予算委員会
予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-03-03 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第九波が来ないと言えるのかということでありますが、先ほども申し上げたように、五月八日から五類感染症に位置付けること、これ決定しておりますが、季節性インフルエンザと同様、今後も感染拡大が生じること、これを想定しています。そして、感染拡大が生じても必要な医療提供がなされる、こうした取組を進めてまいります。
もちろん、これ、今のこのオミクロン株が大きく変異するなど、病原性について大きな変化が生じるというような専門家の判断があれば、それには的確に対応しなければならない、これは午前中の質疑の中でも申し上げたとおりであります。こうした、そしてさらには、五類へのこの移行の直前に改めて専門家の意見も確認をした上で五月八日への移行を考えていく、こうした取組を考えている次第であります。
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-03-03 | 予算委員会 |
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○倉林明子君 昨年十二月十四日に開催された厚労省のアドバイザリーボードに、感染症の専門家による新型コロナウイルス感染症の特徴と中長期的リスクの考え方、資料として提出されております。WHOのパンデミックインフルエンザの評価三点に沿ってまとめられたものとなっております。
一点目、伝播性について、どうでしょうか。
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| 佐原康之 |
役職 :厚生労働省健康局長
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参議院 | 2023-03-03 | 予算委員会 |
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○政府参考人(佐原康之君) お答えいたします。
十二月十四日開催のアドバイザリーボードに提出されました新型コロナウイルス感染症の特徴と中長期的リスクの考え方におきまして、伝播性につきましては以下のように書かれております。新型コロナウイルス感染症の伝播性について、新型コロナウイルス感染症の伝播性は当初より、季節性インフルエンザより高かったが、変異株の出現とともに更に伝播性は増大しており、伝播性の観点からはむしろ季節性インフルエンザとは大きく異なる感染症に変化してきているとされております。
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-03-03 | 予算委員会 |
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○倉林明子君 二点目に、疾患としての重症度はどうですか。
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| 佐原康之 |
役職 :厚生労働省健康局長
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参議院 | 2023-03-03 | 予算委員会 |
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○政府参考人(佐原康之君) お答えいたします。
同資料におきましては、新型コロナウイルス感染症の疾患としての重症度について、重症度は病原性が一定程度低いとされるオミクロン株が流行株の主体となり、さらに、多くの人が自然感染あるいはワクチンによる免疫を獲得したことにより、発生初期と比較して低下している、一方で、循環器系の合併症で死亡を含むインパクトが生じているとするデータが各国で得られてきている、国内でも二〇二一年以降超過死亡が増加しており、循環器系の合併症を含めた超過死亡の要因を解明する必要があるとされております。
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-03-03 | 予算委員会 |
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○倉林明子君 罹患後症状も考慮すべきというふうに記載されていたかと思います。
三点目、医療や社会へのインパクトはどうでしょうか。
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| 佐原康之 |
役職 :厚生労働省健康局長
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参議院 | 2023-03-03 | 予算委員会 |
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○政府参考人(佐原康之君) 社会へのインパクト、医療や社会へのインパクトにつきましては、国内でも救急搬送困難事案の増加など新型コロナウイルス感染症による直接の医療負荷だけではなく、一般医療への負荷も生じている、同様のことは英国などでも報告されている、今後更に流行規模が大きくなれば、罹患や罹患後症状による欠勤者が増え、社会機能維持に支障が生じるリスクも存在している、一方で、感染症法に基づく行動制限等の公衆衛生対策を継続することによる社会や経済に対するインパクトも発生している点には留意が必要であるとされております。
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-03-03 | 予算委員会 |
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○倉林明子君 その上で専門家は、COVID―19パンデミックが季節性インフルエンザのような感染症になるのかと予測をしております。その結論はどうでしょうか。
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| 佐原康之 |
役職 :厚生労働省健康局長
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参議院 | 2023-03-03 | 予算委員会 |
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○政府参考人(佐原康之君) 御指摘の点につきましては、新型コロナウイルス感染症のパンデミックもどこかの時点で季節性インフルエンザと同じような特徴を持った感染症になると考えられるが、新型コロナウイルス感染症は季節性インフルエンザとは明らかに違う特徴を持った感染症であり、季節性インフルエンザと同じような特徴を持った感染症になるとしても相当の時間を要するとされております。
なお、御指摘の十二月十四日以降もアドバイザリーボードは複数回開催されておりまして、一か月後の一月十一日に改めて見解示されております。その中で、オミクロン株が流行の主体となり、多くの人がワクチンあるいは自然感染により免疫を獲得したことにより、発生当初に比べて重症化率は低下している、ワクチン接種が進み、感染対策が市民に浸透する中、社会的な制限はリスクに見合った最小限のものとし、社会、経済、教育等の活動を回復させていくことが求め
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-03-03 | 予算委員会 |
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○倉林明子君 総理、感染症の専門家は、当分の間、新型コロナは季節性インフルエンザと同等の感染症にはならないという予測しているんですね。今、五類に移行が可能なのかどうか、その科学的な根拠、説明いただきたい。
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