参議院
参議院の発言191507件(2023-01-20〜2026-07-10)。登壇議員3128人。会議名でさらに絞り込めます。
最近のトピック:
生産 (143)
価格 (79)
需要 (63)
とき (52)
備蓄 (48)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 熊谷裕人 |
所属政党:立憲民主・無所属
|
参議院 | 2026-05-21 | 文教科学委員会 |
|
御異議なしと認め、さよう決定いたします。
─────────────
|
||||
| 熊谷裕人 |
所属政党:立憲民主・無所属
|
参議院 | 2026-05-21 | 文教科学委員会 |
|
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・無所属
|
参議院 | 2026-05-21 | 文教科学委員会 |
|
おはようございます。立憲民主党の斎藤です。
早速質問に入りたいというふうに思います。まず冒頭、給食のいわゆる無償化についてお伺いをしたいと思います。
御案内のように、この新年度から小学校給食の実質無償化というか、いわゆる無償化がスタートしています。この軽減策、負担軽減策について冒頭ちょっとお伺いをしたいんですが、これは全ての自治体で実施をされている、現状、あるいは、何らかの事情で実施に至っていない自治体があるのかどうか、あるとすれば、その未実施の理由みたいなものはどういったものか、お知らせをいただきたいと思います。
|
||||
| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
|
参議院 | 2026-05-21 | 文教科学委員会 |
|
お答えいたします。
文部科学省では、昨年十二月の三党合意に基づきまして、学校給食を実施する公立小学校等を対象に給食費負担軽減交付金による支援を本年四月から開始しております。
今回の取組におきましては、小学校において完全給食を実施している場合、一人当たり月額五千二百円を上限として支給する、支援するということとしておりまして、現在、給食を実施する全ての自治体におきまして、文部科学省からの交付内定に基づきまして給食費の負担軽減が図られているところでございます。
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・無所属
|
参議院 | 2026-05-21 | 文教科学委員会 |
|
全ての自治体ということなので、基本的に未実施の自治体はないと、こういう認識をしていいんですよね。いいんですね。
|
||||
| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
|
参議院 | 2026-05-21 | 文教科学委員会 |
|
学校給食法に基づく給食を実施している自治体につきましては全てということでございます。
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・無所属
|
参議院 | 2026-05-21 | 文教科学委員会 |
|
これ、今局長からあったみたいに、交付金という形で五千二百円、その半額が交付金ですかね、という形で交付をされている。当然、国から都道府県に交付がなされて、そして各自治体へという流れになっていきます。自治体が歳入としてこれを扱って、支出についてはいわゆる歳出として扱うわけですから、当然、公会計で行われていくべきものだというふうに思うんですね。文科省さんもかつてこの委員会でそういうふうに答弁をなされているし、無償化以前から、この透明化の確保とか教職員の負担軽減みたいな観点で公会計化を文科省もかなり進めてきていただいているというふうに認識をしています。
ただ、去年の時点で、僕は前、この委員会でも申し上げたけど、七割ぐらいがもう私会計だったんですよ。こんな私会計の状況で給食無償化になっていくと、いろんな意味で学校の負担がますます増すんじゃないかということをちょっと懸念として申し上げたんですけど、
全文表示
|
||||
| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
|
参議院 | 2026-05-21 | 文教科学委員会 |
|
お答えいたします。
御指摘のように、今般の学校給食費の抜本的負担軽減とこれ並行いたしまして、文部科学省では、令和七年度の補正予算におきまして、学校給食費等の公会計化に必要なシステム改修費などを補助するということで実施をしております。本年二月以降に順次公募を開始いたしまして、十二月まで毎月、各自治体からの申請を受け付けているという状況にございます。
学校給食費の公会計化等の実施状況につきましては、令和四年度の調査の時点で、少し古いもので恐縮でございますけれども、約六五%の自治体において実施若しくは実施に向けた検討中という状況でございました。
その後の状況につきましては、現段階では網羅的に把握できておりませんけれども、先ほど申し上げました補助事業につきましては、これまで二十二の自治体から申請が上がってきております。
今回のこの学校給食の抜本的な負担軽減を契機といたしまして、学校
全文表示
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・無所属
|
参議院 | 2026-05-21 | 文教科学委員会 |
|
いろいろ予算化をして事業を進めていただいているのは理解をしているんですが、今網羅的に状況を把握しているわけではないというふうにおっしゃいましたけれども、これ、一度、どういった形で、あえて調査する必要はないと思いますけれども、おおむねの傾向を是非つかんでいただきたいなというふうに思います。余り進んでいないんじゃないですかね。
相変わらず、学校、現場主体になって徴収ですとか、あるいはもう場合によっては食材費の納入みたいなことまでやっていて、それで、最近だと、何で集めてもいないのに返金するのかよく分からないんですけど、返金のための事務が増したとかそういった声も一部で聞くこともあるので、こういった状況も含めて、少し細やかに検討というか把握をしていただけると有り難いなというふうに思います。
これ、まさに大臣も、この間、私御質問申し上げたら、公会計化に向けて、予算化も含めて積極的にしていただく
全文表示
|
||||
| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
|
参議院 | 2026-05-21 | 文教科学委員会 |
|
今御指摘いただきましたように、自治体との、自治体の関係者の方々と様々情報交換する中におきましては、基準額を超えるような自治体が存在しているというふうなこともお聞きしているところでございます。
この基準額につきましては、昨年十二月の三党合意におきまして、毎年給食費に関する調査を実施し、基準額については今回の取組の実施状況や物価動向等を踏まえて適切な額を設定するものとするというふうにされているところでございますので、また今後、引き続き検討してまいりたいと考えております。
|
||||