内閣委員会
内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-09 | 内閣委員会 |
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○塩村あやか君 そのとおりなんですね。なかなかつかみにくいような今調査になってしまっていると。いろんな、感染の機会が多様化しているということになっているというふうに思いますので、想定していなかったような状況になっているというふうに思われるんですね。なので、そうしたことをしっかりと把握をしていくことがやっぱり重要なのだろうというふうに思っています。
東京都なんですけれども、無料検査を歌舞伎町などの繁華街でスタートさせました。何回かやられたようなんですけれども、こうした匿名検査を活用して、調査項目を工夫して、感染の分析ですね、経路、これ把握を行うことが重要だと思うんですけれども、厚労省の対応状況、お伺いをいたします。
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| 鳥井陽一 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-09 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(鳥井陽一君) お答えいたします。
やはり感染抑制のためには、感染者早期診断、それから的確に治療に結び付けることが必要でございまして、そのためには、調査等により感染経路や感染リスクのある環境などを把握、分析していくことが重要であると考えております。
このような中、更に実態把握や今般の流行拡大の要因等を分析するために令和五年度から梅毒の実態把握等に特化した研究班を立ち上げておりまして、その研究の中で、御指摘の匿名検査の機会の活用も含めて実態把握の方法を検討し、必要な実態把握を行ってまいりたいと考えております。
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-09 | 内閣委員会 |
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○塩村あやか君 ありがとうございます。
これ、昨年から何度もこれやり取りさせていただく中で、しっかりと、問題意識伝えたところ、きちんと受け止めて前に進めていただいているということは感謝しております。ですので、もうしっかりとこれ結果に結び付けていただきたいなというふうに思っています。本当にありがとうございます。
続いてなんですけれども、先ほどの資料の二の下の部分ですね。これ、資料を提供してくださったのは関東中央病院産婦人科の稲葉可奈子先生、医師からなんですね。その稲葉医師より御要望をいただいております。
まず、結果がすぐ分かる検査を増やすということが重要ですという、こういう御要望をまずいただいております。
そして、飲み薬なんですけれども、これ一か月の内服薬、これサワシリンですね、一か月の内服薬なんです。これ一か月掛かるということで、自己中断した患者さんも実際にいるということな
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| 鳥井陽一 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-09 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(鳥井陽一君) 済みません、筋注製剤のことについてお答えいたしますが、よろしゅうございますか。
まず、無料匿名検査については、やはりこれ重要と考えておりますので、実施率向上については匿名、取組を進めてまいりたいと考えています。
それから、ベニシルペニシリンベンザチン筋注注射薬でございますけれども、これも外来での、早期梅毒治療では外来での単回筋注で治療が完結いたしますので、内服薬に比べて内服忘れや治療中断による治療失敗が低いという利点がございますので、一定の医療機関で活用されております。これにつきましても、先ほど申し上げました令和五年度から立ち上げる、立ち上がった研究班と連携をいたしまして、医療機関に対して梅毒の適切な治療手順を分かりやすく解説した冊子の配布等を行うなどにより周知を図ってまいりたいと考えております。
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-09 | 内閣委員会 |
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○塩村あやか君 ありがとうございます。いろいろと前に進めてくださっていることに対して、本当に感謝を申し上げたいというふうに思います。
これで、令和五年度からいろいろ始めてくださったということで、この辺りで感染の拡大が止まっていくといいなというふうに思っているんですけれども、何せどんどん増えていくものですから追い付かないという可能性もあります。しっかりと対応していただきますように改めて申し上げて、梅毒についての質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
続きまして、資料三、御覧ください。特定妊婦についてお伺いをしたいと思います。
特定妊婦とは、予期しない妊娠や貧困などの問題を抱える妊婦さんのことです。国の調査では、この十年で何と八倍も増加をしているということなんですね。生まれて間もない乳児が遺棄される事件が各地で相次いでおりまして、神奈川県では昨年だけでも四名の母親が逮
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-09 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(小倉將信君) 特定妊婦の受入れにつきましては、これまで、産前・産後母子支援事業を通じて、看護師、コーディネーターの人員配置や受入れ後の生活費の支援等を行うとともに、特定妊婦等や出産後の母と子に対する相談支援や自立支援等、必要な支援を行ってきたところであります。
産前・産後母子支援事業を拡大するためには、助産婦、あっ、済みません、妊産婦の孤立化を防ぎ、虐待の重篤事案の防止を図る観点から、特定妊婦への支援への更なる啓発、そして、事業を実施する母子生活支援施設や乳児院等に特定妊婦への支援を行うための十分な余力がないといった課題に取り組んでいく必要があるものと認識をしております。
このため、昨年の通常国会で成立をしました改正児童福祉法におきましては、特定妊婦への支援のための事業を法律で位置付けた上で、母子生活支援施設や乳児院など既存の施設を活用するとともに、アパート等の賃貸住宅
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-09 | 内閣委員会 |
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○塩村あやか君 ありがとうございます。
是非応援をしていただきたいと思います。ありがとうございます。
二点目なんですけれども、子供の虐待についてなんですね。
先ほど来よりちょっと登場しております産婦人科医の稲葉可奈子先生もツイートされていたんですけれども、虐待を疑う所見の一つに、外傷の数、傷ですよね、けがの回数が多いんだけれども、異なる病院を受診しているというのがあるそうなんですね。現状では、重複受診、検査、処方がリアルタイムではチェックできないという課題があるというふうに伺っております。マイナ保険証の活用がセーフティーネットにもつながってほしいというふうにツイートされているんですけれども、マイナ保険証の賛否あると思うんですが、それはまずここはおいておきまして、デジタル化を生かし、子供、命を守る仕組みの構築は重要と考えます。答弁を求めます。
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| 自見はなこ |
所属政党:自由民主党
役職 :内閣府大臣政務官
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参議院 | 2023-05-09 | 内閣委員会 |
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○大臣政務官(自見はなこ君) 御質問ありがとうございます。
委員御指摘のとおり、医療機関において虐待が疑われる事案を把握した場合には、子供の安全確保を始めとする適切な対応につなげることが非常に重要であると考えております。
このため、児童虐待防止法におきましては、虐待を受けた子供を発見した場合には、その疑いがある場合も含め、児童相談所等への通告義務が課せられております。また、病院についてでございますけれども、児童虐待を発見しやすい立場であることを自覚し、児童虐待の早期発見に努めなければならないとされております。
児童虐待の早期発見、早期対応を重要視するこども家庭庁といたしましては、委員御指摘のように、医療機関において不審な点が認められる場合には他の医療機関への照会等を経ることなく児童相談所等へ通告していただきたいと考えており、これまで児童相談所や医療機関に対して通告に関する周知を
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-09 | 内閣委員会 |
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○塩村あやか君 ありがとうございます。
確かに、親御さんの許可がなければできないということで限界があるんだろうというふうに思います。御答弁ありがとうございました。
続きまして、資料四、御覧ください。デートレイプドラッグに関連をしてお伺いをしたいというふうに思っております。
警察庁によりますと、睡眠薬を悪用した性犯罪の摘発は、昨年、全国で六十件に上りまして、十年前から約三倍に増えているということでございます。SNSやマッチングアプリの普及などで見知らぬ男女が飲食を共にする機会が増えたことが一因と捜査幹部は見ていると報道されています。
この度、警視庁は、こうしたデートレイプドラッグの被害、これは、その睡眠薬を女性の食事や飲物に入れて意識をもうろうとさせて、そしてレイプを行うというものなんですけれども、これを数分で検査をできるキットを開発したということです。これはすばらしいと思い
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| 伊佐進一 |
所属政党:公明党
役職 :厚生労働副大臣・内閣府副大臣
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参議院 | 2023-05-09 | 内閣委員会 |
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○副大臣(伊佐進一君) マイナンバーカードの健康保険証利用によりまして、この過去の薬剤情報の閲覧が可能となります。睡眠薬の過剰な処方、調剤の防止に寄与するものというふうに考えております。
ただ、これ、そもそも犯罪を未然に防止することを企図したものではございませんで、先ほどの児童虐待での答弁でもありましたとおり、例えば、患者の同意を前提とした仕組みであるということを踏まえますと、その悪意を持った者への未然の防止対策としては限界があるんではないかというふうに認識をしております。
一方で、でも、この処方薬を個人が転売する行為というのは、これは薬機法の違反になります。厚労省としては、ネット上の違法な売買の監視を含めまして、医薬品の不適切な流通が発生しないように監視、指導にこれまでも努めてまいりましたが、引き続き、関係省庁とも連携しながら、この睡眠薬の不適切な使用の防止に努めてまいりたいとい
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