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厚生労働委員会

厚生労働委員会の発言30698件(2023-03-07〜2026-05-13)。登壇議員686人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 医療 (128) 患者 (94) 難病 (90) 機関 (71) 支援 (62)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
古川あおい
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-04-24 厚生労働委員会
問題意識を共有しているということで、前向きな御答弁ありがとうございました。  こちらももう一点重要なのが、こういった検討をするときも、必ずしも結論ありきでやる必要はなくて、検討の結果、コストがこれだけかかるとか、期間がこれだけかかるとか、それを踏まえた上で、コストに釣り合わないよねとか、これだったら別のやり方が、もっといいやり方があるよねということが判明したら、もちろんそういったものを合理的に踏まえて検討するということもエビデンスに基づく政策形成だと思いますので、その点も重要だと私は考えております。  続いて、社会保障制度の議論プロセスについてお伺いいたします。  今回の高額療養費制度の見直しにおいては、前回見直し案に対する反発なども踏まえて、患者団体も含めた専門委員会が開催され、一定の役割を果たしたと私も認識しております。  しかし、この専門委員会には課題もあると認識しております
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大串正樹 衆議院 2026-04-24 厚生労働委員会
高市内閣総理大臣、簡潔にお願いします。
高市早苗
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2026-04-24 厚生労働委員会
はい。  今回は、令和八年八月の施行分と令和九年八月施行分の見直しをパッケージとして決定したので、その先の改正については現時点では未定でございます。その際の手順についても未定なんですが、今回同様、患者団体の方にも参画をいただいて、専門委員会で御議論いただくのが基本ではないかと考えています。  そして、今回の専門委員会でも、医療経済学に精通した方からヒアリングを行っております。ですから、御指摘の点も踏まえて、どのような方に委員として参画いただくかについても、これは、御議論いただく内容も含めて、多角的な視点から深い議論をしていただけるような人選を検討していくべきだと考えております。
古川あおい
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-04-24 厚生労働委員会
ありがとうございます。  時間がないのでこれで終わりますけれども、私がお配りした資料というのが、これまでのこの委員会での質問をAIでまとめたものになっておりますので、こちらも御参照いただきながら、引き続き、この制度の的確な実施に向けて、政府に対応を求めていきたいと思います。  ありがとうございました。
大串正樹 衆議院 2026-04-24 厚生労働委員会
次に、辰巳孝太郎君。
辰巳孝太郎
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-24 厚生労働委員会
日本共産党の辰巳孝太郎でございます。  高額療養制度は、がん患者、難病患者など、重篤な疾患を患っている人々の命綱であります。今回の見直しで、高額療養費の対象となる八百二十三万人の実に八割が負担増となります。今でも重過ぎる負担に苦しんでいる人々の八割が負担増になる。負担額も、とりわけ年収が六百五十万円から七百七十万円の方は、自己負担が一・四倍にも増えます。  総理にお伺いします。  総理は、昨年の自民党総裁選のときには、共同通信による政策アンケートで、高額療養費の上限見直しについて、引き上げるべきではないと反対をしておりました。ところが、首相になって一転、この見直しを強行しようとしています。なぜでしょうか。
高市早苗
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2026-04-24 厚生労働委員会
委員から御紹介のあった総裁選のときのアンケートですが、私は、現役世代の保険料負担と治療を長く続ける患者双方に配慮しつつ、医療保険制度改革全体の中で考える課題とお答えをしております。  医療費全体が年々増加する中で、制度の持続可能性や現役世代の負担軽減という観点から、医療保険制度改革は避けて通れない課題で、これは高額療養費制度についても同様でございます。  他方で、高額療養費は患者の方々にとって大切なセーフティーネットですから、これを将来にわたって堅持していくことが必要です。  今回の高額療養費の見直しは、厚生労働省の審議会で医療保険制度にわたる多岐にわたる論点について御議論いただく中で、昨年十二月五日の超党派議員連盟の御提言も踏まえながら、患者団体の方も参画した専門委員会で九回にわたって丁寧に議論が積み重ねられてきました。  制度の持続可能性の確保と長期療養者や低所得者へのセーフテ
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辰巳孝太郎
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-24 厚生労働委員会
総理の答弁からは、重大な制度の見直しという認識が残念ながら感じられないんですね。  制度の持続可能性と言いますけれども、医療費全体に占める高額療養費の割合というのは六・八%にすぎないわけですよ。しかも、その伸びというのは年々下がってきているわけなんですよね。命の沙汰も金次第にしていいのか、これが私は問われていると思います。  総理は、参議院の予算委員会で、今回の見直しについて、今年八月からの実施が患者の意向に沿うものだと答弁をいたしました。つまり、患者団体もこの上限引上げにお墨つきを与えた、こういう答弁だったと思うんですね。当事者は命を削られているとおっしゃっているわけで、これを認めるはずはありません。総理、この答弁は撤回すべきじゃないですか。
高市早苗
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2026-04-24 厚生労働委員会
委員がおっしゃっている参議院での答弁でございますけれども、議事録をよく読んでいただければ分かると思うのですが、御指摘の発言は、新たに創設する年間上限について、まずは償還払いであっても今年八月から開始するということが患者の皆様の意向にも沿うものだと考えておりますと申し上げたものでございます。  その上で、高額療養費制度の見直しに当たっては、先ほど申し上げたように、丁寧に議論を進めてまいりました。その結果、昨年度の案と比べて、負担上限の額について負担の額を抑えたものにする、多数回該当の金額を維持する、新たに年間負担に上限を設ける、年収二百万円未満の課税世帯の多数回該当の金額を引き下げるなど、長期療養者や低所得者に十分配慮したものだと考えております。  このように、今回の見直しは、患者団体を始め、保険者、労使、医療関係者など、多くの関係者と丁寧な議論を積み重ねた上で決定したものでございます。
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辰巳孝太郎
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-24 厚生労働委員会
患者団体の皆さんとも丁寧な議論と。まさにそこが違うんですよ。