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厚生労働委員会

厚生労働委員会の発言34624件(2023-03-07〜2026-07-09)。登壇議員736人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 労働 (224) 労災 (138) 保険 (129) 事業 (103) 加入 (84)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
大坪寛子 参議院 2026-06-09 厚生労働委員会
先生から御指摘をいただきまして、この尾道方式、論文になっておりましたので読ませていただきました。  この方法論としましては、ハイリスク者に関して血液検査などを積極的に行った上で、その予後などを比較したものだというふうに承知をしております。いわゆる観察研究だというふうに承知をしております。これは、同じ方式を導入した方たち十年間でなさっていて、前期と後期で二群に分けて、この方式を通じたことで発見時の膵がんのステージ、また五年生存率を比較したものだというふうに承知をしております。  考察を拝見しますと、まず、このステージにつきましては、十年間のうち後半でなさったものについては、一期以下で発見された割合が二二・一%、また始めた当初、前期は一三・九%ということで、後期の方がステージアーリーのものが多くありましたということ、また、五年生存率につきましても、後期で二〇・七%、前期で一四・九%と比較し
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芳賀道也 参議院 2026-06-09 厚生労働委員会
是非、なかなか治療に当たっていてもその効果が上がらない、いろんな分野ではいいがんの治療薬ができている中で、この膵臓がんの治療に当たっている皆さんの思いに応える政策というのも必要じゃないかと思いますので、是非、前回も述べた、様々なこの検診に使う機械とか、さらには、何とかこの膵臓がんを早く見付けようということで、各地で尾道方式を導入するに当たっての開業医と病院の連携であるとかその研修の費用、そういったものの補助をするとか、そういったことができないものかなということを考えております。  最後に、厚労大臣に、若いがん検診、それから、なかなか五年生存率が低い膵臓がん、上がらない、これを何とかしたいと思って頑張っている医療関係者、医師、この思いに応える、そういう政策も取り入れてもらえないでしょうか。大臣、一言、感想も含めてでも結構ですので、お願いします。
上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
参議院 2026-06-09 厚生労働委員会
委員からの御指摘、まさにこれからのがん検診の、ついての貴重な御提言だと考えておりますが、ただ、局長からも答弁がありましたとおり、やはりこれにつきましてもそのエビデンスというのが非常に重要だというふうに考えておりまして、現在、年齢に応じて四十歳以上あるいは五十歳以上を対象しているものについては、それなりのエビデンスがあってそのような対策に、そのようなことになっていると承知をしております。  膵臓がんにつきましても、生存率が非常に厳しい、大変厳しいがんだというふうに認識をしておりまして、やはりその治療方法なり、あるいは検査手法、これについての開発をこれからもしっかりやっていただくことが本当に望まれていると思いますので、我々としてもそれにつきましては引き続き支援を行っていきたいと考えております。そうした中で、死亡率減少効果などの知見、これの集積、充実についても努めていきたいと考えています。
芳賀道也 参議院 2026-06-09 厚生労働委員会
命を守りたいと思っているその専門医の思いに応える政策を是非、研修会を開く、病院との連携に様々な支援を行うというふうなことを是非やっていただきたいということをお願い申し上げます。  次に、世界的に医薬品市場の主戦場は低分子化合物からバイオ医薬品へとシフトしております。  我が国の新薬開発は、かつては欧米の製薬企業と肩を並べていましたが、最近は特にバイオ医薬品開発で大きく差が付いています。製造能力の面でも、韓国など諸外国に大きく遅れています。  確かに厚労省では、バイオ後続品国内製造施設整備支援事業で、バイオ医薬品、バイオシミラーのメーカーを支援していますが、しかし、いまだに周回遅れという評価です。  薬価という面では、令和八年度薬価改定において、バイオ公認後発薬、バイオAGは、薬価収載時に先発品と同薬価とするという販売継続、供給という観点での一定の支援があったものの、原薬を含むバイオ
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上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
参議院 2026-06-09 厚生労働委員会
委員御指摘のとおり、バイオ医薬品の重要度は大変高まっております。医療用医薬品の世界売上高の上位に占める割合も大変上昇しているところでありますので、重要度が増しているというふうに認識をしています。  今御指摘ありましたとおり、製造設備への費用の補助であったり、経産省等とも連携をしておりますが、あるいは製造人材の育成のための研修事業などを実施をしているところであります。  現在、高市政権では、日本成長戦略の中に、創薬・先端医療、そして合成生物学・バイオ、これを十七の戦略分野の一つに位置付けております。三月にはロードマップの素案を公表をいたしましたけれども、この中では、講じるべき政策パッケージとして、例えば革新的新薬のイノベーションの更なる評価の検討、あるいは人材育成、スタートアップ、ベンチャーへの支援など様々な政策を総合的に推進する、そうした旨が盛り込まれているところでありまして、現在、そ
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芳賀道也 参議院 2026-06-09 厚生労働委員会
バイオ医薬品については、今様々な支援の検討も進められているということは評価をし、御礼を申し上げたいと思います。  バイオ医薬品については、令和八年度改定において、バイオAGは薬価収載時に先発品と同薬価とすると措置され、販売あるいは販売供給という観点では一定の御支援をいただいたと認識をしております。しかしながら、バイオ医薬品の製造体制については、韓国を始め諸外国、まさに周回遅れというほど劣化しているのではないでしょうか。そのように諸外国に後れを取っている現状下、国内のバイオ医薬品生産能力と生産規模を増強させるには、これまでにない大規模な投資が必要な状況だと考えています。  一方、通常の民間企業の大規模投資は、十分なリターンへの期待、経済的合理性がなければ実施判断は困難です。そのため、バイオ医薬品産業自体を魅力あるものに変えるための国による強力な産業振興策の打ち出しが必要だと私も考えていま
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森真弘 参議院 2026-06-09 厚生労働委員会
委員御指摘のとおり、バイオ医薬品、本当に重要な産業だというふうに考えております。  先ほども大臣から申し上げたとおり、いろんな製造設備の拠点をつくっている事業等ございますが、こうしたものも含めて、今回の成長戦略会議で、やっぱり抜本的にその投資を強化して、さらにその日本で作ったものが外国も含めて売れるようにしていく、若しくは日本の市場できちんとそのマーケット確保できるようにしていく努力というのをしていかなければならないというふうに考えております。  必要な対策、もうあらゆるものを講じて、バイオの関係、やっぱり周回遅れだという指摘ございますが、これをきちんと克服していきたいというふうに考えております。
芳賀道也 参議院 2026-06-09 厚生労働委員会
そろそろ時間ですので、周回遅れだという御指摘があるということを厚労省もお認めになっているということで、かつてナンバーワンだった日本の製薬、これを取り戻すために、是非、厚労大臣含め、皆さん頑張っていただくことをお願いして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。
小川克巳 参議院 2026-06-09 厚生労働委員会
午後一時半に再開することとし、休憩いたします。    午後零時十一分休憩      ─────・─────    午後一時三十分開会
小川克巳 参議院 2026-06-09 厚生労働委員会
ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、新実彰平君、秋野公造君及び石橋通宏君が委員を辞任され、その補欠として上野ほたる君、原田大二郎君及び柴愼一君が選任されました。     ─────────────