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日本維新の会

日本維新の会の発言17454件(2023-01-20〜2026-02-26)。登壇議員83人・対象会議79件。期間や会議名で絞込可。

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発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○青島健太君 日本維新の会の青島健太です。どうぞよろしくお願いいたします。  今日の主役はフランスです。花の都パリ、私、一回しか行ったことありません。もっともっと行きたい町でありますけれども、そのフランスでは、この秋、ラグビーのワールドカップ、行われます。来年にはオリンピックも控えています。しばらくの間、フランスが世界の注目を集める、間違いないことだろうと思いますが、フランスにはこんな一面もございます。非常にというか、大変な原発大国であります。  資料の一を御覧いただきたいと思います。  これは、IAEAが出している世界の原発事情であります。左の上は今原発を使っている国々、そして左の下は今後原発をやめる国々、そして右の上はこれから原発推進していこうという国々、そして右の下は原発をやめた国々ということであります。  まず、左の上、御注目いただきたいのですが、何といってもやはりアメリカ
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青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○青島健太君 これは私の勝手な表現ですけれども、ある意味では、フランスはヨーロッパ全体の発電所を自認しているというような立ち位置なんではないかなと思います。連系線と呼ばれる電線を、自国だけでなく海外ともつながっていますので、電気を直接売っているということもあるようであります。  そのフランスでありますが、なぜ私、こんな話から今日入らせていただいたかと申し上げますと、日本は原発を再稼働すると、そちらにかじを切りました。これをどういうふうに考えて、あるいは日本はどういう方向を目指すべきなのか、それを考える意味で、冷静に、世界はどういうふうに原発と付き合っているのか、あるいは原発というものがどういうふうに機能しているのかということを見る中に、我が日本が進むべき道、ヒントがあるのではないかと考えて、今日はそういうストーリーで質疑をさせていただこうというふうに思っております。  さて、冷静になる
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青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○青島健太君 ありがとうございます。  この原発再稼働をめぐっては非常に慎重な方々がいらっしゃる、あるいは、やめた方がいいという御意見があるのも私も十分承知しております。そこで、やめた国の事情についても伺っておきたいと思います。  先般、ドイツが止めたというのは大きなニュースになりましたけれども、それ以前に、オーストリアやイタリアも原発止めている。止めた理由は何なのか、また、それに伴うリスクというものはどういうものがあったのか、こちらも御説明お願いいたします。
青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○青島健太君 そうですね、まあ他国のまたエネルギー政策、御説明は難しい面もあるところは理解させていただきます。  さて、では、資料二をここで御覧いただきたいと思います。  その他国の電力事情ですけれども、電源構成というものもこれ資料でいただきました。今、私触れさせていただきましたフランス、ちょうど真ん中にあります、御覧ください。水色の棒がぼおんと伸びておりますけれども、原子力六七%、自国の中では占めている。あるいは、その右、隣の隣、カナダでありますけれども、濃い青は水力発電、カナダが水が豊富だというのも皆さん多く知るところですから、六〇%、やはり自国に合った形でエネルギーつくっているのが見えます。また、そのお隣、中国は、石炭六四・三ということで、かなり石炭に頼っているというところも見えてまいりますが、この表で私がまずちょっと取り上げさせていただきたいのは、一番左にドイツがありますが、ド
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青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○青島健太君 資料二にもう一度戻らせていただきますけれども、原発をやめたばかりのドイツ、一番左側にあります。その中、ちょっとこれはデータが二〇二〇年ですから原子力も載っかっていますけれども、石炭、この時点では二五・七とあります。ヨーロッパの中では比較的ドイツは石炭に頼っているということがこれから見て取れますが、この事情というのはどのようなものがあるんでしょうか。
青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○青島健太君 各国の事情をいろいろ伺ってまいりました。この時点でどうあるべきか結論を出すにはまだまだ早い段階だと思いますので、またこの後もいろいろ伺っていきたいと思います。  続いて、資料三を御覧いただきたいと思います。  主要各国の、主要国のインフレーションということで御用意させていただきました。エネルギー、食品、総合的な物価というものを表にしてあるものであります。  こちら見ますと、この水色がエネルギーということであります。もうすぐに目に飛び込んでくるのがイギリス、イタリア、ドイツ等々、非常にエネルギー高騰しているというのがこの図からは分かります。ただ、これは、二〇二二年の八月時点で前年度の同月との比較ですから、非常に流動的にまだ動いているところのある一つを切り取ったということに、そう理解すべきだと思いますが、それにしても、こうしたイギリス、イタリア、ドイツ等々のこのインフレーシ
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青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○青島健太君 先日も、違う委員会ですけれども、太田副大臣には、私の呼び方ですが、LNGが今エネルギーの四番バッターだからということでお話を伺いましたが、今のお話、簡単に、本当に簡単に言ってしまうなら、それなりのエネルギーバランスをしっかり持っているので、そのバランスの中である程度抑えられたというふうに私は理解をしました。  さて、今度は資料の四を御覧いただきたいと思います。  前半のヨーロッパの説明の中に、カーボンニュートラルを目指してエネルギーバランスが刻々変わってきているんだとお話がありました。では、今、日本のこのCO2の削減、今どんなところに現在地があるのかというところの表になります。一三年比四六%削減目指している日本でありますけれども、二〇年度で、二〇年で一八・四%というところに来ております。四六目指すんであれば、まだ、ええっ、三〇、大丈夫なのかという数字のように思いますが、今
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青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○青島健太君 再エネ、これに寄せられる期待は大変大きくなってまいります。  太陽光であれば、あるいは風力、バイオマス、様々あるわけですけど、今後最も再エネでやはり頑張ってもらわなければならない、期待するものというのはどの電源になるんでしょうか。
青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○青島健太君 詳細な御説明ありがとうございます。  それでは、今日は資料が大変多いんですが、資料五を御覧いただきたいと思います。  主要国のエネルギー自給率、まあこれ皆さん何度も御覧になっている図かと思いますが、日本を押さえさせていただきます。一一・三%が二一年度で一三・三まで上がったということでありますが、このエネルギー政策、大目標はカーボンニュートラルの達成、それと自給率をどう向上させていくのか、このバランスの先にいかなる答えが待っているのかというところが目指す世界だというふうに思っております。  さて、核心的なところ、大事なところをいよいよ伺わさせていただこうと思うんですが、このエネルギーの自給率もっと上げていかなければならない、大テーマでありますけれども、果たしてこの自給率を上げていく、これは再エネだけで賄えるのかどうか、これどのような見解いただけるんでしょうか。
青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○青島健太君 カーボンニュートラル達成、現時点では一八%台、そして自給率も一三%という数字を確認させていただきました。  そうした中で、これ、カーボンニュートラル達成に向かって、あるいは日本のエネルギーを安定させるためには、それも何が必要なのかということを冷静に見ますと、ここまで一切触れてきませんけれども、やはり原発というものをある程度活用しながら、それをうまく使いながらこの日本のエネルギーバランスを取っていくというところが極めて現実的な路線というふうに私には見えてまいりました。  そうした中で、ただ、今何度も太田副大臣からもありましたけれども、やはりセーフティーがあって、安全性があって、その上での安定供給、そして経済の効率性、そしてまた環境への適合ということ、これを全部かなえるということは大前提であります。ましてや、原発の場合には、もう皆さんがおっしゃる、やっぱり安全性がなくてはもう
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