戻る

予算委員会

予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (71) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-03-01 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) トラックドライバーに対する時間外労働の上限規制の適用を受けて物流の停滞が懸念されているいわゆるこの二〇二四年問題の解決に向け、政府として迅速に対応する必要があると考えます。  このため、政府として、適正な取引を阻害する行為を是正するため、荷主に対し関係法令に基づく要請等を行うとともに、物流DXやモーダルシフトなど輸送効率化などに取り組んでいるところです。  さらに、現在、荷主の更なる取組を促すため、不適切な商慣行の是正に向けた規制的措置等の導入に向け、国交省、経産省、農水省で連携をして、適正な取引の実現に向けた対応、これを加速しているところです。  こうした取組を積極的に進め、二〇二四年問題の解決に向けて、関係省庁で一層緊密に連携する、政府全体でスピード感を持って取り組んでいきたいと考えています。
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-01 予算委員会
○小沢雅仁君 是非ともスピード感を持って、政府を挙げてしっかりと取り組んでいただきたいと思います。改めて強く御要請をさせていただきたいと思います。  次に、異次元の少子化対策について質問をしたいと思います。  まず、児童手当の所得制限の撤廃についてでありますが、岸田総理は子育て罰という言葉をお聞きになったことがあられるでしょうか。いわゆる、今回児童手当の対象にならないとか、高校授業料の無償化の対象にならないという方々から出ている言葉でございます。  岸田総理は、先日の党大会で挨拶で、誰もがストレスを感じることなく子育てをできる社会をつくるため、政治は力を発揮しなければなりませんとおっしゃられました。この子育て罰という声を聞いて、岸田総理はどうお受け止めなられますか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-03-01 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、子育て罰という言葉については、これまでも子ども・子育て政策を論じる中で度々この国会の議論の中でも指摘をされてきた言葉であったと記憶しています。  その上で、委員御指摘の先日の自民党党大会での私の発言でありますが、この子育てをする家庭が、経済的な意味だけではなく、ニーズに応えた育児支援サービスや、さらには職場や地域社会を含めた社会全体の意識といった点で不安やストレスを感じることなく子育てができる社会を政治の力でつくる必要がある、こういった趣旨で申し上げたところであります。  御案内のとおり、少子化、更に進展をしています。昨年の出生率が、八十万人を割り込んだという速報値が出て、それがマスコミ等でも大きく取り上げられています。社会経済状況、子ども・子育てをめぐる環境もどんどんと大きく変化をしている、こうした状況の中にあります。こうした中だからこそ、何が効果
全文表示
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-01 予算委員会
○小沢雅仁君 年収一千二百万円以上の線引きよりも、私は、所得税が一億円を超すと所得税の負担率が下がるいわゆる一億円の壁の存在や、そして、今回の税制改正で所得税が僅かだけ上乗せされる所得三十億円を超える超富裕層、まあ二百人程度と言われていますが、まさにこの格差是正は全く不十分であり、積年の課題には手を着けずに、まさにやった感を私は拭えないと思います。こういったところこそ、きちんと改善を行うべきだと思っております。  二月二十日に、児童手当の所得制限を撤廃する法案を日本維新の会とともに共同で衆議院に提出をしております。我々は、あくまでも社会全体で子供の成長を支援する観点から、保護者の所得に関係なく児童手当の所得制限は撤廃するべきだと考えますが、岸田総理の考え方を改めてお伺いしたいと思います。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-03-01 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 児童手当の所得制限等について撤廃するべきであるという御指摘でありますが、先ほども申し上げた、時代の変化の中で子ども・子育て政策として優先すべき政策課題も変化している、その中で今必要な政策をしっかり内容を整理し具体化していく、こうした方針を申し上げています。その中で、御指摘の児童手当の在り方、これもどうあるべきなのか、しっかり整理をし、政府としての考え方、これをパッケージとして示していきたいと考えております。  御指摘の点についても、児童手当の在り方ということで政府の考え方を整理し、パッケージとして示してまいります。
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-01 予算委員会
○小沢雅仁君 今おっしゃられたのは、児童手当の所得制限撤廃も検討されるという受け止めでよろしいんでしょうか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-03-01 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 児童手当の在り方についても、十年前の三党合意から始まって、議論が続いています。そして、経済的支援が重要だというこの意識が高まっている、こうしたことも指摘をされています。  その中で、児童手当について、この所得制限についてどう考えるのか、様々な議論の中でこの問題についても政府としての考え方をパッケージとしてお示しをさせていただく、こうした方針を申し上げております。
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-01 予算委員会
○小沢雅仁君 今お聞きをしましたが、前向きではないんじゃないのかなという本当に受け止めをさせていただきました。  是非、やっぱり所得に、保護者の所得に関係なく子供はやっぱり社会全体で私は育むべきだと思っております。是非とも、先ほど申し上げたような、子育て罰というような言葉がないようなやはり社会をつくって子育てをつくっていく、そのことに改めて全力で取り組んでいただきたいということを申し上げておきたいと思います。  次に、保育士の処遇改善を申し上げたいというふうに思いますが、保育現場から保育士の配置基準を何としても見直してほしいという強い声が出されております。通園バス置き去りの事故や虐待の要因、保育中に園児が亡くなるなど痛ましい事故、事件が発生をしている中、子供の安全を守り健やかに育つ環境整備をするためにこの配置基準の見直しというのは極めて重要であるというふうに思っておりますが、小倉こども
全文表示
小倉將信 参議院 2023-03-01 予算委員会
○国務大臣(小倉將信君) お尋ねの保育士等の配置改善についてでありますが、保育の質の向上等のためにも保育士等の配置の改善を図っていくことは大変重要と考えておりまして、平成二十七年度から三歳児に対する職員の配置改善に取り組んでございます。  また、来年度、令和五年度予算案におきましても、現場の保育士の負担軽減を図るため、大規模な保育所においてチーム保育推進加算の充実を行うほか、見落としなどによる園児の事故を防止するための支援員の配置を推進することといたしております。  今後につきましてでありますけれども、総理からは、保育の量、質両面からの強化を柱の一つとする指示をいただいており、三月末をめどに子ども・子育て政策として充実する内容の具体化に取り組んでいきたいというふうに思っております。
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-01 予算委員会
○小沢雅仁君 是非その取組もお願いをしたいんですが、二〇一二年に当時の民主、自民、公明三党が消費税一〇%を決めた際に、追加財源約一兆円のうち七千億円を保育所の増設に充てる、そして約三千億円を他の財源から捻出して配置基準の見直しに充てるとしましたが、残念ながら配置基準の見直しは放置されたままになっております。  この問題は〇・三兆円メニューと言われておりますが、今まさに検討されている中にこの〇・三兆円メニューも検討されているのか、小倉大臣にもう一度お伺いしたいと思います。