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参議院

参議院の発言165737件(2023-01-20〜2026-02-26)。登壇議員2770人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 選任 (67) 理事 (46) 予算 (43) 令和 (42) 指名 (36)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
宇都宮浄人
役職  :関西大学教授
役割  :参考人
参議院 2023-02-15 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(宇都宮浄人君) 御質問ありがとうございました。  まず、カバー率については、もちろん全部というわけにいきません。先ほどのオーストリアの例ですと大体八割ぐらいである程度やっているというケースがございましたので、当然全てではないんですけれども、なるべくそういう方向性にしていくということがまず求められている。日本ではそれすらできていないというのが現状かと思います。  それから、コンパクトシティー。おっしゃるとおり、私は無理やり集中して住めということは、これできないと思います。ただ、例えば今、宇都宮が今度ライトレールを造っていますけれども、ああいうものができますと、もうその沿線の家が、どんどん人が集まってくるんですね。何とこの人口減少にもかかわらず小学校までできてしまうんですね、沿線に。やはり、ですから、いい公共交通がしっかりとした軸があると、それが結果、人々が無理して行かなくても、
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高木真理
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-02-15 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○高木真理君 以上で終わります。ありがとうございました。     ─────────────
福山哲郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-02-15 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○会長(福山哲郎君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、梶原大介君が委員を辞任され、その補欠として岩本剛人君が選任されました。     ─────────────
福山哲郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-02-15 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○会長(福山哲郎君) 引き続き、質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  杉久武君。
杉久武
所属政党:公明党
参議院 2023-02-15 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○杉久武君 公明党の杉久武でございます。  本日は、三名の参考人の先生方、貴重な御意見をいただきまして、大変にありがとうございます。  これまでの質疑の部分と重複する部分もあるかもしれませんが、確認の意味も含めまして私の方からも質問をさせていただければというように思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  まず、松原参考人と藤山参考人にお伺いをさせていただきたいというふうに思います。  やはり、日本が抱える一つの大きな課題というのが東京圏への一極集中でございまして、まあコロナ禍で少し違う動きもありましたけれども、このコロナが落ち着いてくる、ウイズコロナということでまた経済活動が活発化する中で、やはりこの一極集中の流れというものはまだ続いているのかなというように感じております。一方で、少子高齢化を乗り越えていくための中で、地域が、地方がやはり元気に活性化していくことということ
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松原宏
役割  :参考人
参議院 2023-02-15 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(松原宏君) ありがとうございます。  そうですね、東京一極集中について少し触れさせていただきます。  コロナの中で一極集中是正が進むかと思っておりましたら、現状を見ていますと、やっぱりかなりまた戻ってくるような動きが強くなっています。ただ一方で、特に若い人を中心にして、コロナを機だと思いますけれども、地方に移住する、地方に移るといったようなことを考えている、そういったような人も増えてきているのは事実だと思います。そういう意味では、一極集中是正といったようなものをどのように進めていくかというのは、まだまだめげずに、旗を下ろさずに進めていくべきだというふうには思っております。  で、その地域の活性化自体は、東京との関係もあるんですけれども、やはり地域の中でその地域の資源といったようなものを見詰め直して進めていくというのが大事だと思っていまして、私自身は、特にその図の二で示しまし
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藤山浩
役割  :参考人
参議院 2023-02-15 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(藤山浩君) 三つほど考えられると思うんですが、第一は、一番基礎的な、三百人から三千人ぐらいが今地方において基礎的な生活、暮らしの場、生活圏になっています。ここにおいては、それほど人口規模が多くないんで、縦割りでいろんなビジネス、事業を展開するともう収益的に行き詰まっていると。やっぱりこれを合わせ技で運営するような拠点であり、私は地域経営会社と呼んでいますが、そうした分野横断型の企業や拠点というのを育てていく必要があるということです。農業だけではなくて福祉も商業も、こういったのをいかに組み合わせるかと。  今度は、それを組み合わせた三万から三十万の地方都市と。これは世界も日本も一緒ですが、市場町として形成されてきたDNAがあります。それが、そういう地場流通が衰えて、海外を中心とした安いものがどんどんなだれ込んできて地方経済が壊滅すると。やはりそういったものを改めて、先ほどの小さな
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杉久武
所属政党:公明党
参議院 2023-02-15 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○杉久武君 ありがとうございます。貴重な御意見をいただきまして感謝申し上げます。  続いて、宇都宮参考人にお伺いをさせていただきたいというふうに思います。  地域のモビリティーの確保というところは非常に各地域が抱えている課題でございまして、今日ちょっとお話しいただいた規模感からすると、ちょっと今から御質問させていただくのはもうちょっと的の狭い地域の議論になろうかと思いますが、私は大阪選挙区選出でありますけれども、大阪であっても、やはり都市部と離れた地域になりますと、やはり高齢化、そして交通機関がやっぱり周りにないという課題を抱えている、そういう自治体もございます。  その中で、例えば大阪の河内長野市というところは、ゴルフの電動カートのようなものを活用した、そして、その住宅街の中心にあるスーパーマーケットを拠点として、住民が主体となってこの運営をする、そういった実証実験を始めて、まだい
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宇都宮浄人
役職  :関西大学教授
役割  :参考人
参議院 2023-02-15 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(宇都宮浄人君) 御質問ありがとうございました。  いわゆる電動カート、グリーンスローモビリティーというふうに最近呼んで、各地で実証実験等も行われております。  おっしゃるとおり、私、今日は少し大きな、駅であるとか鉄道あるいはバスという話しましたが、当然、そこから先の各家も含めた、よくファーストマイル、ラストワンマイルと言いますが、そういったところの接続も必要になってくる、本当にそのとおりだと思います。そういう意味において、そういった試みがなされていくというのは私は全く賛成でございます。  また、グリーンスローモビリティーの場合は、地域の住民同士でつくり上げていくという意味で地域のコミュニティーの活性化にもつながりますし、私はソーシャルキャピタルなんてことを研究しているんですけど、地域の信頼であるとか地域の人々の関係性みたいなものを養うという意味でもいい仕組みかなというふうに
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杉久武
所属政党:公明党
参議院 2023-02-15 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○杉久武君 以上で質問を終わります。ありがとうございました。