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予算委員会第八分科会

予算委員会第八分科会の発言1610件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員175人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (92) ダム (59) 対策 (58) 整備 (55) 必要 (42)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○穀田分科員 できる限りとか、万全な対策をといって、それでできると思うんだったら苦労はないんですよ。そんな、やる前から断層があるのを分かっておる、しかも大深度地下へ行く、それで、今聞いたら、できる限りと、それから耐震強化と、その方策をと。そんな、幾ら言ったって、じゃ安全なのかと聞いているんですよね。安全たり得るのかと。  地震研究家の石橋克彦神戸大名誉教授は、中央新幹線小委員会ではリニア新幹線の地震安全性についての審議は全くなされなかった、小委員会の重大な手落ちということで、「リニア新幹線と南海トラフ巨大地震」という著作で指摘されています。  著名な地震学者である尾池和夫静岡県立大学学長は、丹那トンネルの掘削による大量の水抜きで地下水に異常が生じ、それが引き金になって大地震を早めに引き起こしたと指摘しています。つまり、大量の地下水の移動が大地震発生の引き金作用となり得るという仮説の下、
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寺田吉道
役割  :参考人
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○寺田参考人 断層の件について改めてお尋ねいただきました。  これまでの新幹線の整備に当たりましても、断層に対して十分留意をして構造物の設計等をやっていく、これが大前提になっております。したがいまして、今後につきましても、引き続き、断層について、安全な新幹線の高速走行がきちんと確保されるよう、様々な検討をしっかりと進めていきたいというふうに考えてございます。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○穀田分科員 一般論を聞いているんじゃないんですよ。地下、大深度、しかも、今度、これだけの断層がある、これを並行する、ないしは縦断する、そういうことを含めて検討したことが、京都の事態について検討したことがあるかと聞いているんです。
寺田吉道
役割  :参考人
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○寺田参考人 まさに今後の調査におきまして、そういった断層について十分留意して、地質なども含めて、しっかりと検討をこれからしていきたいというふうに考えております。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○穀田分科員 幾ら決意表明されても、これが安全だという証拠にはならない。私は、これで足り得るのかと聞いているんですよね、今の段階で。今の段階では、まだ分からないということなんですよね。うなずいておられるし、お互いにそういう認識だと。  そこで、じゃあもう一遍、機構に聞きましょう。  この延伸計画について、京都府環境影響評価専門審議会、二〇二〇年の三月十二日では、今回の事業は世界的に見ても一、二を争う非常に長いトンネルであることから掘削発生土は膨大な量になる、本事業内での再利用や他の公共事業への有効利用等で消費できる量ではないと意見が出されています。その量、幾らか。実に、少なく見積もっても八百八十万立方メートル。甲子園球場に積み上げると、何と高さ二百二十八メートル。想像できますか。そのぐらいのあれが出る。だから、この土砂は、北海道新幹線でも問題になった自然由来のヒ素などが蓄積されている可
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寺田吉道
役割  :参考人
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○寺田参考人 トンネル工事の発生土についてお尋ねをいただきました。  トンネルを掘ることに伴って出てくる土など、発生土と呼んでおります。これは当然、適切に処理していくことが非常に重要な課題だというふうに私ども思っております。  委員御指摘ございましたけれども、自然由来の重金属などを含む発生土につきましては、これは受入れ地の確保はもちろんのことですが、環境への影響を極力低減させる対策、これを講じることが不可欠だというふうに考えてございます。  今後、沿線となる自治体の御協力も得ながら、発生土につきまして、対策土量、これは重金属等を含む発生土について必要な対策を講じる土の量のことでございますが、この対策土量の予測、あるいは受入れ地確保の見込み等の、こういった調査を行うこととしたいと考えてございます。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○穀田分科員 結論は、調査を行うということですわね、今話をしたのは。  私が聞いているのは、どう処理するのかと、具体的には。八百八十万立方メートル、これをどう処理する、八百八十万でっせ、それをどう処理するのかということが一つ。それから、その処理方法。それから、周辺環境に及ぼす影響をどない考えているのか。そして、ヒ素の環境汚染はないのか。この四つ、答えてください。
寺田吉道
役割  :参考人
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○寺田参考人 まず、どう処理するかという点でございますけれども、これは、これまでも整備新幹線の工事に伴って様々な工夫をしておりますが、ほかで必要となる、土を必要とするような工事などございましたらそちらの方で活用していただく、あるいは、私どもの事業の中でほかに必要な場合にはそちらの方で使う。いずれにいたしましても、その発生した土の受入先、これが、確保が非常に重要ですので、できるだけ早い段階から、そういったことの確保について検討していきたいというふうに考えてございます。  それから、処理の仕方でございます。これも様々な方法がございます。例えば遮水シート、水を遮るシートでございますけれども、こういったもので包むような形で外に重金属等が漏れ出さないようにする、そういう形で、環境への影響を極力回避するような形で土を受入れ地に受け入れていただくといったようなことを考えておりますし、これまでもそういっ
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穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○穀田分科員 これからの計画ばかり言うだけで、これの疑問に対して、京都府民や周りの方々が思っておられる疑問に対して、こういうことだという答えがないのが特徴ですよね、これからこうします、ああしますと。そんなあほなことを言っていたって、誰が信用しますねんな。私は、費用とか採算性とか安全性とか環境に与える影響などについて、まともな話がないんですよ、大丈夫なのかと聞いているのに、大丈夫だと言わずに、こういう調査をします、調査をします、そんなことを言っていたってあかん。  だから、京都の地元紙は、立ち止まって時代の変化を見極めるのも知恵だ、京都の地下を走るがらがらの新幹線が目に浮かばないか、貴重な公費は生活基盤の在来線を守るために使うのはどうか、千年の都の先の千年に響く縦断新幹線に水を差すと。なかなかうまいなと思いました、私。思いませんか。と指摘しています。この指摘を強く受け止め、この計画の中止を
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斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○斉藤(鉄)国務大臣 輸送需要の減少が進む中、地域公共交通の維持を図るための事業構造改革の一環として、鉄道事業者が各種駅施設の見直しを行っていると承知しております。  その際、駅は地域の玄関口でもあるため、利用者利便に関係する施設の改変を行う場合には、鉄道事業者において沿線自治体に事前に説明することが重要です。  今回の御指摘の事例についても、JR西日本からは、列車内にトイレが設置されていることも含め、事前に沿線自治体に御説明した上での措置であると報告を受けております。  いずれにいたしましても、引き続き、沿線自治体と連携して利用者利便の確保に努めるよう、鉄道事業者を指導してまいりたいと思います。