衆議院
衆議院の発言215053件(2023-01-19〜2026-06-30)。登壇議員3355人。会議名でさらに絞り込めます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 向山好一 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2026-05-19 | 環境委員会 |
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今回の改正の背景は、やはり、広域で処分、処理をしないといけないというのがあるというふうに思います。ですから、他府県の事業者さんを十分活用するという趣旨は十分僕も理解して、そうしなきゃいけないなというふうには思いますけれども。
ですから、そのときに、何も基準もないということになれば、その処理というのが不適切に行われる可能性も高まるので、今おっしゃったような運用をしっかりと厳格にやっていただきたいというふうに思います。
次に、PCB特措法についても御質問させていただきます。
今回の法改正で、低濃度のPCB使用製品を所有する事業者が、使用状況やら、そういったことを届け出る義務というのが新たに発生するわけであります。その背景は、使用中の低濃度のPCBの機器が十分に把握されていないということがあるというふうに思うんですね。
そうなると、先ほどのちょっと質問ともかぶりますけれども、低濃
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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衆議院 | 2026-05-19 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
低濃度PCB使用製品につきましては、PCBの製造禁止後に製造工程で意図せずにPCBが混入した絶縁油を使用した製品であり、これまで環境省では、関係省庁や関係業界団体の協力を得て、その実態把握を進めてきたところでございます。
その結果を活用し、令和四年三月には、低濃度PCBに汚染された電気機器等の早期確認のための調査方法及び適正処理に関する手引きを策定し、PCBが絶縁油に混入した可能性がある製品と、その確認方法を周知しているところでございます。
また、自治体や事業者からの低濃度PCB使用製品の確認方法等に関する相談を受ける専門の窓口も設けておりまして、必要に応じて専門家が現地調査に同行する等、技術的な支援を行っているところでございます。
さらに、法改正を機に、改めて、自治体や事業者団体、電気技術者団体と協力をして、使用中の低濃度PCB使用製品の確認を推進し
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| 向山好一 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2026-05-19 | 環境委員会 |
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ありがとうございます。
では、最後に、ちょっと大臣に一つお聞きしたいと思いますが。
今回のスクラップヤードのこともこれは一緒だというふうに思うんですけれども、やはり、民間事業者さん、あるいは自治体さんに新たな負担が発生するんですね。このPCBの特措法でも、これは分析するということも新たに必要です。それには当然コストもかかる、あるいは、いろいろなやはり投資もやっていかなければいけないというようなこともございます。
処理する方にも当然コストが発生するわけでございまして、このように、現場に過度な義務とコストだけを押しつけると、結果として、届出の回避とか、そしてやはりやってはいけないのが、放置状況にあるとか、そういうことが起こりかねないわけでございまして、分析費用の支援とか機器更新への支援とか、あるいは相談体制、地方での処理能力の確保、こういったことというのをやはり環境省さんたちも責任
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| 石原宏高 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-05-19 | 環境委員会 |
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非常に大切な点だというふうに私も思っておりまして、現行法では、中小企業等に対して、低濃度PCB廃棄物の処分期限である令和九年三月末までは、分析費用や処理費用の一部に対する補助を実施をしております。また、低濃度PCBに汚染されている変圧器を高効率の変圧器に交換する場合も、その費用の一部を補助する事業も実施をしています。また、日本政策金融公庫から、低利子でPCB廃棄物の処理等に要するお金を融資することも可能になっています。
ですから、環境省としては、今の法律が来年の三月に終わってしまいますので、来年、令和九年四月以降も、PCB廃棄物が適正に処理されるための必要な支援について検討してまいりたいというふうに考えています。
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| 向山好一 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2026-05-19 | 環境委員会 |
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四月以降のしっかりとした体制というのも是非ともお願いを申し上げまして、私の質問を終わらさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
〔五十嵐委員長代理退席、委員長着席〕
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| 宮路拓馬 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-05-19 | 環境委員会 |
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次に、なかやめぐ君。
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| なかやめぐ |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-05-19 | 環境委員会 |
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参政党のなかやめぐです。
本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。
質問の順番が六番目でしたので、さきの質問者の皆様と内容が少し重複する部分がありますが、後ほど動画で御覧になられる方もおられますので、少し説明が長くなりますが、御容赦ください。
それでは、早速質問に入りたいと思います。
参政党は、産業廃棄物の処理について、国民の健康と生活環境を守る観点を重視して、安全性と透明性の確保を大切にしています。
PCB、ポリ塩化ビフェニルなど有害廃棄物については、国や自治体の責任を明確にし、民間任せにし過ぎない監督体制や情報公開を必要としています。また、処理費用の高騰による不法投棄などを防ぐため、中小企業者への配慮も重視しています。大量生産、大量廃棄型の社会を見直し、地域循環型の資源の活用や適正処理を進めるべきとの立場です。
PCBは、熱に強く、電気の絶縁性が高いこ
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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衆議院 | 2026-05-19 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
これまで、JESCOにおいて高濃度PCB廃棄物の処理を進め、変圧器、コンデンサー等を約三十九万六千台、安定器、汚染物等を約二万一千トン処理をし、本年三月をもってJESCOでの事業は終了しているところでございます。
二〇〇一年のPCB特措法制定時において、変圧器、コンデンサー等の保管台数を約三十九万台と把握していたことから、その後に見つかったものも含め、存在が把握できているものについてはほぼ処理ができたものと考えております。
もちろん、これから散発的に発見されるものは出てくるとは思っておりますが、私どもといたしましては、存在が把握できているものにつきましてはほぼ処理ができているところまで来ているのではないかな、このように考えているところでございます。
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| なかやめぐ |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-05-19 | 環境委員会 |
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ありがとうございます。
今後新たに高濃度PCB廃棄物が見つかった場合、その処理は、環境大臣が認定した民間の処理施設で行うとのことですが、全国で受皿となり得る民間処理施設は何か所あるのでしょうか。政府参考人にお伺いいたします。
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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衆議院 | 2026-05-19 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
高濃度PCB廃棄物の処理につきましては、環境省では、令和六年度から有識者検討会において、JESCO事業終了後の処理の在り方について検討を進めてきたところでございます。その結果、低濃度PCB廃棄物や廃油等の産業廃棄物の処理を行っている民間施設において、今後、少量かつ散発的に発生する高濃度PCB廃棄物の処理をできるようにしていくことが妥当である、こういう結論をいただいているところでございます。
今後、少量かつ散発的に発見される高濃度PCB廃棄物につきましては、廃棄物処理法の告示で定める無害化処理の基準を満たした民間処理施設で安全に処分を進めていく方針としております。
現在、低濃度PCB廃棄物の処理施設が全国各地に存在をしており、主として、環境大臣が既に認定、又は都道府県知事が許可している、全国二十六か所の低濃度PCB廃棄物の処理施設から新しい高濃度PCB廃棄物
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