戻る

日本共産党

日本共産党の発言20709件(2023-01-19〜2026-07-27)。登壇議員26人・対象会議81件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 法案 (99) 大阪 (88) 首都 (58) 証拠 (51) 必要 (44)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-02 農林水産委員会
○田村(貴)委員 農業基本計画で僅か四五%の食料自給率を掲げながら、ただの一度も実践されたことがなかった。目標を達成したことがなかった。なぜなのか。これまでの自由貿易協定、どう見直していくのか、輸入依存をどう変えていくのか、これが見えてきていないじゃないですか、一年間の検証にわたっても。そこを私たちは言っているんですよ。  権利としての食料アクセスについても質問します。  改正案二条では、「食料の安定供給の確保」とあったものを「食料安全保障の確保」に書き換え、「国民一人一人がこれを入手できる状態」という文言が追加されました。これは、国連食糧農業機関、FAOの食料安全保障の定義を導入したというふうに聞いております。  FAOの定義は、全ての人が、いかなるときにも、活動的で健康的な生活に必要な食生活上のニーズと嗜好を満たすために、十分で安全かつ栄養ある食料を物理的、社会的及び経済的にも入
全文表示
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-02 農林水産委員会
○田村(貴)委員 第三回検証部会において、清原昭子福山市立大学教授は、いわゆる健康な食生活、主食、主菜、副菜を組み合わせた食事を一日二回以上、ほとんど毎日取っていると回答した世帯所得は六百万円以上が多いのに対して、明らかに二百万円未満の世帯で有意に低い、所得が低いと健康な食生活ができなくなっていると指摘しました。権利としての食料アクセスを保障する仕組みが必要だと清原先生は主張されましたけれども、これは非常に大事な指摘だと思います。  そこで伺いますけれども、第二条の「良質な食料が合理的な価格で安定的に供給され、かつ、国民一人一人がこれを入手できる状態」というのは、権利としての国民の食料アクセスを保障するということでよろしいでしょうか。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-02 農林水産委員会
○田村(貴)委員 よく分かりません。  国民の食料アクセスは権利ですか。この法文は権利として書かれているんですか。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-02 農林水産委員会
○田村(貴)委員 責務と聞こえましたけれども、権利なんですか。もう一度お答えください。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-02 農林水産委員会
○田村(貴)委員 先ほど、FAOの定義で、アクセス面で、栄養ある食料を入手するため合法的、政治的、経済的、社会的な権利、これを盛り込んだと言われるから、権利として明記しているんですかと聞いたら、そうではないと。ちゃんとしないといけないよ、基本法ですから。こういう言葉を入れているんだったら、これは国民の権利として分かるようにしないといけないと思います。  これまで政府は、FAOが公開しているフード・インセキュリティー指標、つまり、深刻な栄養不足人口及びその比率などについての統計データをFAOに提供してきませんでした。何と、日本の栄養不足人口は、FAOが直接職員を派遣して調査している。FAOの職員が調査している。このことについて伺います。  今後は、政府が調査を行い、FAOに提供するんですか。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-02 農林水産委員会
○田村(貴)委員 時間が来ました。もう終わりますけれども、FAOの提起に対して、政府が本気で実現しようというふうには伺えなかった。そして、食料自給率の向上についても、政府の決意が示されていない。これは問題だと思います。  続きは、またあしたさせていただきます。終わります。
塩川鉄也
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-02 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、高市大臣にお尋ねをいたします。  今回の法案の意義として、同盟国、同志国との国際共同開発の拡大を掲げております。同盟国のアメリカとともに同志国のNATO諸国やオーストラリアなどとの国際共同開発を大きく拡大するのが今回の法案の目的の一つではないか。この点について、お考えをお聞かせください。     〔岡本委員長退席、星野委員長着席〕
塩川鉄也
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-02 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○塩川委員 同盟国、同志国との重要情報の円滑な保護、活用ということであります。  そこで、この法案を準備する有識者会議の議論で、「おそらくアメリカに対してはそれなりの相互のやり取りがあるため、ある種の相場観があると思うが、今後の経済安全保障上の重要機微情報に関しては、アメリカだけではいけないのではないか。例えば、防衛の特定秘密保護法の話になるかとは思うが、GCAPのようなイギリス・イタリアといった国々との関係や、将来的にはAUKUSでのいわゆる新興技術を含めた技術協力だとか、そういったことに広がりが出てくることを考えると、日米間特有の理解が他国に共有されるかどうかということは考えておくべきだと思う。」このような発言がありました。  ここで言う「日米間特有の理解が他国に共有されるかどうか」という話ですが、日米の間と、日本とイギリス、イタリア、オーストラリアとの間では、秘密保全の体制はどこ
全文表示
塩川鉄也
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-02 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○塩川委員 確認ですけれども、アメリカとの間には特別防衛秘密がありますけれども、それ以外の国との間にはありませんよね。
塩川鉄也
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-02 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○塩川委員 アメリカとの間には、七十年にわたってこういう情報保全の取組をやってきているわけであります。そういった点で他国との差があるというのがこのような議論の背景にあると考えております。  そこで、二〇二二年の十二月に、日本、イギリス、イタリアの首脳は、次期戦闘機の共同開発に係るグローバル戦闘航空プログラム、GCAPを発表しました。GCAPの実施に当たり、日英伊は、GCAPの管理等を三か国のために行う国際機関を設立することで合意をしております。  毎日新聞の二月十九日のインタビューによると、ジュリア・ロングボトム駐日イギリス大使は、GCAPの成功には当事者間での防衛技術の円滑な移転と、信頼できる開発相手国や同盟国へ将来的に機体の輸出ができるような仕組みが欠かせないと述べております。次期戦闘機の共同開発に当たって、防衛技術の情報保全の強化と武器輸出、この二つを日本に求めるものとなっており
全文表示