ギジログ
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日本の議論
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検索結果
発言統計グラフ
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 石川大我 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-05-28 | 本会議 |
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立憲民主・社民・無所属の石川大我です。
私は、会派を代表し、日本学術会議法案について質問をします。
まず、法案の経緯についてお尋ねします。
本法案は、七十六年にわたり続いてきた日本学術会議の在り方を根本的に変えるものです。二〇一五年に出された日本学術会議の新たな展望を考える有識者会議の報告書は「現在の制度は、日本学術会議に期待される機能に照らして相応しいものであり、これを変える積極的な理由は見出しにくい。」と述べています。十年ほどの間に組織の根本的な変更を必要とする事情の変化が果たしてあったのか、坂井大臣に伺います。
今月十六日、二〇一八年の安倍政権下で任命拒否を可能とした法解釈の内閣法制局審査資料の墨塗りについて、東京地裁が違法と断じ、全ての箇所を開示すべきと判示しました。判決は文書を従来の運用を大きく変えるものとし、墨塗り箇所について、公開される公益性は極めて大きいと述
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| 坂井学 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2025-05-28 | 本会議 |
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石川大我議員の御質問にお答えいたします。
組織変更の必要性についてお尋ねがありました。
学術会議の在り方については、これまで様々な場で議論されてきました。例えば、平成十五年、二〇〇三年の総合科学技術会議の報告書においては、国の行政組織の一部であるよりも、国から独立した法人格を有する組織であることがよりふさわしいのではないかと述べられていると承知しています。その後約十年を経て、御指摘の有識者会議の報告書となったものと承知しています。
昨年十二月の有識者懇談会の最終報告書においては、その後十年余りの学術の進歩と社会の変化、また、いわゆる政策のための科学が強く求められるようになっているという世界的な潮流なども踏まえて、学術会議には拡大、深化する役割に実効的に対応していくことが求められており、国の機関のままの改革では限界があり、機能強化に向けて独立性、自律性を抜本的に高めることとし、よ
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| 関口昌一 |
所属政党:各派に属しない議員
役職 :議長
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参議院 | 2025-05-28 | 本会議 |
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柴田巧君。
〔柴田巧君登壇、拍手〕
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| 柴田巧 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2025-05-28 | 本会議 |
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日本維新の会の柴田巧です。
私は、会派を代表して、ただいま議題となりました日本学術会議法案について質問をいたします。
日本学術会議は、設立から七十六年を経た今、その役割が国民から見えなくなっており、既にその役割を終えたとの声すら上がっています。それゆえ、本法案が学術会議の抜本的改革を実現する第一歩となるのか否か、そういう観点から以下お尋ねをしていきます。
まず、学術会議のこれまでの活動に関する評価及び本法案による変化についてです。
本法案は、我が国のナショナルアカデミーである日本学術会議について、その求められる使命、目的を果たすことのできる組織として機能強化を図る上で、現在のような国の機関のままの改革では限界があるため、国から独立した法人格を有する組織として新たに設立しようとするものと承知をしております。
学術会議には、いわゆる政策のための科学、サイエンス・フォー・ポリ
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| 坂井学 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2025-05-28 | 本会議 |
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柴田巧議員の御質問にお答えいたします。
日本学術会議の活動の評価と変化への期待についてお尋ねがありました。
まず、ナショナルアカデミーは、主要先進国を始めとする海外諸国に置かれており、各国アカデミーや国際学術団体と連携して、学術の発展のためにグローバルな活動を行うとともに、政府から独立した立場で中長期的、俯瞰的な見地から、政府や社会に対して学術的なエビデンスを提供することなどを重要な役割としているものと承知しています。
日本学術会議は、南極地域観測などのほか、数多くの共同利用研究所や研究機関の創設に関与したと承知しています。また、科学的助言等を行うとともに、G7の科学アカデミーの一員として、あるいは四十二に及ぶ国際学術団体と連携して学術の進歩に貢献してきたと承知しています。
しかしながら、有識者懇談会の最終報告書においては、設立以来七十六年の学術の進歩と社会の変化を踏まえる
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| 中谷元 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣
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参議院 | 2025-05-28 | 本会議 |
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柴田巧議員にお答えをいたします。
日本学術会議の平成二十九年の声明が我が国の安全保障に資する研究に与えた影響についてお尋ねがございました。
防衛省では、先進的な民生技術の積極的な活用を図るため、安全保障技術研究推進制度を平成二十七年度に設立をいたしました。
当該制度の大学等の応募は、近年、件数自体は増加をしてきているところ、必ずしも御指摘の声明の影響だけではないと考えますが、様々な声に配慮して、依然として応募に慎重な主要大学が存在しているというのは事実であります。
引き続き、学術界における御理解を賜れますよう、様々な努力を重ねてまいりたいと考えます。(拍手)
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| 関口昌一 |
所属政党:各派に属しない議員
役職 :議長
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参議院 | 2025-05-28 | 本会議 |
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竹詰仁君。
〔竹詰仁君登壇、拍手〕
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2025-05-28 | 本会議 |
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国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。
会派を代表し、ただいま議題となりました日本学術会議法案について質問いたします。
まず、今回の法案提出に至るプロセスについて触れざるを得ません。
政府は、これまで学術会議と丁寧なコミュニケーションを取ってきたと説明されていますが、それであればなぜ、本法案の閣議決定と同日の三月七日、学術会議の光石会長が、学術会議が自主性、独立性の観点から指摘してきた懸念が払拭されていない中で法案の閣議決定が行われたことについては遺憾との談話を公表されたのでしょうか。丁寧なコミュニケーションとはどのようなコミュニケーションだったのか、坂井大臣に説明を求めます。
学術会議が懸念を指摘してきたことに対し、学術会議の理解、納得を得ずに法案が提出されたため、四月十五日の日本学術会議総会において、国会に対し法案の修正を求める決議や様々な懸念を指摘する声明が採択されていま
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| 坂井学 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2025-05-28 | 本会議 |
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竹詰仁議員の御質問にお答えいたします。
学術会議とのコミュニケーションについてお尋ねがありました。
懇談会の最終報告書で提言された法人像の基本的な考え方は、国が設立する他の法人のような人事、業務へ国の関与はなく、学術会議だけで会員を選べるようにして会員選考の自律性を高め、法人の適法、適正な運営を担保するための仕組みも必要最小限のものとするなど、学術会議の意見を踏まえたものになっていると承知しております。
また、個別の論点についても、議論の過程でお互いの理解が進んだものもあり、学術会議の懸念や意見を受け止めて、会員の選考方法、評価、監事の仕組みなどに反映した部分もあったと承知しています。
この法案は、このような報告書を踏まえ、また、二月十三日の学術会議の幹事会で内容的にほぼ法案と言えるような詳細な資料で説明するなど、学術会議と引き続きコミュニケーションを取りながら作成したもの
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| 関口昌一 |
所属政党:各派に属しない議員
役職 :議長
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参議院 | 2025-05-28 | 本会議 |
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井上哲士君。
〔井上哲士君登壇、拍手〕
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