内閣委員会
内閣委員会の発言36579件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1266人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○塩川委員 生活保護法に適合しないというか、違法行為ですから、こういったことについて、あってはならないということで、もちろん群馬県の監査や桐生市における第三者委員会における検証、調査、これをしっかりやってもらうと同時に、国としてどうするのかということが問われるところであります。
こういったことが起こっている背景として、生活保護などに関わる福祉部局への警察OBの配置の問題があります。人口十万人の桐生市で、最大四人も警察OBが配置をされておりました。桐生市は、暴力団対策として警察OBを雇い上げて、相談体制の強化を図るとしておりましたが、実際には、暴力団関係者でもない新規の相談者の面接時や生活保護受給者への就労相談の場に警察OBも同席をさせていたということであります。
威圧的な態度によって生活困窮の市民を萎縮させ、生活保護受給に関する権利行使を妨げる事態を生じさせていたのではないのか、こ
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| 斎須朋之 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○斎須政府参考人 お答え申し上げます。
生活保護の不正受給の防止につきましては、制度に対する国民の信頼を確保する上で重要と考えております。また、必ずしも警察OBであることをもって威圧的な態度を取るとは言えないのではないかと思われます。
その上で、一般論として申し上げますと、生活保護の相談に来られた方を威圧して生活保護を申請させないという、申請権を侵害するような行為を行うことはあってはならないというふうに考えております。
厚生労働省といたしましては、生活保護の申請権の侵害ですとか、あるいは侵害していると疑われる行為は厳に慎むよう、これまでも自治体に対して周知徹底を行ってきたところでございます。自治体において今調査等を行われておりますので、その状況をしっかり注視してまいりたいと考えております。
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○塩川委員 自治体の調査を注視していくということなんですけれども、こういった、実際には暴力団関係者でもない新規の相談者の面接や生活保護受給者の就労相談の場に警察OBを同席をさせていた、そのことでまさに申請権の侵害が行われるような事態が生じていたということが問われているわけです。
問題なのは、このような警察OBの配置に対して国が補助金を出していることであります。警察OBの配置費用を含む、警察との連携協力体制強化事業について、桐生市には、昨年度、二百六万円余りが交付をされております。その経費で警察OBが採用されていると承知していますが、それでよろしいですか。
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| 斎須朋之 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○斎須政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘の警察OBの活用に関する事業の趣旨といたしましては、福祉事務所における不当要求への対応強化を図ることでございまして、警察OBの配置を暴力団への対応に限定するものではございませんけれども、各自治体においては、この事業を活用する際には、この趣旨に沿った人員配置を行っていただく必要があると考えております。
いずれにいたしましても、生活保護を申請させないという申請権の侵害ですとか、侵害していると疑われる行為は厳に慎むよう、これまでも自治体に周知徹底を図ってきたところでございまして、引き続き、適正に制度が運用されるよう取り組んでまいりたいと考えております。
〔中山委員長代理退席、委員長着席〕
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○塩川委員 いや、私は、この厚労省の警察との連携協力体制強化事業の補助事業において、桐生市で警察OBを採用しているということでよろしいですかという確認なんですが。
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| 斎須朋之 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○斎須政府参考人 この警察OBの活用に関する事業で、一名の警察OBを相談員として配置しているというふうに聞いております。
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○塩川委員 実際には四人配置されていたときもある。そのうちの一部において、今言った、国の補助事業で警察OBが採用されていた。その中で、新規の相談者の面接や生活保護受給者の就労相談の場に警察OBが配置をされていた。
こういった警察OBの採用について、全国的に何人配置をされているとか、そういったことについては把握をしているんでしょうか。そういった警察OBがどんな業務に従事をしているのか、そういったことについても把握をしているんでしょうか。
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| 斎須朋之 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○斎須政府参考人 この事業につきましては、警察OBの相談員としての配置のほかに、様々な、警察と福祉事務所の連携等に関する事業内容がございまして、この実施自治体は全国で二百二十六ございますが、警察OBが雇用されている状況については把握はしておりません。
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○塩川委員 生活保護の相談員に求められる役割と警察官に求められる役割は違います。生活保護行政を取り扱う福祉事務所の職員は、生存権を保障する業務として、一定水準以上の社会福祉に関する学識と経験が求められているわけであります。
昨年の、令和六年度の概算要求の際には、厚労省として、警察OBの配置費用を含む、生活保護適正運営体制強化事業というのを設けて、従来の二十四億円から二十八億円への増額を要求しておりました。実際には当初予算には反映をされておりませんでしたが、厚労省として、このような警察OBの配置を増やそうとしているということなんでしょうか。
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| 斎須朋之 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○斎須政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘の事業は、福祉事務所における不当要求への対応強化を図るため、自治体の取組に対して補助を行うものでございまして、自治体におけるニーズに応じまして、警察OBの配置のほか、警察との連絡会議の開催ですとか、福祉事務所職員への研修といった内容も含んでおります。また、不正受給防止等に資する、収入・資産申告書の徴収等に関する業務に従事する職員の雇い上げ等の補助経費も併せて予算要求したものでございます。
いずれにいたしましても、不当要求に対して、各自治体の実情に応じて対応していただけるよう、必要な支援を行ってまいりたいというふうに考えております。
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