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安岡澄人

安岡澄人の発言86件(2023-11-09〜2025-04-16)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会第六分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 農薬 (76) 安岡 (69) 支援 (69) とおり (63) 地域 (59)

役職: 農林水産省消費・安全局長

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
安岡澄人 参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○政府参考人(安岡澄人君) 今ほど申し上げたとおりで、ハエや蚊によるものでございます。時に夏の気象などで風で飛んでくるようなことも、渡ってくるというふうなお話もございますので、そういう意味ではなかなか水際という概念で抑えるのは難しいところです。  いずれにしても、やっぱり農場に入ってくるところをまずしっかり抑えるということと蔓延を防ぐということが大事かというふうに思っております。
安岡澄人 参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○政府参考人(安岡澄人君) ランピースキンの発生に対する対応でございます。  防疫対策要領というのを定めてございまして、それに基づいて、発症牛からの生乳の出荷であるとか牛の移動、自粛をいただいているところでございます。  農水省としては、農場や地域での病気の蔓延を防ぐと、これが一番の対策であり、発生農家の経営対策という点でもそれが一番重要なことだというふうに思っております。  基本的には、発症牛を自主的に淘汰した場合の再導入であるとか出荷自粛中の生乳処理の費用などを支援する、さらには農場の消毒や吸血昆虫対策などの支援を行っているところでございます。このほか、経営対策としては、日本政策金融公庫に対して農林漁業セーフティネット資金の円滑な融通を要請するなど、きめ細かな支援を行っているところでございます。  さらに、輸出への影響のことに関してお話がございました。  今回の発生で輸出が、
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安岡澄人 参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○政府参考人(安岡澄人君) おっしゃるとおりで、新しい病気でございます。農家の皆さんも、この病気に関して慣れているわけではございません。  そういった意味では、いろんな実際の病状の写真だとか、そういったものなんかを皆さんに共有していたり、地域、いろいろ出ているところに関しては、やっぱり早め早めに御通報いただいて、それで確認をしたりというふうなことで、いろいろやっぱり似たような病気もあったりするような症状ではございますので、ただ、積極的にそういうことで情報いただくようにということと、情報発信はしっかり、新しい病気であるがゆえにしていければというふうに思っております。
安岡澄人 衆議院 2024-12-18 農林水産委員会
○安岡政府参考人 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、家畜の疾病の発生時に迅速に防疫措置するということで、まずは埋却地の確保に御協力いただいているところでございます。  一方で、委員御指摘のように、埋却地の確保だけでなく、焼却であるとかレンダリングであるとか、そういった活用も進めているところでございます。  実際、数字で見ても、鳥インフルエンザの発生に関しては焼却の活用が結構進んできております。発生事例ベースで、令和四年の発生、一番多かったときでも焼却が三割ぐらい使われている、さらには令和五年は約五割といったような実態もございます。焼却は結構進んでいる状況にございます。ただ、おっしゃるとおりで、地域間は結構差があります。  焼却に当たっては、焼却施設、実際対応できるかというのを確認するということ、そして事前にやはり取決めをしておくこと、非常に重要でございます。こういった事前調
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安岡澄人 衆議院 2024-12-18 農林水産委員会
○安岡政府参考人 お答えさせていただきます。  委員から御説明いただいたとおり、みどりの食料システム戦略においては、化学農薬の低減、これを目標の一つとしております。このため、令和三年度の補正予算から、化学農薬を低減しながら効果的な病害虫防除ができるような技術体系の確立ということで、実際の産地での実証などを進めているところでございます。  お尋ねのこれまでの実績でございます。例えば、化学農薬だけに依存しない、例えば天敵なども導入した総合防除の実証については百八十四件、そして、よりリスクの低い農薬への切替えについては二十件、化学農薬を全く使用しない有機農業の実証については六十一件といったことで行われているところでございます。  お尋ねの果樹の産地の例でございますけれども、一つ、徳島の例を御紹介させていただきますと、かんきつの防除で、天敵やフェロモン剤なんかを入れて、総合防除の実証に取り組
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安岡澄人 参議院 2024-06-18 農林水産委員会
○政府参考人(安岡澄人君) お答え申し上げます。  委員お話しのとおり、農薬の安全性の科学、年々進歩しているので、現在、最新の科学的知見を踏まえて、農薬の安全性を一層向上させるため、再評価制度を行っているところでございます。  お尋ねのネオニコチノイド系の農薬についても、五種類の農薬、現在再評価を進めているところでございます。以前、高橋政務官から御答弁いただいているとおりでございまして、ネオニコチノイド系農薬に関しては、例えば蜜蜂における影響評価について、欧米と同様の評価を行うであるとか、環境分野の影響評価についても、従来の魚類だけではなくて、お話しいただきましたけれども、魚の餌となるユスリカだとか鳥類、野生のハナバチなどを対象と含めるといったようなことで、新たな評価を様々行っているところでございます。さらには、数多くの公表文献もございますので、こういったものも踏まえて改めて評価を行っ
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安岡澄人 参議院 2024-06-18 農林水産委員会
○政府参考人(安岡澄人君) 現在、先ほど申し上げたとおりで、様々なその生物への影響に関しては、今回、従来なかったような毒性試験なんかも加えて評価をしていただいているところでございます。この評価結果を基に、また登録内容を含めて検討していきたいと考えております。
安岡澄人 参議院 2024-06-18 農林水産委員会
○政府参考人(安岡澄人君) 現在、従来から行っている環境影響評価としては、水生生物に関する評価、魚類なんかも含めてですね、水生の様々な生物に関する影響評価を行ってきたところでございます。このほか、先ほど申し上げたとおりで、水生生物としては魚の餌となるユスリカの評価などが行われているというところでございます。  さらに、蜜蜂の評価、これはどちらかというと、野生生物というより飼養している家畜としての蜜蜂の評価についても、従来、直接掛かることの評価だけだったんですけれども、それに加えて蜂群に対する、蜂のその集団に対する評価、ある意味欧米と同様の評価なども新たに取り組んでいるところでございますので、この評価結果を基にしっかり再評価をしていきたいというふうに思っております。
安岡澄人 参議院 2024-06-18 農林水産委員会
○政府参考人(安岡澄人君) 幾つか御質問の趣旨があろうかというふうに思います。  まず、委員から御指摘がありましたこの新聞報道、御紹介いただいていますけれども、秋田県のその水道水においてネオニコチノイド系の農薬が検出されたということに関して、ちょっと事実関係だけ御説明をさせていただければというふうに思います。  この調査結果、検出された濃度を、研究グループの結果見させていただくと、高いものでも八百六十八ナノグラム・パー・リッターといった水準でございます。これに対して我が国の水道水の目標値が今は〇・六ミリグラム・パー・リッターということで、単位でいくと、ミリグラムがあって、その下にマイクログラムがあって、その下のナノグラムという形で検出されているものでございます。実際、データを比較しますと、基準値の約七百分の一という値で検出されているものでございますので、検出された値自体、目標値より大き
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安岡澄人 参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○政府参考人(安岡澄人君) お答えいたします。  PFASのうち、PFOS、PFOAについては、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づいて、現在その製造及び使用が禁止されているところでございます。  一般的に申し上げてということになりますけれども、ラピダス社のように新たな工場については、こうした規制がございますので、PFOSやPFOAなどを漏出する可能性は低く、周辺の農地、農作物への影響も低いものと考えております。  いずれにしても、河川などの公共用水域のPFOS、PFOAなどについては自治体がモニタリングを実施しており、こうした情報についても必要に応じて把握をしてまいります。