デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会の発言1450件(2025-10-21〜2026-07-24)。登壇議員89人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 上野ほたる |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-07-08 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 |
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日本維新の会の上野ほたるです。
本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。十分しかないので、早速ですが、質問に入らせていただきます。
現在、AI技術は大変目覚ましいスピードで進化を遂げておりまして、全産業の構造を根本から変える基盤技術と言っても過言ではございません。
せんだって、先月、我が日本維新の会からも城内大臣に提言を提出させていただきました。この提言の中核を成しているのがAI、デジタル分野でございます。現在の政府では、デジタル行財政改革会議、規制改革推進会議、AI戦略本部など、それぞれの所管事項に応じて検討を進められておられまして、縦割りの状況が続いております。この提言の中でも記載させていただきましたが、AI臨調のような実行責任と機動性を備えた司令塔組織を速やかに設置することが不可欠ではないかと考えております。
こうした問題意識は、党派を超えて、例えば自民党さ
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| 松本尚 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-07-08 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 |
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お尋ねの件ですけど、本年五月に自由民主党が、そして六月には日本維新の会から政府に対して、AIの急速な発展等を踏まえて、政府横断的な法制度等の見直しに向けてAI臨調の設置について御提言をいただいたところです。
委員御指摘のとおり、規制改革、それからAI担当、そしてデジタルと、これらは今事務局機能ばらばらになっているのは、私としてもデジタル大臣の立場から何かまとめていった方がよろしいのではないかというようなことは、これまでも官房長官にも提案というか、お話も個人的にはさせてもらっていたところでございまして、六月二十九日の規制改革推進会議で高市総理からも、デジタル行財政改革会議をAI・デジタル改革推進会議に改組するという方針が示されました。
昨日のデジタル行財政改革会議でも官房長官からそのような指示というか、が出たところでございますので、これを基に改組をして、そしてデジタル庁としましても、
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| 上野ほたる |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-07-08 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 |
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大臣、ありがとうございます。是非、こうしたスピーディーにいろんな機能がまとまっていくことを期待しているところでございます。
次の質問に移らせていただきます。
せんだって別の質問でも取り上げさせていただきました、参加したシンポジウムのときの話なんですけれども、高校生ですとか大学生から大変厳しいといいますか、SNSを知らないまま大人だけで議論しないでほしいといったお声であったりとか、子供の声をルールに反映してほしいといった率直な声が相次いでおりました。こうしたデジタルネーティブである子供たちこそ、まさにSNSやAIの在り方についてのこれからの担い手である当事者でありまして、その経験であったりとかアイデアを政策に生かすことというのが大変重要ではないかなというふうに思っております。
こども家庭庁さんでも、こども若者★いけんぷらすの結果を公表されていたりですとか、中高生の意見交換、アンケ
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| 竹林悟史 |
役職 :こども家庭庁長官官房審議官
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参議院 | 2026-07-08 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
インターネット上では子供を取り巻くリスクが多様化しており、青少年が安全に安心してインターネットを活用できる環境の整備は急務であると認識をしております。政府としては、令和七年九月に関係府省庁連絡会議において取りまとめた工程表に沿いまして必要な取組を進めており、さらに、青少年インターネット環境整備法の在り方について、本年一月にこども家庭庁に設置した有識者会議において検討を進めているところです。
このインターネット利用に係る制度の在り方について検討を進めるに当たりましては、委員御指摘のとおり、子供自身の意見を丁寧に聞くことが大変重要であると考えておりまして、有識者会議におきまして中高生を交えた意見交換セッションを行うとともに、中高生に対する個別のアンケート調査なども実施しながら進めているところです。
そうした中、例えば本年三月に行いました意見交換セッションやアン
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| 上野ほたる |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-07-08 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。
次の質問に移ります。
このシンポジウムでも言われたんですけど、どうしてもSNSであったりとかいろんなインターネットを触ると、悪質な広告が表示されたりですとか、広告を消そうとしても消すことができない、バッテンマークがある、出てくるんですけど、それがかなり小さくて消すことができないといった御意見であったりとか、町で擦れ違いざまに見知らぬアカウントから卑わいな画像が送られてくるといった御意見まで出ていました。こうしたインターネットの利用をめぐる青少年の保護の在り方については、検討会の調査であったりとか総務省の調査など様々ある、書いてあるんですけれども、こうした経験があると回答されている中高生の方もいらっしゃいました。
こうしたものに関しましては、本当にインターネットの利用でトラブルがかなり少なくない割合で皆さん、お子さんたちが遭遇しておられまして、犯罪の被害者
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| 竹林悟史 |
役職 :こども家庭庁長官官房審議官
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参議院 | 2026-07-08 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
先ほど申し上げましたとおり、青少年インターネット環境整備法の在り方について、本年一月にこども家庭庁に有識者会議を設置いたしました。この会議では、青少年が年齢や発達段階に応じて安全に安心してインターネットを利用できるよう、より幅広いステークホルダーが青少年の保護について具体的な方策を講ずるよう、特にSNS等プラットフォーム事業者を含めた事業者の役割のリバランスを図ることなどの規制の在り方、あるいは青少年自身がリテラシーを底上げすることなどについて検討を進めているところです。
引き続き、G7の議論なども踏まえつつ、法制上の対応も含めてしっかりと検討し、関係府省庁と連携しながら、令和八年中を目途に具体的な方針を取りまとめてまいります。
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| 上野ほたる |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-07-08 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 |
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そうですね、今もう既に教育としまして、子供たちに対してですとか保護者の方へとか、いろんな情報を発信はされていると思うんですけれども、こうした保護者側であったりとかお子さんの方に制限を求めるだけではなく、事業者側ですね、プラットフォーム側に対してシステム設計であったりとか広告の在り方の見直しなどを促していくことが必要だと考えます。
今後どのような枠組みを設けていかれるつもりなのか、御意見お聞かせください。
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| 竹林悟史 |
役職 :こども家庭庁長官官房審議官
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参議院 | 2026-07-08 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
先ほども申し上げたとおり、青少年インターネット環境整備法の在り方について検討を進めております。
その中で、先生今御指摘いただいたような、SNS等プラットフォーム事業者を含めた事業者の役割のリバランス、これまでは携帯電話事業者にフィルタリングの義務を課すということが中心でしたが、それ以外の幅広い事業者に対しても役割を果たしてもらおうと。その具体的な内容につきましては、引き続き有識者会議の方で具体的な内容の検討を深めてまいりたいと思っております。
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| 上野ほたる |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-07-08 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 |
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やはり諸外国の動向も見据えて、日本国内でも安心して使えるような状況にしていただきたいというふうに思います。
時間も限られていますので、大臣、申し訳ございません、「源内」のことはまた別の機会に聞かせていただければと思います。
これで質問を終わります。ありがとうございました。
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| 岩本麻奈 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-07-08 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 |
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参政党の岩本麻奈です。
本日は、AI時代の国家のOS、すなわち行政や制度の土台となる仕組みについてお伺いします。
個人情報がAIの学習や解析に用いられる時代に行政がAIを利活用するのであれば、単にAIを導入するだけでは不十分だと思います。そのAIがどのようなデータを用い、どのような診断を行い、どのようなリスクを持つのかを行政自身が理解し、説明し、必要に応じて監督できる体制というのが必要であると思います。AI時代に問われるのは、AIを理解し、個人情報の取扱い、データの品質、診断のバイアスですね、隔たり、説明責任を確認できる専門性を備えた監督体制そのものではないかと思います。
さて、その監督体制に関連して一つ御提案したいと思います。それは、行政の個人情報を用いてAIを活用する場合のAIシステム自体を継続的に点検、検証する、言わばAI監査の仕組みを整備するべきではないかという点です。
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