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予算委員会

予算委員会の発言43942件(2023-01-27〜2026-02-26)。登壇議員1172人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予算 (43) 日本 (43) 支援 (29) 調査 (29) 企業 (27)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
根本匠 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○根本座長 次に、笠井亮君。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-13 予算委員会
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。  今日は、四人の意見陳述人の皆さん、お忙しい中、本当に貴重な御意見をありがとうございました。  早速伺いたいと思います。  私は、まず、新潟ということで、原発問題に関わって何点か伺います。  冒頭になりますが、関口陳述人、先ほど雪対策ということをお話しになりましたが、柏崎刈羽原発の避難計画に関わってお尋ねしたいと思います。  といいますのも、昨年十二月十八日からの記録的な豪雪では、北陸道が五十二時間、国道八号線が三十八時間通行止めとなって、そして多数の車両が立ち往生する。柏崎市を始めとして、四市で災害救助法が適用されたということでありまして、ちょうどそのときに、私自身、予定していた柏崎刈羽原発の視察だったんですけれども、これも、東京電力から豪雪で難しいというふうに言われて延期となりました。  原発事故に備えた柏崎市の避難計画は、市民八万人の
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関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 今回の雪は里雪でございました。柏崎市、出雲崎、ふだん、雪など降らないところですよね、ほとんど。ゴルフ場があります。あれは多分、冬でもオープンしているんですよね、柏崎のゴルフ場は。ですから、我々、一番、市域で原発に近いところは二十二キロですけれども、UPZ圏内に六千人ほどの市民が生活しています。そういう中で、もちろん、我々市民もいざというときには避難しなきゃいけないし、また柏崎、刈羽にお住まいの方が避難するときは我が市の中を通って避難される、そういうプランになっているんですよね、今、避難計画は。  おっしゃるとおり、雪のときは大変だと思います。特に、いつも降る十日町市はもちろん除雪のレベルもそんなに悪くなく、市民がスタックするようなことというのはめったにないんですけれども、やはり余り降らない地域の特に高速道路、その下の国道との連携など、またやはり起きてしまったんだなというふう
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-13 予算委員会
○笠井委員 ありがとうございます。  大変御苦労があるということがよく分かります。  立石参考人に伺いますが、柏崎刈羽原発をめぐるこの間の一連の事態についてどういうふうに見ていらっしゃるか、伺いたいと思うんです。  七号機は二〇二〇年の九月、原子力規制委員会の全審査に合格をして、東京電力に原発を運転する適格性があるとされて、再稼働は、あとは地元同意を取り付けるというところまで来ていたというふうにされていたわけです。  ところが、IDカードの不正使用とか、核物質防護の対策の相次ぐ不備が発覚をする。規制委員会は是正措置命令を発出して、工事が終わっているとしながら、実際は未完了のままだったり、数多くの場所で溶接の手抜き工事も発覚する。それから、昨年は建屋のコンクリートくいの損傷が確認をされて、十五年前に発生した中越沖地震の影響であることも判明した。つい先日は、三号機の審査書類に二号機の内
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立石雅昭 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○立石雅昭君 ありがとうございます。  東京電力に柏崎刈羽原子力発電所の運転能力と資格、これについては、県民みんながやはり大きな不安を抱えているわけですよ。今お話しいただいたように、次々と不祥事ばかりなわけですね。これは多分誰も反対しない、あんなところに本当に動かさせていいのかと。これは正直なところ、本当にみんな不安に思っているわけですよ。  一昨年、二〇二一年夏前に動かすという予定でやってきたのに、今お話あったように、核防護という基本的なところで、何これと思うようなことが起こったわけですよね。その後も次々と不祥事だらけ。  私は、例えば現場で、東京電力柏崎刈羽原子力発電所、それから規制委員会、こういうところで、現場で奮闘している人たち、ここに責任があるというわけではないというふうに思っています。しかし、それらを組織として動かしているそこの人たちの頭の構造、安全よりも金だ、この論理が
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-13 予算委員会
○笠井委員 ありがとうございます。  そこで、立石陳述人に引き続き伺いたいんですが、昨年末の岸田政権による原発回帰と言われることへの大転換に関わってのことであります。  岸田内閣は、本日午前、GX実現に向けた基本方針を閣議決定いたしました。この間、総理自身も、丁寧に説明とか、聞く耳ということもおっしゃってきたし、今回の問題に関わっても、国会でも答弁で、国会での活発な議論を通じて国民への説明を徹底してまいりたいというふうに言われていた矢先なわけですね。まだその議論もこれからというところで、予算委員会もやっております。  そういうときに今回の決定がされて、先ほど陳述人もおっしゃいましたけれども、パブリックコメントをかけていたと。それに寄せられたコメントも、今回の決定と併せて政府の発表では、三千三百三件あったということなんですけれども、その多くが、例えば、原発や化石燃料頼りではなくて、省エ
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立石雅昭 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○立石雅昭君 ありがとうございます。  ここ最近、それこそ、閣僚会議も含めていろいろと、GXの実現に向けて前のめりに走っているという感じを受けるんですよね。  でも、私が思うのには、この大きな転換をもたらそうとしているエネルギーの在り方、これについての、基本的には、やはり国民の合意を得て進めるという姿勢を、最も重要だと思っています。  前のめりにならざるを得ないというか、したいというのは分かるんだけれども、しかし、あの福島原発事故を経験した日本ですよ。そこで、私は、国会での審議でも、あるいは政府としての方向にしても、すなわち、GX、エネルギーでいえば経産省、これはやはり、政府事故調、国会事故調、これを常に座右の書として置いて、議論を進めていただきたいと思うんですよ。  そこから離れた方向というのは、もし、やろうとするならば、やはり、国民的な合意を得るために最大限努力するべき。丁寧に
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-13 予算委員会
○笠井委員 ありがとうございました。  今、束ね法案と言われましたけれども、政府が今提出しようとしているということでいえば、原子力規制委員会所管の原子炉等規制法に定める原発運転期間、原則四十年ルールを削除して、経産省所管の電気事業法に移して、規制委員会の審査期間を最大六十年プラスアルファということで、六十年超の運転を可能にしようとする。それから、原子力基本法には、原発活用による電力安定供給の確保や脱炭素社会の実現を国の責務と明記するという極めて重大な中身がありますので、今御指摘ありました、徹底して国会でもただしていきたいと思います。  最後に、四人の陳述人の方々に一言ずつコメントをいただければと思うんですけれども、政府の政策の大転換といえば、もう一つ、岸田政権が安全保障政策を大転換するという決定を行ったということが大きな問題になっております。  今回の決定は、歴代政権の専守防衛の立場
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福田勝之 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○福田勝之君 国民の理解においては、今まで、言い方は悪いですけれども、一般のお話で、日本は平和ぼけという話もあったんでしょうけれども、国民としては、目の前のウクライナの戦争を見せられて、現実を見せられている。そういう意味では、ある意味では賛成だし、かといって自分たちの生活も守っていかなきゃいけない。でも、もう一つ、これから日本という国が世界における外交力でどうやって変えていけるんだろうか。でも、この部分の今回の安全保障がないと、隣の変なおじさんが、飛んでくるというのを目の前で見ているわけですから。  そういう中では、どっちがいい、どっちがいいじゃなくて、正直どっちもやってほしいんですよね。それが国民の今の気持ちだと僕は思っています。  以上です。
小林俊夫 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○小林俊夫君 丁寧な説明、十分な説明、できているとは思いません。  以上です。