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内閣委員会

内閣委員会の発言34950件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1231人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 国旗 (171) 損壊 (110) 法案 (96) 国民 (95) 感情 (68)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
寺田静 参議院 2026-06-04 内閣委員会
自由民主党・無所属の会の寺田静と申します。  本日は、参考人の皆様におかれましては、お忙しい中御出席を賜り、貴重な御意見をいただいておりますことに心から感謝を申し上げます。  私自身、半世紀を生きてまいりましたけれども、過去を振り返っても、類を見ない難しい時代であるというふうに感じております。今まで所与のものと思ってきた国際秩序も揺らぎ、数年前には想像し得なかった感染症の世界的な蔓延による打撃、そして、国を越えて国際協調よりも自国の利益が第一であると言ってはばからない勢力の拡大など、にわかに、中学生になる我が子がおりますけれども、子供にも説明がし難いニュースも続いております。  私たちが今この国で享受をしているような豊かさを次世代にも引き継いでいくためには、今回の法改正は非常に重要なものであると私自身も捉えておりますし、ただ、その経済安保の充実ということは、当然ながら、この政治だけで
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白石和泰
役割  :参考人
参議院 2026-06-04 内閣委員会
ありがとうございます、御質問いただきまして。  私は、常に企業の皆様方と対話をしながら経済安全保障をどういうふうに進めていくのかというところを検討しているわけでございますが、やはり、企業の中では一部門がこの経済安全保障についての重要性を認識するだけでは足りないというところが現場の感覚としてはございます。しっかりと権限がある皆様方、要は社長様、あるいはそれに近い取締役の皆様方、役員の皆様方に是非この経済安全保障というものをよく理解していただいて、一定程度経済的な負担というか、経済合理性に背くようなものがあったとしてもこれを進めなければいけないという重要性を認識していただくこと、これが重要なんだと思います。  私もよく講演の中で、なぜ民間企業がこの経済安全保障について対応していかなければならないのか、これよく問われるところなんですけれども、参考資料の十五ページにも記載させていただきましたが
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田上英樹
役割  :参考人
参議院 2026-06-04 内閣委員会
御質問ありがとうございます。  私は、企業が経済安全保障を積極的にやってくれるための方策として、二つ申したいと思います。  一つは、リスクを特定、限定することということになります。  経済安全保障と申しますと、もう本当にいろいろな幅の広いことがありまして、ちょっとコンセプト的には大体分かったけれども、具体的に何がどう自社のリスクなのかが分からないというのが対応が進まない一番の原因ではないかというふうに思っております。  いろいろなグローバリゼーションが終わったと、これもう完全にデカップリングに向かうんだというようなお話も多々ございますけれども、でもグローバリゼーションというのは実は、私自身は、終わったということではなくて常に続いていると。ただ、一部の機微なデュアルユースで使われてしまうようなものだけが制限が掛かっていると。そういうものを特定をして、自社がどこでどう関係しているかとい
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寺田静 参議院 2026-06-04 内閣委員会
ありがとうございます。  続けて、白石参考人、田上参考人にお伺いしたいと思います。  今お話にも出てきた官民協議会ですけれども、企業がまず積極的にこうした政府との会議体に参加したいと、参加しようと思ってもらうために必要なこと、そして、その協議会の中で積極的にこの自社の悩みですとか課題、また取組を開示していただくには、政府としてこの運営上どのような配慮や仕組みが必要でしょうか。
北村経夫 参議院 2026-06-04 内閣委員会
挙手を願います。
白石和泰
役割  :参考人
参議院 2026-06-04 内閣委員会
御質問ありがとうございます。  官民協議会でございますけれども、こちら既に法案の中にも書かれてございますが、守秘義務ですね、先ほど田上参考人の方でも発言あったかと思いますけれども、やはり機微な情報を俎上に上げて議論するからこそ実質的な議論ができ、それについてのその対策が打てるということになります。政府からもそうでございますし、企業の側からもそうでございまして、企業の側としては、この情報を言ったところが漏れるのではないか、これによって不利益を受けるのではないかというような不安の中ではなかなか踏み込んだ議論ができないところでございますので、そういった場の中においてきちんと守秘義務が担保される、このことは第一に重要かと思います。  それから、運営の方法としてもう一つ恐らくその検討の段階でも俎上に上がっているかとは思いますけれども、全体ワンフロアで、みんながいる前で協議するというものだけではな
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田上英樹
役割  :参考人
参議院 2026-06-04 内閣委員会
私の方からは、シンクタンク側と、集まって、シンクタンクに集まられる方は、官の出身の方もあれば、民の出身の方もいれば、別のシンクタンクの方もいらっしゃるかと思うんですけれども、やはりその民間に対していろいろな情報を提供してもらって、それをスタッフがまとめるという形が一般的には想定をされると思いますし、現実的にはそれしかできない可能性もございますが、できましたら、シンクタンク側で、全体的な構造理解の下で、ここはこうなっているのじゃないでしょうかという案を、間違っていてもよいので作るということが私は重要だと思います。  民間企業の側の立場からしますと、自社の秘密を教えると、例えばリスト化して出しますというのは、なかなか、これは社内の情報のオーソライゼーションといいますか、なかなかどの会社さんも通るものではないのではないかなというふうに認識しております。  したがいまして、シンクタンク側で準備
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寺田静 参議院 2026-06-04 内閣委員会
どうもありがとうございます。  では次に、渡井参考人にお伺いをできればと思います。  今も出てきましたこのシンクタンクですけれども、このシンクタンクには企業からも社員の派遣に積極的な動きがあるというふうに聞いております。ただ、そこに本当に優秀な人材が集まるのかどうかと、RIETIのようなこの給与体系の中で本当に優秀なトップ人材を集めていけるのかというところが、衆議院側の参考人質疑においても布施参考人などからも御指摘が出ておりました。  思い切ったこの処遇、給与体系が必要ではないかという問題意識もありますけれども、御意見をお伺いできればと思います。
渡井理佳子
役割  :参考人
参議院 2026-06-04 内閣委員会
御質問ありがとうございます。  シンクタンク以外にもこのシステムを全体として動かしていくためには、優秀な人材を得るということは本当に不可欠な問題であると思っております。その意味では、先ほどから官民協力の重要性ということを言っておりましたけれども、民間といった場合には民間企業が主ですけれども、私が所属しておりますような大学もその一つに入っていると思います。大学でもいろいろ、学部から大学院に進む学生も増えておりますし、又は一旦卒業した社会人の皆様が大学に戻ってきていただけるような制度も充実させております。  そういった試みがこういった人材の育成ということにも結び付いていくということを期待しておりますし、人材のその流動的な動きというのが確保できるようにしておくのも、こういった経済状況にも応じて難しい時期もあると思いますが、確保していくことが必要ではないかと考えております。
寺田静 参議院 2026-06-04 内閣委員会
ありがとうございます。  同じ質問を田上参考人にもお伺いできればというふうに思います。