安岡澄人
安岡澄人の発言86件(2023-11-09〜2025-04-16)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会第六分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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役職: 農林水産省消費・安全局長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 28 | 77 |
| 予算委員会第六分科会 | 2 | 6 |
| 予算委員会 | 2 | 2 |
| 決算行政監視委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 農林水産省の方は耕作放棄地の対策ということで、現在の対策は、耕作している園地での被害防止を中心としてこれまでは防除対策進めてきたところでございますが、現場を回ってお話をお伺いすると、耕作放棄地がやっぱり発生源となって周辺の農地に影響を及ぼしているという声も多く聞かれているところでございます。このため、本年度からですけれども、これまで耕作園地のみを対象にしていた支援策の運用を改善して、こういう耕作放棄地における被害樹の防除についても支援の対象に追加するということにしたところでございます。
もちろん、耕作放棄地の所有者の同意を得るといったことが前提にはなるんですけれども、こうした対策を活用して被害地域の拡大防止に取り組んでいただきたいと考えております。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) お答えいたします。
クビアカツヤカミキリについては、輸入してくる植物以外にも様々な、船舶を始めとして侵入経路想定されるところでございます。現時点では、残念ながら侵入経路の特定には至っていないところでございます。
引き続き、クビアカツヤカミキリの特性だとか生態などについて、海外でもいろいろ発生していますので、そういった知見だとか、国内での情報収集を進めて、こういった知見は被害地域の拡大防止にも役立ちますし、防除の対策にも生かすことが可能かというふうに思っておりますので、こういった知見を集積しながら、侵入原因についても究明していきたいと考えております。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 輸入検疫におけるちょっと御説明をさせていただきます。
クビアカツヤカミキリが付着するおそれのある木材といったものがございます。こういったものについては、輸入時に全荷口に関して検査を実施しております。ちょっと具体的に数字を調べてみたんですけれども、二〇一二年から二〇二三年まで二万九千件の検査を行っております。この結果、薬剤による殺虫処理などが適切に行われておりまして、クビアカツヤカミキリを始めとした、ほかのカミキリ類も含めてですね、付着していないことを確認したもののみが国内に流通するというふうな形になっているところでございます。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 御指摘のとおりで、海外では結構天敵がいて、まさにその地にいる生物が天敵となっているということでございます。
今のところ、やっぱり天敵も、それもまた外から持ってくるというわけにいきませんので、在来の中でいい天敵があるかどうかというのを調査をしています。実は、少しそういったものの候補になるようなものも一部の研究では見付かってはきているんですが、そういうものがどれだけ有効なのか、まさに、それと、これもまた違うところに持っていくと新しいものになってしまいますので、本当に使えるのかどうなのか、そんな研究をしながら、対処策、様々な対処策が考えなきゃいけないと思いますので、天敵も例外にせず検討をしていきたいというふうに思っております。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○安岡政府参考人 お答えいたします。
家畜の伝染性疾病が発生、蔓延した場合には、委員御指摘のとおり、我が国の畜産業に大きな被害をもたらすおそれがあるため、海外からの侵入を防ぐための水際対策とともに、農場での発生予防対策、さらには発生した場合の蔓延防止対策、この三つの対策が今後とも重要でございます。
水際対策としては、アフリカ豚熱などの侵入リスクが高まる中で、家畜防疫官や検疫探知犬の増員、増頭による検疫体制の強化、さらには、警察などと連携した違反者の取締りの強化とともに、違反畜産物をそもそも持ち込ませないための輸出国における広報などに取り組んでいるところでございます。
また、農場での発生予防対策としては、我が国での発生が続いています高病原性鳥インフルエンザや豚熱などの病原体を農場に侵入させないためということで、飼養衛生管理が最も重要でございます。このため、各農場での飼養衛生管理基
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○安岡政府参考人 お答えいたします。
委員御指摘のように、国民の食と農の距離が遠くなる中で、農と農林水産業に対する国民の理解醸成を図る観点から、食育が改めて重要となっているところでございます。
こうした中で、地場産物を学校給食に使用し、食に関する指導、まさに食育の生きた教材として活用することは、地域の自然、文化、産業などに関する理解を深める上で、また、生産者の努力や食に関する感謝の念を育む上で重要でございます。
農林水産省では、地場産物の学校給食への利用を促進していくため、地域で学校給食に地場産物を実際に供給し、使用してもらうための連携体制づくりを進めるとともに、給食現場と生産現場の間の調整をする地産地消コーディネーターの派遣、さらには、地場産物を活用した給食メニューの開発といったことを支援しているところでございます。
今後とも、関係省庁とも連携をして、学校給食での地場産物
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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衆議院 | 2024-04-11 | 農林水産委員会 |
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○安岡政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、産業獣医師の確保というのは地域によっては非常に困難になっているということは、私どもも非常に問題だというふうに承知をしているところでございます。
農林水産省では、地域の産業動物獣医師の確保のため、地域で産業動物獣医師に就職することを条件に修学資金を給付するであるとか、実際に、獣医学生の方々にこういう産業動物分野への関心を高めてもらうためのインターンを行うだとか、実際、ペットと違って移動時間が長いということがありますので、遠隔診療を導入するであるとか、さらには女性獣医師の職場復帰、再就職をしやすくするような研修を行うなど、確保に向けた支援を行っているところでございます。
一方で、宮崎県のお話がございました。宮崎は実際、国の支援を活用するというふうにお話がございましたとおりで、県においても、獣医師に対する手当の充実だとか、仕
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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衆議院 | 2024-04-11 | 農林水産委員会 |
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○安岡政府参考人 お答えいたします。
農畜水産物に含まれるPFASについてでございますけれども、含有実態などの科学的知見がまだまだ不足しております。まずはこうした知見の集積が必要だというふうに考えているところでございます。
このため、今御紹介いただいたとおり、農林水産省では、令和六年度から、国産の農畜水産物の含有実態調査を行うこととしております。農作物、畜産物、水産物において、代表的な品目について、それぞれ品目ごとの濃度分布など、国内のPFASの実態把握を更に進めたいというふうに考えております。
また、こうした調査に加えて、農地土壌などの環境から農作物にどの程度移行するかといった研究に関しても更に進めることとしてございます。
こうした結果や食品安全委員会の評価結果などを踏まえて、必要に応じて関係府省庁と連携して対応していくこととしております。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○安岡政府参考人 お答えいたします。
国民の食生活と農林水産業の現場との距離が遠くなる中で、委員おっしゃるとおり、食や農林水産業に対する国民の理解の醸成を図る観点からは、食育が改めて重要になっているところでございます。
このため、食料・農業・農村基本法の見直しにおける議論なども踏まえて、子供から大人までの世代を通じた食育を幅広く進めることとしているところでございます。
具体的には、学校給食での地場産物を活用した食育であるとか、地域での農林漁業体験の提供など、関係省庁とも連携して、食育の取組の充実強化を図ってまいりたいと考えております。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○安岡政府参考人 お答えいたします。
先ほど申し上げたとおり、消費者と農業現場の関わりが薄くなり、その距離が遠くなる中で、農業への理解を深めていただくためには、委員御指摘のような生産消費者や国民皆農の考え方にもあるように、消費者が実際に農業現場で作業をして、農業生産に関わって農業を体験していただくこと、これが重要だというふうに考えているところでございます。
実際、こうした中で、農林水産省では、食育を推進する中での各地域における農林漁業体験の機会の提供などを支援しているほか、小中学生などが農山漁村に宿泊して農林漁業体験を行う取組を支援する、さらには都市農地を活用した市民農園などの農業体験の取組の促進、さらには、農業現場で活躍する若手農業者の下で農作業を行って、職業としての魅力を体感する農業体験を実施するなど、様々な農業体験の取組を推進しているところでございます。
国民の農業理解を
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