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れいわ新選組

れいわ新選組の発言5849件(2023-01-24〜2026-01-22)。登壇議員16人・対象会議55件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 日本 (64) 国民 (55) 予算 (51) 総理 (51) 公務員 (47)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-05 厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。  次に、資料三を御覧ください。  厚労省は、令和二年犯罪白書を引用した上で、覚醒剤受刑者に対して初めに乱用した薬物は何だったかという質問に対して複数回答を求めたところ、三十歳未満の回答の一位が大麻だったことをもってゲートウエードラッグと結論付けました。  しかし、この結論は明らかに間違っています。大麻が辛うじて一位なのは三十歳未満の範疇だけです。また、この三十歳未満の母数は五十四であり、全体母数六百四十の八・四%にすぎません。全体で見れば、シンナー、覚醒剤が圧倒的に多いのです。そもそも、どの薬物同士が並行して初乱用されているのか、何種類なのかについても全く言及がないため、ゲートウエードラッグ究明の資料になっていません。  ここでもまた、厚労省の初めに結論ありきという姿勢が表れていると考えますが、厚労大臣の見解をお聞かせください。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-05 厚生労働委員会
○天畠大輔君 覚醒剤の検挙者数は、増えるどころか減っています。大臣、大麻がゲートウエードラッグというのは間違っていませんか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-05 厚生労働委員会
○天畠大輔君 納得できません。代読お願いします。  次に、資料四を御覧ください。  世界的医学雑誌ランセットは、二〇一〇年十一月号において、薬物の有害性スコアを最大百で比較した場合、最も有害性が高いのがアルコールでスコア七十二なのに対し、大麻はスコア二十でした。ところが、現行法体系でアルコールはもちろん合法であり、二十四時間入手できます。さらに、コマーシャルを含め、酒類は巨大マーケットを形成し、酒税徴収の源泉となっています。アルコールこそが最大のゲートウエーと言う専門家もいます。  このような知見に対して、厚労省は、大臣はどのように受け止めていますか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-05 厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。  例えば、アルコールや大麻に寛大な国というイメージがある米国では、実際には、公共の場における飲酒や大麻、たばこの喫煙は日本以上に厳しく規制されています。また、アルコール飲料のCMがテレビで頻繁に放映されるなどということもありません。合法化、非犯罪化するというのは、野放しにするということでは全くないのです。  そもそも、この法案の検討には多様な意見が反映されていません。二〇二一年の大麻等の薬物対策のあり方検討会で使用罪に反対した人たちを、二〇二二年に設置された大麻規制検討小委員会では委員から排除しました。  通告なしになりますが、大臣に伺います。大臣は、この法案が多様な意見を取り入れてまとめられたものとお考えでしょうか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-05 厚生労働委員会
○天畠大輔君 当事者参画とは言えませんね。代読お願いします。  反対をした人たちは、薬物使用者の元当事者や依存症治療に携わる当事者です。その人たちが委員として主体的に発言する機会を奪い大麻使用の厳罰化を進めた事実を、私は、障害当事者の一人として重く受け止めます。この法案が多様な意見を排除して作られたものであることに強く抗議し、次の質問に移ります。  武見大臣は、十一月十日の衆議院厚生労働委員会において四点答弁しています。  一、刑法等に基づいて医師等には守秘義務があること、二、公務員として告発義務が課せられるような場合でも、職務上正当な理由があれば、告発するか否かの裁量を否定するものではないこと、三、この取扱いは、本改正法案が成立、施行されたものでも変わるものではないこと、四、治療したいという思いで来られた患者については、捜査当局の方に通知する必要性があるかといえば、むしろ医師の守秘
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天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-05 厚生労働委員会
○天畠大輔君 先ほど質問した周知についてお答えください。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-05 厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。  周知について是非検討をお願いします。  SOSを出しやすい社会をつくる上で、大麻使用によるスティグマの問題も見過ごせません。一たび大麻など薬物関係で検挙されるや否や、被検挙者は想像を絶するバッシングにさらされます。いわゆるデジタルタトゥーなども起き、発生から長い歳月が経過しているにもかかわらず、アパートや駐車場の賃貸すら拒否されるという事例も報告されています。薬物取締りをめぐってこのような事態が起きていることについて、厚労省はどのように受け止めていますか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-05 厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。  私は、まずはキャンペーンの方法から改めるべきだと考えます。  資料五を御覧ください。(資料提示)  厚労省と警察庁の共同所管でスタートした現在の公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターが一九八七年以来継続しているキャンペーン、「ダメ。ゼッタイ。」です。薬物依存に陥ってしまった人々の尊厳を傷つけ、差別を助長するものです。欧米では、まさしく絶対に採用されない標語です。  また、資料六を御覧ください。  こちらは、各自治体が薬物乱用防止キャンペーンの一環で一般公募されたポスターです。「戻りたくても戻れない」、「薬物乱用 後悔しても遅い。」、「一度だけで人生が狂う」などの言葉とともに、より直接的に薬物依存症当事者を非人間的に扱うイラストが並べられています。  高木真理委員の午前中の質問に対して大臣は、どのような標語であっても、偏見の助長や治療の阻害があっ
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天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-05 厚生労働委員会
○天畠大輔君 いやいや、大臣、入口から変えないと駄目ですよ。そう思いませんか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-05 厚生労働委員会
○天畠大輔君 刑事罰の上に立った回復支援は意味がないと思います。大臣、いかがですか。