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予算委員会第五分科会

予算委員会第五分科会の発言1598件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員163人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 介護 (123) 医療 (79) 歯科 (71) 保険 (59) 事業 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
泉潤一 衆議院 2024-02-28 予算委員会第五分科会
○泉政府参考人 お答えいたします。  キリバス共和国タラワ環礁におきまして、米国DPAAが収容いたしましたアジア系の遺骨につきましては、日米二国間及び韓米二国間の枠組みの中で御遺骨の鑑定を行っております。  鑑定の結果につきましては、日本と韓国がそれぞれDPAAに通知をいたしまして、双方の鑑定結果についてDPAAが確認を行った上で、身元が判明した御遺骨はDPAAから出身国に返還されることになっております。
近藤昭一 衆議院 2024-02-28 予算委員会第五分科会
○近藤(昭)分科員 これは、返還の枠組みには参加しているということなんだろうが、鑑定に日本も参加しているということでいいですか。
泉潤一 衆議院 2024-02-28 予算委員会第五分科会
○泉政府参考人 DPAAから、DPAAが保管しておりますアジア系遺骨につきまして、その検体が日本政府にも提供されており、それの分析を私どももしておるということでございます。
近藤昭一 衆議院 2024-02-28 予算委員会第五分科会
○近藤(昭)分科員 ありがとうございます。日本側も分析をしているということであります。  さて、そうした遺骨に関連して、昨年十二月四日、全羅南道霊光で韓国政府主催の追悼式が開催され、日本政府関係者の参列が打診されたが実現しなかった、こういう報道もあります。  追悼会は御存じであったのかどうか、韓国政府から参列を打診されていたのかどうか、そしてまた参列しなかったのは事実だったのかどうか、これを確認したいと思います。  また、日本が戦争に動員したわけでありまして、日本には遺骨返還の責任があると思うわけでありますが、どうしてこの追悼式には参列をされなかったのか。報道にありますように、日韓関係の改善の象徴になれたのにということも書かれているわけであります。  鑑定まで日米韓で協力してやっていた、こういう御報告もありました。式典への参加は、動員した日本の責任を果たす最低限のことだと思うわけで
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泉潤一 衆議院 2024-02-28 予算委員会第五分科会
○泉政府参考人 御指摘の韓国政府主催の追悼式につきましては、御案内のとおり、十二月四日に韓国において開催されたと承知しております。  日本政府からその追悼式への参加はございませんけれども、韓国政府からの参加の打診の有無など、外交上のやり取りの詳細につきましては、相手国との関係もありますので、お答えを差し控えさせていただきたいと存じます。
近藤昭一 衆議院 2024-02-28 予算委員会第五分科会
○近藤(昭)分科員 しばしば、外交上のことで答えられないというお答えもよくあるわけでありますけれども、ただ、冒頭申し上げましたように、当時、植民地支配をしていて、そこから若い人たちも動員をしたということであります。そういう中で、亡くなった人たち。  大臣、ここは、今審議官からそういうお答えはありましたけれども、先ほど大臣もおっしゃったように、私もおじが戦死をしたという話をさせていただきましたが、遺族からすると、やはり、遺骨が戻ってくる、ですから、それに日本政府も協力はしているということでありますが、やはりそこは、そうした式典には参列をして弔意を示すということが大事ではないかと思うんですが、大臣のお考えはいかがでありましょうか。
武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
衆議院 2024-02-28 予算委員会第五分科会
○武見国務大臣 追悼式には参加をしておりませんが、韓国政府からの参加の打診の有無など、外交上のやり取りの詳細については、相手国との関係もあり、お答えを差し控えたいと審議官からもお答えをさせていただきました。  これは、その他の関連する様々な微妙な問題が実はあるものでありますから、実際に双方、これにしっかりと、慎重にかつ丁寧に、外交的な協議を進めながら、両国がしっかりと将来に向けてお互いの信頼を深めるように解決していかなければなりません。  それをまさに私どもも注視をして、そして、私どもの所轄の御遺骨に関わる分野については、その範囲の中で私どもとしても協力をしていきたい、こういうふうに考えております。
近藤昭一 衆議院 2024-02-28 予算委員会第五分科会
○近藤(昭)分科員 大臣、ありがとうございます。  是非、かつては、私は名古屋、愛知県でありますけれども、愛知県の現知事が、大村知事でありますが、厚労副大臣であったときに出席をされた、こういう経緯もあります、事実もあります。是非しっかりと御対応いただければと思います。  さて、余り時間もありませんので、次の質問に移らせていただきたいと思います。  さて、こうした遺骨に関連してでありますが、日本人二人、韓国人一人の三人の遺骨について、DNA鑑定で確認された遺骨返還ができたというわけでありますが、残る収容された遺骨は何件あるのか。  DNA鑑定で個人に返す方法で三人が確定したわけでありますが、それ以外の遺骨は、DNA鑑定での返還がこれ以上進まない場合、どこで育ったかが分かる、食べ物とかによると思うんですが、食べ物の影響によるものでありますが、安定同位体の分析というのがあるわけであります
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泉潤一 衆議院 2024-02-28 予算委員会第五分科会
○泉政府参考人 お答えいたします。  日米韓の専門機関のそれぞれが、身元特定のためのDNA分析を行いました。これまで、日本人戦没者の御遺骨二柱の身元特定に至っております。これ以外に、DPAAから受領いたしまして厚生労働省が保管する検体、五百七十一件ございますけれども、現在、これらの検体のDNA鑑定を行っているという状況でございます。  御指摘の安定同位体分析につきましては、所属集団の判定に応用できる可能性がありますので、令和四年度よりその実用化に向けた研究事業を開始しております。令和四年度には、骨・歯コラーゲンの標準分析法を作成いたしました。令和五年度には、歯アパタイトの標準分析法及び炭素、窒素に係る日本人の確率分布の作成を進めているところでございます。令和六年度以降には、アパタイト、硫黄、酸素、ストロンチウムに係る日本人の確率分布などを作成することとしております。  また、沖縄の収
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近藤昭一 衆議院 2024-02-28 予算委員会第五分科会
○近藤(昭)分科員 ありがとうございます。  是非しっかりと返還、そして、できるだけ早く返還を実現していただきたいと思います。  さて、最後の質問にさせていただきたいと思います。  沖縄や太平洋地域のDNA鑑定へ多くの韓国の方が参加を希望しているということでありますが、日本人が終わっていないことを考慮してほしいということで、厚労省はガマフヤーとの意見交換会や厚労委員会でも回答をしておるわけであります、まず日本人が終わってからと。これはどうなっているのか。  東京新聞でありますけれども、尹錫悦政権は日本との遺骨返還の交渉を再開したと報道されています。政権間のあつれきが少ない今、韓国の遺族のDNA鑑定を認める決断をすべきだと私は思います。一〇〇%日本人の鑑定が終わるまで韓国が始められないとすれば、遺族が同じように高齢化している韓国政府に対して、私は余りにも誠意、配慮を欠いた対応ではない
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