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ギジログは、国会の会議録データを横断検索・可視化できる無料ツールです。議員・会議・会派・役職などで素早く絞り込み、要点の確認や傾向把握を支援します。

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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
次原悦子
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
御質問ありがとうございます。  本当に、維新さんにおきましても、我々がさんざん言ってまいりました幾つもの不都合、不便に関しまして真摯に向き合っていただき、取りまとめをしていただいたことに感謝します。  まさに、おっしゃられましたアイデンティティーの問題はどうしても別のことというふうにされてしまいますが、先生同様、我々も同じ気持ちでございます。なので、この問題を語るに当たっては、アイデンティティーということはやはり別にはできない問題なのではないかなというふうに感じております。  あと、もう一つ、維新案のものに関しては、ダブルネームの問題というのがやはりございます。そこに関しましては、混乱を来すというような、招くというような、そういうおそれもございます。そこに関してはもう少し慎重に進めていっていただきたいなと思います。  あと、さらに、実際には、仮に旧姓の通称使用の届出を出した場合、戸
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小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
皆様方と相当程度重複しますので、端的に述べたいと思います。  まず、藤田議員が前提条件としてお話しされたように、個人のアイデンティティーの問題は、残念ながらこれは解消が難しいのではないかというふうに思っています。  その上で、御質問の不便については、相当程度解消できるような御努力をされたというふうに理解してございます。  その上で、前々回のこの委員会でも御議論があったと思いますけれども、法制審のいわゆるC案にかなり似ている案だと存じておりますので、C案が採用されなかった理由と、維新の皆様方が御提出された案との差、そしてC案が採用されなかった理由が解決しているのかどうかをこの委員会で議論する必要があるんじゃないかというふうに思います。
藤田文武
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-06-10 法務委員会
ありがとうございます。  まず、法制審の件は、いろいろ御意見はあると思うんですが、あれは選択的夫婦別氏を導入するのであればどの制度がいいかという発問による回答でありますから、社会制度としてどうするかという発問であれば少し違う見解が出る可能性もあるというのは他の委員も指摘されていて、私はそれはフェアな見方だとまず思います。  その上で、私は決してアイデンティティーの問題を無視して進めようとは申し上げていません。その上で、要望の解像度を上げると、実務的な話といわゆるメンタリティーの、アイデンティティーの話があるというふうに分類していまして、その上で、実務上の問題というのは果たして我々の案であるんだろうかということを今日もお聞きしたんですが、お答えはなかったんですよね。  だから、つまり、それでもなお残る実務上のお困り事というのは私はないというふうに、それから、先日もこの委員会で私も答弁席
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西村智奈美 衆議院 2025-06-10 法務委員会
では、まず次原参考人、時間が限られていますので、簡潔にお願いできますか。
次原悦子
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
釈迦に説法ではございますが、まさに世論調査というのは、設問の仕方によったり分母によりまして様々ございます。ただ、少なくとも、たくさんの御意見があるということは非常に大切なことでございます。  私どもの提案というのは、あくまでも、それぞれにある提案というのを、そこを選択する、まさにそれぞれの価値観というのをリスペクトして、それを選択できるような社会にしようというものでございますので、小さくとも様々な御意見というのをもう一度改めて検証していただいて、法案をまとめていただけたらなというふうに思っております。  よろしくお願いいたします。
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
先ほども申し述べたとおりなので、簡潔に。  同氏か別氏かを問うているのではなくて、選択できるかどうかを問うていただいているというふうに考えてございますので、二択、三択かということではなくて、別氏も選択できます、同氏も選択できます、同氏の中の旧姓の通称使用も拡大します、これでよいのではないかというふうに考えてございます。
藤田文武
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-06-10 法務委員会
いろいろ幅広くお答えいただきまして、ありがとうございます。  時間なので、終わります。
西村智奈美 衆議院 2025-06-10 法務委員会
次に、石井智恵さん。
石井智恵 衆議院 2025-06-10 法務委員会
国民民主党・無所属クラブの石井智恵です。  参考人の皆様には、貴重なお話を聞かせていただきまして、誠にありがとうございます。  今、選択的夫婦別姓を望んでいる方々、長年ずっと待ち続けている方々がいらっしゃいます。そして、私自身もその当事者の一人であります。今回は、選択的夫婦別姓を望んでいる方々のその思いをしっかりと受け止めて、この場に立たせていただいております。何とぞよろしくお願いいたします。  今、選択的夫婦別姓の議論については、民法において、まずは、結婚する際に夫婦のどちらかが改姓をしなければならないということが問題になっているわけです。私も戸籍上の名前を変えることはできません、相手に変える強要をすることもありません。夫婦どちらも、これまでの名前を使って婚姻をしたい、婚姻届を出したい、その制度を整えていくことが選択的夫婦別姓制度であるということであります。これが大前提ですね。
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小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
御質問ありがとうございます。  先ほど発言させていただいた部分と重複しますけれども、制度が先送りされる場合、氏を変更することに伴うキャリアの分断、旧姓の通称使用が国際社会に通用しないという不便、不利益は解消されませんので、労働環境への影響、発言もありましたけれども、女性の活躍推進、ジェンダー平等が進まない要因になるというふうに考えてございます。