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内閣委員会

内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 給与 (89) 職員 (84) 公務員 (62) 民間 (50) 人事院 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2023-04-13 内閣委員会
○井上哲士君 今、届出制の変更のことがお話ありましたけど、今度五類に移行しますと死亡者数の公表は二か月程度掛かるということが言われておりますし、厚労省はより早く推移を把握するために一部自治体には死者数の報告を早めるように要請するということが今朝も報道されておりましたけれども、これも二木先生にお伺いしますが、ただ、今のこの山を見ますと、もう二か月ぐらいで山できることを考えますと、こういうようなことでは対策がかなり後手後手になってしまうんじゃないかという懸念を持っているんですけれども、その辺いかがでしょうか。
二木芳人
役割  :参考人
参議院 2023-04-13 内閣委員会
○参考人(二木芳人君) いわゆるサーベイランスとしてそういうふうな症例の実態を把握するというのは非常に感染対策を立てる上では重要です。ですけれども、この元々、届出の方式が変わったのは、医療従事者に対して非常にその届出の負担が大きいということもあって、そういうところが変更されたんだと思いますね。  今度は、法律そのものが変わるというか、感染症そのものの取扱いが変わりますので、インフルエンザと同じいわゆる定点報告と。恐らくインフルエンザのものをそのまま使うんだろうというふうに思いますけれども。やはり、今御指摘のあったような点は、どうしても一週間ごとに少し遅れて情報が出てくるということになりますので後手に回りますが、今の段階を考えると、とんでもない変異株が出てこない限りは、今、ゴールデンウイーク明けに九波が来るんじゃないかという予測なんかもありますけれども、感染者数は増えても、それほど大きない
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井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2023-04-13 内閣委員会
○井上哲士君 最後、短く、二木先生、もう一問ですけど、いろんな医療機関の連携とか派遣とかいうことを政府は出しておりますけど、この間の事態を見ますと、実際にはもうそもそも人が足りないということでそういうことができなかった、ベッドを確保しても実際には稼働しないことがあったとかいうことがあると思いますが、そういう人的体制を中心とした医療体制の強化について、どうお考えでしょうか。
二木芳人
役割  :参考人
参議院 2023-04-13 内閣委員会
○参考人(二木芳人君) そこも、もうかねてからの問題点ですよね。  やはり、医療人材は、医師だけではなくて、看護師さんも、介護の人もそうでしょうし、もういろんな人が、全部これ不均衡分布、いるところにはそこそこおいでになるので。特に医師なんかそうですよね。都市にはおいでになりますけれども、地方に行くと、もう例えば東京と千葉を比べただけでも随分違うということで、その辺りをある程度平素から均等分布ができるような仕組みと。例えば保険医の定員制というような考え方もあるようですけれども、それに準じるようなことを検討していただいて、ある程度その辺りを満遍なくそういう人材が行き渡るようにしていただくことと、もう一つ、パンデミック対応は広域に捉えることと。例えば、東京都とか千葉県ではなくて、関東五県で考えちゃうとか、そういうふうな広域で捉えてお互いにやり取りするというふうなこともパンデミック時には必要かな
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井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2023-04-13 内閣委員会
○井上哲士君 ありがとうございました。終わります。
大島九州男
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-04-13 内閣委員会
○大島九州男君 参考人の皆さん、本当に今日はありがとうございました。  まず最初、齋藤参考人に、常に次に起こり得ることは何かと問いかけながら前に進んでいくことが大切だと、未来志向の危機管理ということなんですけど、具体的にどういうことが未来志向の危機管理には大事かというのをちょっと教えていただければと。
齋藤智也
役割  :参考人
参議院 2023-04-13 内閣委員会
○参考人(齋藤智也君) 御質問ありがとうございます。  先ほども少し触れましたけれども、これまで、パンデミック対策というときに、過去に起こったシナリオをなぞらえて、それに類似するシナリオを繰り返し繰り返し演習をするというようなことが実態でした。過去に学ぶことは非常に多くて、先ほどもちょっと触れましたが、みんな過去の事例の本をよく読むようにという話をしましたけれども、ただ、やっぱりそこで終わってはいけなくて、じゃ、次にどういうことが起こり得るかというのをかなり幅広く設定を考えていく必要があると思っています。いかに、結局いろいろ備えては、過去の事例を基にして備えは固めていくんですけれども、未来志向の危機管理というのは、その備えたものを使って応用問題をどう解いていくかというところを考えることだというふうに思っています。そこにより重点を置くことが大事だと思います。
大島九州男
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-04-13 内閣委員会
○大島九州男君 じゃ、例えば過去に起こったことといえば、ワクチン接種後に亡くなる方は、これについてはどのような対策が必要なのかとか、どういうふうにお考えですか、齋藤参考人は。
齋藤智也
役割  :参考人
参議院 2023-04-13 内閣委員会
○参考人(齋藤智也君) 御質問ありがとうございます。  特に緊急時に新たに開発されたワクチンを展開するときに、やはり治験という形で安全性とか有効性の確認というのは行っていくわけですけれども、一方で、一般市民に広く接種をたくさんやっていくと、その中で一定数亡くなる方というのが出てくることはございます。それは、ワクチンの原因であるという可能性もありますし、それとは全く関係なく、たまたまワクチン接種後にほかの原因で亡くなるということがあった方もいらっしゃると思います。なかなかこれを見極めることというのは難しいんですけれども、常に、そういったワクチンの接種をする際には、そういった安全性に関する情報の報告もセットでしっかりとモニタリングをしながら進めていくと、そういう仕組みを持っておくことが大事だと思います。
大島九州男
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-04-13 内閣委員会
○大島九州男君 ありがとうございます。  やはり、いろんなことが想定される中で、いろんなこと、問題をあれしながら進んでいくからいろんなことが起こると思うんですけれども、やはり情報の開示とか国民にいろいろメッセージを正しく伝えていくことの大切さというのは大事だと思います。  二木参考人に、先ほど国民にメッセージが届かないと、初動に何が足りなかったかと、そこの反省がどういうことがあって、次にはどういうふうにしなければならないかということと、特に今言った、ワクチンを打つと危ないというふうに思う国民たくさんいらっしゃったわけですよね。だから、ここら辺の発信の仕方とか、二木参考人の考え方をちょっと教えていただければと思います。