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日本の議論
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検索結果
発言統計グラフ
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 石原大 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
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参議院 | 2025-11-20 | 国土交通委員会 |
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お答え申し上げます。
自動車整備士の不足ということで、現状につきましてちょっと幾つか数字を申し上げさせていただきますと、例えば、自動車整備学校の入学者数、過去二十年で半減という状況でございます。また、この整備士の有効求人倍率でございますけれども、令和六年度五・〇九倍という数字になっております。また、バス会社など自社で整備工場を保有する者の五割以上が整備士の不足感を持つと、このように回答しておりまして、この整備士の人材不足、非常に大きな課題となっております。
国土交通省におきましては、自動車整備士を職業として選択をしてもらうということで、全国の地方運輸支局長などが、全国の各高等学校、この校長先生などを訪問して自動車整備の魅力を紹介する高校訪問、これを実施しております。昨年度の実績、六百十五件となっているところでございます。
また、整備事業者自らが高校生等を対象とした仕事体験事業や
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| 吉田忠智 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-11-20 | 国土交通委員会 |
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整備士不足、これは大変深刻だと思っています。国土交通省も自動車局も努力されているんでしょうけど、なかなか効果が出ていないということでございます。
この前、現場の方に聞きますと、整備士、昔は自動車が好きでマニアックな気持ちでなっている人がいたんだけど、最近はそういう人が少なくなっているということで、そういう、これもやっぱりイメージに関わることかもしれませんけれども、是非これから実効が上がるように取り組んでいきたいと思います。私も、現場の話を聞きながら、また具体的な提案もさせていただきたいと思います。
ちょっと関連がありますので、五番の、先にやりたいと思います。
持続可能な物流の実現に向けた課題ということで、これは多くの課題があります。国土交通省も、総合物流施策大綱ということで、二〇二一年から二〇二五年まで、今年度までの分に取り組まれておりますけれども、今度、また次の機会にこの物流
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| 岡野まさ子 |
役職 :国土交通省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2025-11-20 | 国土交通委員会 |
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お答え申し上げます。
トラック運送業は、全産業平均に比べ、労働時間が二割長く、年間賃金が一割低くなっており、人手不足を解消し物流を持続可能なものとするためにも、労働条件の改善は喫緊の課題であると考えてございます。
トラックドライバーの労働条件を改善し、トラック業界を魅力ある職場とするためには、賃上げの原資となる適正運賃の収受や、ドライバーの負担軽減につながる物流の効率化が必要であるというふうに考えてございます。
このため、標準的運賃の周知、浸透や、荷主等に対するトラック・物流Gメンの是正指導により、適正な運賃を収受できる環境を整備するとともに、本年四月に施行されました改正物流法や来年一月より施行されます中小受託取引適正化法を契機といたしまして、荷主等に対する一層の価格転嫁や構造的な賃上げ環境の整備を進めているところでございます。
加えまして、トラック運送事業の適正化やドライ
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| 吉田忠智 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-11-20 | 国土交通委員会 |
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公共交通、バスやタクシーや鉄道に従事する方々の課題もそうでありますけれども、トラック運転手の皆さんの勤務労働条件の改善も大きな課題であります。これからまた現場の状況を踏まえて、しっかり現場のお話を聞いて、私も具体的なまた質問をし、また改善策も提案をさせていただきたいと思います。
次に、東九州地域の高速交通体系について質問いたします。
九州、東九州地域といいますと、北九州からずっと下りまして、大分、宮崎、鹿児島に至る地域でありますけれども、やっぱり西九州に比べて非常に遅れている。西高東低という言葉もあります。高速道路もぴっしり通っていますし、新幹線も、博多から熊本、鹿児島までもう新幹線がつながっています。
また、西九州の新幹線の方は一部まだこれからというところ、つなげなければならないところはありますけれども、東九州はまだ高速道路も、後ほど質問しますけど、四車線化がまだできていない
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| 沓掛敏夫 |
役職 :国土交通省道路局長
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参議院 | 2025-11-20 | 国土交通委員会 |
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お答え申し上げます。
中九州横断道路は、大分県大分市から熊本県熊本市に至る延長約百二十キロの高規格道路であります。半導体など地域を支える産業の生産性向上に資するとともに、災害に強いネットワーク、それを構築することを目的として現在整備を進めております。
これまでのところ、約三十七キロ、割合で約三割が既に開通してございます。現在、国土交通省におきまして、六区間、約五十一キロで事業を進めているところでございます。
委員御指摘の滝室坂道路につきましては、既にトンネルは貫通しております。令和八年度中の開通に向け、現在、トンネルの舗装工あるいは道路附属物工を進めているところでございます。
国土交通省としましては、本年六月に閣議決定された第一次国土強靱化実施中期計画に基づき、今後策定される総合経済対策も含め、必要かつ十分な予算の継続的、安定的な確保に努めていくとともに、それらを活用しなが
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| 吉田忠智 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-11-20 | 国土交通委員会 |
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時間の関係で先に行きますけれども、東九州自動車道の四車線化に向けて国土交通大臣の、早期、これも加速をしていただきたいと思いますが、国土交通大臣の見解を伺います。
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| 金子恭之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2025-11-20 | 国土交通委員会 |
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実はおととい、九州各県の県議会議長さんたちが集まられまして、大臣室に要望に来られました。その要望の中にもしっかりとこの項目が入っておりましたので、大臣としても国土交通省としてもしっかり受け止めさせていただきたいと思います。
高速道路の暫定二車線につきましては、ネットワークを早期につなげることが可能となる一方で、速達性、早く到達する、や安全性が低く、災害時の通行止めリスクが高いという課題があると認識をしております。このため、暫定二車線区間における四車線化につきましては、渋滞解消など移動時間の短縮効果、交通事故の防止効果、自然災害時のネットワークの代替性確保の必要性の観点から総合的に検討いたしまして、令和元年九月に約八百八十キロを優先整備区間として選定をいたしまして、順次四車線化事業を推進しているところでございます。
大分県内の東九州自動車道における高速道路会社管理の区間においても、特
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| 吉田忠智 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-11-20 | 国土交通委員会 |
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院内インターチェンジ―速見インターチェンジの未着工区間の着手と早期の四車線化、是非お願いします。
次に、時間の関係でまとめて質問します。
中津日田道路についてでございます。
三光本耶馬渓道路の進捗と今後の取組、また、耶馬溪山国道路、日田山国道路への財政支援強化、未着手区間三和―大分自動車道の調査、設計支援、また、豪雨、積雪による交通寸断リスクをどう評価して中津日田道路を優先度の高い路線として整備促進することについて、政府参考人に質問いたします。お願いします。
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| 沓掛敏夫 |
役職 :国土交通省道路局長
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参議院 | 2025-11-20 | 国土交通委員会 |
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お答え申し上げます。
まず、三光本耶馬渓道路についてでございますが、これまでに延長十二・八キロのうち約八・一キロが開通しております。残る四・七キロにおいて、現在、改良工あるいは橋梁の上部、下部工事を推進しているところでございます。
また、耶馬溪山国道路につきましては、これ全体延長八・五キロでございますが、令和三年度に事業を着手しまして、現在、調査、設計を推進しているところでございます。こちらの方は大分県の方が事業主体でございますので、大分県からそのように聞いているところでございます。
また、日田山国道路につきましても、平成二十七年度に事業着手し、現在、大分県に確認したところ、用地買収、改良工、トンネル工等を推進しているという状況でございました。
また、未着手となっております日田市三和から大分自動車道の区間につきましても、大分県の要望を踏まえながら必要な支援をしてまいりたいと
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| 吉田忠智 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-11-20 | 国土交通委員会 |
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大変重要なネットワークだという答弁をいただきました。是非、この早期完成に向けてまた今後ともしっかり取り組んでいただきたいと思いますし、御支援をいただきたいと思います。
最後の質問で、もうほとんど時間がなくなりましたので、整備新幹線について、先ほど滝波理事からもお話がございました。財源について、お手元の二枚目の資料で、貸付料算定の適正化、それから国際観光旅客税の活用ということで、三つ目の既設新幹線利用者からの負担はなかなか議論がまだ熟しておりませんで、これは問いませんけれども、この二点について、もうほとんど時間がありませんので、もう質問しない方がいいね。委員長、どうですか。
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