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内閣委員会

内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 給与 (89) 職員 (84) 公務員 (62) 民間 (50) 人事院 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
奥村政佳 参議院 2025-05-27 内閣委員会
やっぱり、曖昧な線は曖昧なんですね。頻発にというのは、じゃ、どれぐらいかというのもありますし、目的とさせなくても結果的に出力をされた場合というのは、これはクリエーター側としては、いわゆる、何でしょう、言葉を選ばず言うと、あっ、パクられたというふうになるわけですよね。そういうところを本当に考えると、このAIの問題、そして学習というのは非常にセンシティブなところの線引きがあるのかなというふうに思います。  関連して、ちょっともう一点伺いたいと思います。  現行の法制度上は、先ほどもおっしゃられたように、データ分析目的であれば無断の利用が許容されるような立て付けになっております。とはいえ、自分の描いたイラストや文章が勝手にAIの学習素材に使われているというようなこと、そして、それによって、先ほど、目的としないと、頻繁ではないという話がありましたけれども、まねた作品が出てきた場合には、クリエー
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中原裕彦 参議院 2025-05-27 内閣委員会
お答え申し上げます。  著作権法第三十条の四におきましては、著作権者の利益を不当に害することとなる場合には適用されないとされておりますところ、例えば、インターネット上のデータが情報解析に活用できる形で有償提供されている場合に、有償で利用することなくその創作的表現が認められる一定の情報のまとまりを情報解析目的で複製する行為、あるいは、その著作物の複製等を防止する技術的な措置が講じられている等、一定の事情から情報解析に活用できる形で将来販売される予定があることが推認されるような場合におきまして、この技術的な措置を回避して当該データベースの著作物の複製等をする行為が著作権者の利益を不当に害する場合に該当し得ると考えられまして、クリエーター側はこれを踏まえた対応を講ずることが考えられると存じます。  このほか、AIと著作権に関する考え方におきましては、自身の作品をウェブサイトにアップする際に、
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奥村政佳 参議院 2025-05-27 内閣委員会
やっぱり、でも、クリエーター側が、そのロボッツとかクローラーという話がありましたけれども、それだけじゃないわけですよね、情報を得る手段というのは。その中で、やっぱりクリエーター側が自分の作品はAIに学習をさせないでほしいと表明できる仕組みとか、逆に学習に使った場合には知らせたりとか、作り手としては何らかの還元があってもいいなというふうには思っております。  例えば、私自身もミュージシャンなんですけれども、例えば音をサンプリングをして、自分の演奏したものを一部を取って、そういうものを使って再構成するというときには、サンプリングといって権利が発生するわけです。著作者が著作物の利用を認める際に、そういう利用者にその使用料を求めることも可能なわけです。  更に言うと、いわゆるクリエーターのものを人が見てやるときというのは、そこにはリスペクトがあったりするわけですよね。ただ、AIって恐らくリスペ
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城内実 参議院 2025-05-27 内閣委員会
奥村委員の御質問にお答えしますが、実は私、知的財産戦略担当大臣でもありクールジャパン戦略担当大臣でありまして、クリエーターの方から様々な、現時点におけるいろいろな不安や心配なども伺っているところでございますので、奥村委員の御指摘も踏まえてしっかりと、クリエーターの方にも立場に立ってしっかりと対応していくようにしていきたいというふうに考えております。
奥村政佳 参議院 2025-05-27 内閣委員会
ありがとうございます。  やっぱり、AIの世界が広がって、今度そのクリエーターが物を作る、何でしょうね、その原動力であったりとか気持ちというのがなくなってくると、今度はAIの方も衰退をしていくわけで、やっぱりそういうことがないように、こういう議論をしていく中では、しっかりと、作った人、創造をする人、人間を守っていくというここの観点を忘れずに、もちろんAIを使う世界というのはすばらしいかもしれませんけれども、その一方でそういう側面があるということも議論をする中で忘れないでいただきたいなというふうには強く思います。  では、次の質問に移りたいと思います。  一方で、生成AIで作ったものを使うときに、ユーザー側のリテラシー教育と開発者の側の責任というのも必要なのかなというふうに思います。今後ますますAIで生成した文章や画像に触れる機会が増えてくる中で、それをある意味、うのみにせずにというか
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城内実 参議院 2025-05-27 内閣委員会
奥村委員御指摘のとおり、生成AIを用いての情報の出力を行うに当たりましては、その利用者自身がAIが不適切な出力をしないように留意すること、これ非常に重要だと考えております。このため、本法案に基づき策定する指針にはその旨を記載し、国としてこれを周知徹底していきたいと考えております。  また、AIの利用者のみならず、そのAIを開発する事業者におきましても、利用者が不適切な出力をしないよう注意喚起を行うことが重要となるため、その点についても指針にしっかりと記載する予定としております。その際には、AI開発事業者が利用者に対して具体的にどのような形で情報提供をしていくべきかについて、このことについても今後しっかり検討していく必要があると考えております。  具体的な方法として一例を挙げますと、例えば、利用規約の形を通じて事業者から利用者に対する注意喚起を行うこと、あるいは、利用者がAIから情報を出
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奥村政佳 参議院 2025-05-27 内閣委員会
今方針を言っていただきましたけれども、これ毎日毎日たくさんの恐らく作品が、作品というかAIの出力がやっぱり生まれているような状況で、これを急いだ方がいいのかなと思うんですけれども、この議論に関してちょっと急いで進めるといったようなことも大臣の口から伺いたいと思います。
城内実 参議院 2025-05-27 内閣委員会
まだ戦略本部はこれからですけれども、昨年からもう既に関係省庁会議が設置されておりますので、そういったところでしっかりとこの問題についても議論をして、先ほど、繰り返しになりますけれども、いろんなことがもう既に起きていますので、しっかり対処するように努めてまいる考えであります。
奥村政佳 参議院 2025-05-27 内閣委員会
ありがとうございます。  クリエーターの保護というところでもそれは本当に大切になってくるかなと思いますので、是非よろしくお願いします。  それでは、次の質問に移ります。  自治体におけるこのAI活用というのも進めていくということが規定をされていますけれども、このDX推進とか人材確保についての国の支援策というのも大切かなと思っております。  国や自治体でも行政手続へこのAI、ICT活用というのが叫ばれているんですけれども、正直、自治体によってかなり温度差があるのかなというふうにも思っております。大規模な自治体などでは、このAIのチャットボットであるとかRPA、業務の自動化ですね、これを積極的に導入し始めていますけれども、小規模な自治体では、人材もいないしシステムも入ってこないといったような現状もあると聞きます。  村上参考人は、東京のような大きな自治体は安全性の保証、検証も含めて先
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恩田馨 参議院 2025-05-27 内閣委員会
お答えを申し上げます。  自治体のデジタル人材の確保、育成を図るため、総務省におきましては指針を策定いたしまして、デジタル人材の育成、確保に関する留意点を盛り込みまして、各自治体において取組を進めていただいておるところでございます。  一方で、総務省の調査におきましては、五万人以下の市町村のうち二百十一の団体が、DX担当者が一人以下という回答をしております。特に、こうした小規模な市町村からは、独力で専門的な人材を確保することが困難であるという声も伺っておるところでございます。  こうした状況を受けまして、都道府県と市町村が連携し、DX推進体制を構築し、その中で、都道府県において市町村支援を行うための専門人材のプールをさせていただくような形を強化したいというふうに考えてございます。  具体的には、総務省におきまして、全国的に人材、協力企業の掘り起こしを行うとともに、デジタル庁とも連携
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