戻る

予算委員会公聴会

予算委員会公聴会の発言1805件(2023-02-16〜2026-03-24)。登壇議員171人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (105) 状況 (71) 非常 (71) アメリカ (59) 公述 (58)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鈴木準
役割  :公述人
衆議院 2025-02-25 予算委員会公聴会
大和総研の鈴木準と申します。  このような機会をいただきまして、大変光栄に存じます。  令和七年度総予算に関する御審議の参考としていただきたく、意見を述べさせていただきます。  まず、経済状況について申し上げます。  配付資料の一ページですが、私どもでちょうど先週金曜日に公表しました経済予測では、実質GDP成長率は暦年ベースで二〇二四年の〇・一%に対し、二五年一・五%、二六年一・一%と予測しております。年度ベースでは、二四年度が〇・七%、二五年度が一・三%、二六年度で同一・一%と見込んでおります。  二ページが需要項目別の内訳などでございますが、民間消費は、賃上げ継続による所得環境の改善や高水準の家計貯蓄などを背景に、緩やかな増加が続くと見通しています。  企業設備投資は、海外経済の不透明さの強まりなどに注意は必要ですが、実質金利がマイナスという緩和的な金融環境が当面継続する中
全文表示
安住淳 衆議院 2025-02-25 予算委員会公聴会
ありがとうございました。  次に、清水公述人にお願いいたします。
清水秀行
役割  :公述人
衆議院 2025-02-25 予算委員会公聴会
ただいま御指名をいただきました連合の清水でございます。  本日は、このような場で私たち連合の意見を表明する機会をいただき、感謝を申し上げます。  連合は、働くことを軸とする安心社会を目指しており、本日は、働く者、生活者の立場から意見を申し述べます。  それでは、初めに現下の経済、社会の課題認識について申し述べます。  我が国の経済は、高い水準の賃上げと物価上昇を背景に、デフレからの完全脱却が視野に入ってきましたが、少子高齢化、格差の拡大と貧困の固定化などの構造課題に適切に対処しなければ再びデフレ状態に戻りかねません。ようやく回り始めた経済の好循環を確かなものとしていくには、所得再分配機能の強化と社会保障と税の一体改革による重層的なセーフティーネットの構築など、誰もが安心、安全を実感できる社会の実現とともに、雇用の安定と公正な労働条件の確保の下、適正取引の推進など賃上げを継続できる環
全文表示
安住淳 衆議院 2025-02-25 予算委員会公聴会
ありがとうございました。  次に、末冨公述人にお願いします。
末冨芳
役割  :公述人
衆議院 2025-02-25 予算委員会公聴会
日本大学の末冨でございます。よろしくお願いいたします。  本日は、このような場にお招きいただき、ありがとうございます。  私は、来年度予算そして再来年度予算に関わる重要テーマでございます高校無償化制度、高校修学支援制度について意見を申し述べます。お手元の資料を基に進めてまいります。  全ての高校生への高校修学支援制度拡充の意義と展望。  私自身は、子供の貧困対策を含む子供政策、そして教育政策を中心に研究を蓄積してまいりました。二〇一〇年に出版しました「教育費の政治経済学」という本以降、特に高校無償化には深く向き合ってきた研究者の一人でございます。  次のスライドに参ります。本日は、大きく分けまして二つのセクションで意見を述べさせていただきます。  次のスライドです。全ての高校生への高校修学支援制度の意義。  スライドの四ページに、その意義を四点にわたってまとめました。  意
全文表示
安住淳 衆議院 2025-02-25 予算委員会公聴会
ありがとうございました。  次に、秋山公述人にお願いいたします。
秋山正臣
役割  :公述人
衆議院 2025-02-25 予算委員会公聴会
全国労働組合総連合、全労連議長の秋山であります。  本日は、二〇二五年度政府予算に関わって発言の機会をいただき、ありがとうございます。  初めに、提案されている予算案は、八兆円を超える軍事費により、社会保障や教育など国民の命と暮らしに関わる予算の伸びが抑えられ、物価上昇分に届かないことから、生活やなりわいが圧迫されています。困窮する国民の命と暮らしを守るため、予算案を抜本的に組み替えるよう求めます。  その上で、全労連では二五国民春闘の取組を進めているところですが、現場の声も踏まえ、労働者、労働組合の立場から、大きく五点にわたり意見を述べさせていただきます。  第一に申し上げたいことは、労働者、国民の所得を引き上げることが必要だということです。  大多数の国民は、労働者として働いています。その労働者の賃金の状況ですが、厚生労働省の統計によると、昨年の実質賃金はマイナス〇・二%と、
全文表示
安住淳 衆議院 2025-02-25 予算委員会公聴会
ありがとうございました。     ―――――――――――――
安住淳 衆議院 2025-02-25 予算委員会公聴会
これより公述人に対する質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。国光あやのさん。
国光あやの 衆議院 2025-02-25 予算委員会公聴会
自由民主党の国光あやのでございます。  本日は、四人の公述人の先生方、大変ありがとうございます。各界で活躍されている先生方ばかりで、大変勉強になりました。心より御礼を申し上げます。  まず、私からは、鈴木公述人にお伺いをさせていただきたいと存じます。  最後のペーパーでありました「おわりに」のところ、一番初めに記載がございます経済、財政、社会保障を一体として相互に連携させていくということ、これはまさに政治の本質であり、そして我々政治家一人一人が胆力と矜持を持って取り組まねばならないことだと思っております。  私は元々医療現場出身で、今でも現役で医師をしているんですが、社会保障は非常に重要で、それぞれ先生方からも切実なお話がありました。  ただ、やはり歳出に関して責任を持たねばならぬというのが、やはり財政と経済との関係であるかと思います。  その点から、まず、経済につきまして、鈴
全文表示