戻る

内閣委員会

内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 給与 (89) 職員 (84) 公務員 (62) 民間 (50) 人事院 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-09 内閣委員会
○塩村あやか君 ありがとうございます。  前回の予算委員会から前に進んでいるというふうに認識をさせていただきました。ありがとうございます。  この件は、お母様とも知人を介してお話をさせていただいております。やっぱりおかしいということでございますので、十分な検討をしていただきながら前に進めていただきたいと。私がちょっと調べただけでも、イギリスとかアメリカには御遺体に対するこうした刑罰法規があるんですね。参考にしていただきながら前に進めていただきたいと要望をしておきたいというふうに思います。  ありがとうございます。副大臣、ここまでで結構でございます。委員長、お願いいたします。
古賀友一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-09 内閣委員会
○委員長(古賀友一郎君) 門山法務副大臣におかれては、御退席いただいて結構です。
塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-09 内閣委員会
○塩村あやか君 続きまして、梅毒が激増している問題について触れさせていただきたいというふうに思っております。  梅毒が物すごく増えておりまして、二〇〇六年には百人程度だった感染者が昨年は一万人を超えたということになっております。資料二を御覧ください。  現在の感染状況と、梅毒とはどういう病気か、お伺いしたいと思います。端的に教えてください。
鳥井陽一 参議院 2023-05-09 内閣委員会
○政府参考人(鳥井陽一君) お答えいたします。  梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌により引き起こされる、主に性的な接触により感染する感染症でございまして、感染症法上の五類感染症に位置付けられておりまして、診断した医師は最寄りの保健所に届出が義務付けられております。  梅毒に罹患しますと、様々な症状を呈し得ることが知られております。口の中や性器等にしこりや潰瘍ができたり、湿疹が生じたりすることがございます。また、治療せずに放置したりすると、長期間の経過で脳や心臓に重大な合併症を起こすことがあるほか、妊婦が罹患すると流産、死産となったり、子が梅毒にかかった状態で生まれる先天梅毒となったりいたします。これは早期の適切な抗菌薬治療で完治が可能な疾患でございまして、妊娠した新婦への適切な抗菌薬治療によって母子感染のリスクも下げることができます。  発生状況でございますけれども、御指摘のとおり
全文表示
塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-09 内閣委員会
○塩村あやか君 ありがとうございます。もうかなり増えているということなんです。一万人を超えているということなんですね。  資料二の下の部分の方を見ていただきたいんですけれども、国立感染研のこの担当の方とお話を昨年したんですけれども、現在の調査方法では感染経路の捕捉が難しくて対策が容易ではないというふうに分かりました。  また、第四百四回東京産婦人科学会の例会の発表資料なんですけれども、この下の部分なんですが、これ見ていただきたいんですね。この産婦人科での梅毒の診断に至ったきっかけなんですが、六割の方が偶発的だったということなんですね。つまり、たまたまほかの疾患とか検診などで来て、血液検査をしてみたらたまたま発見されたということで、うち七割の方が無症候だったということなんですね。で、四割近い方は特定のパートナーしかいないと、感染が分かった方の。  ということを考えると、報告されている以
全文表示
鳥井陽一 参議院 2023-05-09 内閣委員会
○政府参考人(鳥井陽一君) 梅毒には、症状がなく中枢神経浸潤がない潜伏梅毒と呼ばれる状態がございます。したがって、このため、献血や健診を契機にして偶発的に梅毒が発見されることが多いということが知られております。  それで、国立感染症研究所の先ほどの発生届出を基に、基づいた二〇二三年の第一・四半期の報告においても、潜伏梅毒の状態に相当する無症候性病原体保有者は二千七百五例中の六百二十三例、約二三%は潜伏梅毒の状態ということで報告がされております。それで、したがいまして、そういう意味では捕捉が難しいところがあるということでございます。  年代とか性別ですけれども、女性は二十代が感染者全体の五八%を占めておりまして、多いということでございますが、男性は二十歳から五十四歳までの幅広い層を中心に報告されているということでございます。  それから、同じ報告でございますけれども、性風俗、直近六か月
全文表示
塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-09 内閣委員会
○塩村あやか君 ありがとうございます。  つまり、まだまだ自分で梅毒にかかっているという方、自覚をしていない方が非常に多いということが分かるというふうに思うんですね。で、まあ後から聞く内容でもあるんですけれども、女性は性風俗に従事している方がまあ数が多い、それは、そうはいっても四分の一以下でございますから、そうではない方も多いということになっておりまして、この捕捉というのは非常に難しいというふうに思っています。  国立感染研の調査では、女性であれば性風俗に従事をしているか、男性であればそれ利用したことがあるかという聞き方をしておりますので、その性風俗を利用したことがある、従事したことがあるに含まれる方はそこでイエスと答えることになると思うんですけれども、ちゃんとイエスと答えているかというところも分からないという上に、最近は性風俗ではなくてパパ活とかいろんな問題がやっぱりありますので、そ
全文表示
鳥井陽一 参議院 2023-05-09 内閣委員会
○政府参考人(鳥井陽一君) お答えいたします。  委員御指摘のように、現在の梅毒の流行については、地域による差がございますし、また都市部に多いなどの特徴がございます。このため、保健所において、地域の実情に合わせた取組というものが重要と認識しております。  先生の御指摘もありまして、梅毒の感染拡大防止のためには様々な施策を行っていることでございまして、まずは検査を受けやすい環境の整備が重要であるということから、自治体において、医療機関も含めた無料匿名検査の外部委託を可能としておりまして、特に感染者が多い都市部などにおいては、こうした方法を活用して必要な方が検査を受けることができる環境整備を進めることが必要、重要と考えております。国としても、自治体の相談や検査の取組への補助等の支援を行っているところでございます。  また、啓発活動ということで、厚生労働省といたしましては、リーフレット配布
全文表示
塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-09 内閣委員会
○塩村あやか君 ありがとうございます。様々に進めていただいているんだなということが分かりました。  次なんですけれども、資料二の上の部分の方の下側の方の棒グラフですね、こちらを御覧ください。特に二十代の女性の感染が顕著、赤いグラフが女性の感染者なんですけれども、コロナ禍で梅毒は増加したという指摘もございます。この梅毒の増加をどのように分析をしているのかなというふうに思っております。  先ほどもお伝えしたんですけれども、増加の一因として、不特定の人と関係を持つSNSでのパパ活、これ個人売春のことなんですけれども、ネットを介した問題も報道等で指摘がされているところでございます。  国立感染研の行っている動向調査で、上記のような、今お伝えしたような多数との性接触を持つ可能性の高い人の把握ができているのか、ちょっと時間の関係もありますので、ここ端的にお答えいただけないでしょうか。
鳥井陽一 参議院 2023-05-09 内閣委員会
○政府参考人(鳥井陽一君) お答えいたします。  医師の先ほどの発生届出の中の解析によりますと、性風俗産業の従事歴とか利用歴の記載欄がございますので、それについてはありますけれども、そこは不明とか空欄の回答はございます。この記載欄については、そういう意味で、産業との関連であることから、そういう認知がされていないネットを介した不特定の性的接触であった場合については、不明とされたり空欄となっている可能性はございます。