつ効率的に脱炭素化を進めるため、発電事業者の
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小林出 参議院 2024-05-14 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○政府参考人(小林出君) お答え申し上げます。  有償オークションにつきましては、排出削減と産業競争力強化、経済成長とともにこれを実現、経済成長とともに追求していくという観点から、発電事業者等を対象としているところでございます。  二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けた政策の在り方は、もちろん将来にわたって全く変更しないものではございませんが、GX投資の進捗状況や技術開発、国際的な気候変動対策の動向の変化、こうしたものが想定される中で、状況を見ながらしっかり取り組んでいく必要があるとは考えてございます。  一方で、そうした中で、現時点においては発電事業者を対象とするということが適切というふうに判断しているところでございます。  政策が二転三転してしまうと企業等の予見可能性の確保が難しくなるという観点もあるわけではございます。こうした面も含めまして、様々な観点を踏まえつつ、必要に
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