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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
御法川信英 衆議院 2025-06-05 農林水産委員会
次に、北神圭朗君。
北神圭朗
所属政党:有志の会
衆議院 2025-06-05 農林水産委員会
有志の会の北神圭朗です。  大臣、なかなか今の状況というのは非常に難しい状況で、微妙なかじ取りが求められるというふうに思います。  今日質問したいのは、備蓄米をどんどん出して安くするのは結構なことだと思いますが、私、資料をお渡ししていると思いますが、二番目の方に、ちょっとこれはうちの事務所で作ったんですが、令和七年産米、今年できるお米について見ますと、需要見通しが六百六十三万トン、一番上の数字です。それから、作付意向。農林水産省が出している適正生産量というのは六百八十三万トンなんですが、農家さんの作付意向というのは、これを優に三十万トンぐらい超える七百十九万トンになっている。ですから、この七百十九万トンがこのまま生産されるのかどうかというのはありますけれども、大変増産をしようとしている。そうすると、需要の見通しとのかなり差が出てくる。  今まで農林水産省というのは需要に応じての生産と
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松尾浩則 衆議院 2025-06-05 農林水産委員会
お答えいたします。  まず、需給見通しでございますけれども、令和七年七月から八年六月までの見通しにつきましては、需要量が六百六十三万トン、七年産生産量六百八十三万トンと見通しているところでございます。  これに対しまして、七年産米の作付意向ということで調査しておりましたところ、買入れを当面中止している備蓄米と合わせて百三十三・四万ヘクタールの作付意向、これは生産量でいきますと七百十九万トンということになります。  米の生産につきましては、基本的には生産者が自らの経営判断で作付を行うものとなっており、七年産米の生産のこういった拡大ということも、現在の米の需給動向を踏まえ、生産者の方で御判断されているというふうに考えております。
北神圭朗
所属政党:有志の会
衆議院 2025-06-05 農林水産委員会
それはちょっと多分無責任な答弁だと思いますよ。  食糧法の第四条に、需給の安定及び価格の安定を図るために、農林水産大臣は指針を出すということになっています。今の答弁だと、いや民間の自由だというような話ですけれども、それで本当によいのか。食糧法四条との関係はどうなるんですか。
松尾浩則 衆議院 2025-06-05 農林水産委員会
食糧法四条ということでございますけれども、国は、食糧法第四条に基づきまして、米穀の需給及び価格の安定のために、作付前のときに毎年、こういった需給見通しということで、食糧部会の御意見を聞きながら見通しているわけでございます。  こういった一つの国が示す需給見通しということで、生産者自らの経営判断で作付を行う上での参考情報として、生産者は、こういった需給の私どもが策定した見通しというものを見ながら、最後は経営判断ということになるんだろうというふうに思っております。
北神圭朗
所属政党:有志の会
衆議院 2025-06-05 農林水産委員会
適正生産量を出して、それが皆さんの需要見通しとある程度合致するように、合致までいかなくても、その水準に合わせるということだと思いますけれども、建前は農家の皆さんが自分の経営判断だということでしょうけれども、これをほったらかしにすると、先ほど、今日は葉梨委員からも、ずっといろいろな方が指摘されましたし、私も先週、大臣に直接頭出しを一番最後にしましたけれども、このままでいくと、これを見ていただくと、在庫が、作付意向どおり、この括弧の中、下から二番目の方を見ていただきますと、令和七年産米、何と二百七十五万トンになるんですよ。  二百七十五万トンというのは、過去を見ますと、二〇〇六年に同じぐらいの水準の在庫がありましたけれども、当時の需要量というのは八百三十七万トンなんですね。でも、皆さんの需要見通しは六百六十三万トンしかないんですよ。ということは、やはり過剰供給になる可能性が非常に高いというふ
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小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-06-05 農林水産委員会
ありがとうございます。  北神先生から御指摘、資料を拝見をすれば、数字はそのとおりだと思います。  ただ、一方で、今、喫緊の課題としては、需要が供給を上回るというこの状況のマーケットの受け止めですよね。これが、集荷から卸、小売、そして消費者、あらゆる段階での不足感につながっている、このことが、結果として、個人の家庭内での在庫というか、こういったものも増えていて、そして、消費行動としても変化が生まれて、何とか今この高止まりを抑えなければいけないというときに、今回、備蓄米の放出をしましたし、今、見通しとして四十万トンが増えていく、この見通しは、私は、今の状況を変える上では前向きに捉えています。  ただ、北神先生がおっしゃるとおり、では、需要と供給の乖離を、価格の暴落という形を起こさないための対応というのは必要ではないかというのは、行政としてあらゆる対応策を検討しておく必要があると思います
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北神圭朗
所属政党:有志の会
衆議院 2025-06-05 農林水産委員会
ありがとうございます。  大臣は、発信は、今本当に、おっしゃるとおり、目下、価格高騰をある程度落ち着かせていかないといけないということですので、何も今から下がる下がると言う必要はないんです。ただ、水面下で、農林水産省の職員始め、やはり早めに対応しないと駄目だ。本当にこのままの作付意向でよいのかとか。結局、令和六年産米の備蓄米の三万ヘクタール使った農地がそのまま全部主食用米に移行しているんです。ですから、これで本当によいのかというところも、やはりこれも一種の緊急事態になりかねない。  私、週末、地元の園部町の天引というところは、非常に小さな農村地域ですけれども、やはり彼らも現場でそれを恐れていて、特に兼業農家なんかは、そこで暴落なんかしたらもう、彼らの言葉で言うと心が折れてしまうというような声もありますので、是非そこはよろしくお願いしたいと思います。  やはり、早め早めに手を打たないと
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御法川信英 衆議院 2025-06-05 農林水産委員会
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
会議録情報 衆議院 2025-06-05 消費者問題に関する特別委員会
   午前十時開議  出席委員    委員長 浦野 靖人君    理事 勝俣 孝明君 理事 中野 英幸君    理事 松島みどり君 理事 青山 大人君    理事 大西 健介君 理事 尾辻かな子君    理事 伊東 信久君 理事 丹野みどり君    理事 西岡 義高君       今枝宗一郎君    上野賢一郎君       加藤 鮎子君    草間  剛君       小池 正昭君    高木  啓君       武村 展英君    永岡 桂子君       中西 健治君    野田 聖子君       福原 淳嗣君    三反園 訓君       若山 慎司君    池田 真紀君       井坂 信彦君    石川 香織君       大河原まさこ君    大島  敦君       おおつき紅葉君    篠田奈保子君       杉村 慎治君   
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