内閣委員会
内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
給与 (89)
職員 (84)
公務員 (62)
民間 (50)
人事院 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○塩川委員 是非、具体的に公表の基準を定めてもらいたいと改めて要請をしておきます。
官房長官にお尋ねいたします。
グラフで見ていただきますと、左の方の低い方に、内閣府、内閣官房ということで出てまいります。内閣府が六三・四%で最も低いんですけれども、それはなぜなのか。官房長官、どのように受け止めていらっしゃいますか。
|
||||
| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○松野国務大臣 お答えをいたします。
内閣府につきましては、幹部職員に各省庁から男性の出向者が多いことに加え、近年の新規採用において女性の採用数を増加させていることなどから、相対的に、勤続年数が短い女性職員の割合が高くなっていること、女性職員に占める非常勤職員などの割合が男性に比して高いこと、扶養手当や住居手当といった手当を男性職員が世帯主や住居契約者として受給する場合が多いことなどが、男女の給与の差異が出ている要因となっていると考えられます。
|
||||
| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○塩川委員 幹部職員に男性の出向者が多いと。何で男性ばかりなのかというその点も、ワーク・ライフ・バランスの関係も含めてどうあるべきなのかといったことの分析も必要だと思いますし、非常勤職員に占める女性の割合が高いというのも実際に内閣府ではあると思うんですが、その辺のリアルな実態というのが公表のデータではなかなか見えてこないというのが率直なところあります。
加えて、内閣官房も六三・六%と低いんですけれども、これは何でなのかについて御説明いただけますか。
|
||||
| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○松野国務大臣 お答えをいたします。
内閣官房につきましては、幹部職員に各省庁から男性の出向者が多いことに加え、女性職員に占める非常勤職員などの割合が男性に比して高いこと、扶養手当や住居手当といった手当を男性職員が世帯主や住居契約者として受給する場合が多いことなどが、男女の給与の差異が出ている要因となっていると考えられます。
|
||||
| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○塩川委員 内閣府とも共通していますけれども、幹部職員の出向で男性が多い問題ですとか、非常勤における女性の割合が高いとか、そういった問題について、なぜそうなるのか、どうするのかといったことについて、分析と評価、対策ということが当然求められるわけであります。
男女共同参画局の方で用意しているフォーマットなどを見ても、男女賃金格差について説明欄というのがあるわけですけれども、説明欄に書いてあるのも、政府の方が用意をしたQアンドAに即した項目で書いているのがほとんどで、独自の分析というのはまだまだこれからという状況だというふうに感じました。
特に内閣官房は、説明欄に説明そのものがないんですよ。ですから、今官房長官が説明したのが公式に内閣官房の説明となっているということで、こういうことはまずいんじゃないかと思うんですが、説明欄にもそもそも今長官がお話しになったようなことが書いていないといっ
全文表示
|
||||
| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○松野国務大臣 お答えをいたします。
今後、担当部局において適切に対応してまいりたいと考えております。
|
||||
| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○塩川委員 加藤大臣にお尋ねしますが、各府省庁における格差についての最初の公表がありましたと。そういった点を踏まえて、じゃ、今後どうしますかということになるわけであります。
そういったときに、格差の理由をやはりしっかりと明らかにする、そこで分析も行った上での解消策を明記をする。ですから、評価、分析をし、解消策、解決策を示すといったことについてきちんと各府省庁ごとに明記をするということを是非やってほしいと思うんですが、その点、大臣の方から御指示いただけないでしょうか。
|
||||
| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○加藤国務大臣 お答えを申し上げます。
御指摘をいただきましたが、繰り返しになりますが、今後、一覧性等を確保したサイトの整備を通じて見える化を図るとともに、御指摘も踏まえまして、各機関で課題の把握、分析を行い、女性の職業選択における活躍推進のための取組を進めることといたしております。
女性の採用、登用を進めることも必要であると考えており、今、採用、登用を進めるということ、また、各勤続年数やポジション等によっての細かい差異、細かい単位の中での男女間の差異、こういったものもしっかりと分析し、なぜそのようなことが起きているかということも踏まえて、必要な課題の解消に努めてまいりたいと思います。
|
||||
| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○塩川委員 そういう意味でも、本当に解消する方向に向かって何ができるのかというのは、見える化を図るとおっしゃった、まさにそういった形で公表して是正を図っていく、こういう取組につなげていただきたいと思います。
人事院総裁にこの点で最後お尋ねしますけれども、人事院として、この七一・八%をどういうふうに評価しているのかということと、是非、男女賃金格差において、やはり国家公務員の身分に関わる、特に給与に関わる仕事をしている人事院として、男女共同参画局や、また内閣人事局が直接の担当だといっても、人事院としてできることがあるんじゃないのかと。男女賃金格差の問題について、国家公務員の是正を図るといった点について人事院は何をやるのかといったこと。その二点をお尋ねいたします。
|
||||
| 川本裕子 |
役職 :人事院総裁
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○川本政府特別補佐人 本来、職員には性別に関係なく男女同一の給与制度が適用されていて、制度上の要因によって給与の男女差異が生じるものではないはずですけれども、職員の採用、登用や継続勤務年数等において男女で違いがある場合には給与に男女差が生じるものと考えております、大変残念なことですけれども。
人事院といたしましては、各府省と連携をいたしまして、管理職などへのアプローチや女性職員へのアプローチを通じて、意識改革のための研修や女性職員が働きやすい勤務環境の整備などを行うことによって、引き続き、女性職員の採用、登用の拡大に向けた各府省の具体的な取組を支援してまいります。
また、お尋ねの人事院の差については、なるべく減らしていくべく手当てをしてまいりたいと思っております。
|
||||