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厚生労働委員会

厚生労働委員会の発言34624件(2023-03-07〜2026-07-09)。登壇議員736人。関連発言を時系列で確認できます。

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発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
日野紗里亜 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
ありがとうございます。  ちょっと質問が前後いたします。  保護者が気になる点として、接種する時期と併用についてお伺いさせていただきたいと思います。  抗体製剤はほかの定期接種ワクチンとの同時接種は可能であるのか、また、生後何か月頃の投与を想定しているのか。時期に関しては、近年、RSウイルス感染症の感染時期が変わってきているという傾向もありますが、政府としての御見解をお願いいたします。
鷲見学 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  RSウイルス感染症に対する抗体製剤と他の定期接種のワクチンとの同時投与、母子免疫ワクチンを接種した者に対する抗体製剤の投与、こうしたものについて、それぞれ、薬事承認上の制限はございません。  抗体製剤の投与時期につきましては、薬事承認上、RSウイルス感染流行期に接種することとされているところ、流行期の特定方法やその他のワクチンとの併用、また先生が御指摘の同時接種といった具体的な接種の運用、これらにつきましては、今後の審議会における定期接種化の検討の中で御議論いただきたいというふうに考えております。
日野紗里亜 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
では、追加でお伺いさせてください。  母子免疫ワクチンを接種した場合でも、子供に対して抗体製剤を投与することは可能なのでしょうか。また、母子免疫ワクチンを接種することで、お母さん自身がRSウイルス感染症にかかりにくくなる効果も期待できるのでしょうか。こちらも分かりやすく御説明をお願いします。
鷲見学 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
母子免疫ワクチン及び抗体製剤につきましては、外来受診あるいは入院に至る乳幼児のRSウイルス感染症を半年間でそれぞれ約六割から八割程度抑制する効果が、薬事承認申請時に根拠資料として提出された臨床試験において認められております。  母子免疫ワクチンというのは、あくまで乳児を対象として有効性が評価をされて薬事承認を得ているものでございますが、妊婦本人のRSウイルス感染症による外来受診に対する予防効果自体は約八二%とする一部の報告もあるというふうに承知しているところでございます。  先ほど申し上げたところでございますが、同時接種ということについては、先ほどの抗体製剤と他の定期接種のワクチンとの同時投与、それから母子免疫ワクチンを接種した者に対しても抗体製剤を投与できるかどうか、これについては薬事承認上の制限はないということでございます。
日野紗里亜 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
ありがとうございます。  ほかの先生からも御質問あったかと思いますが、改めてお伺いさせていただきたいと思います。  保護者にとって、法案成立後、実際に定期接種として開始されるのはいつ頃かという点がやはり一番気になると思います。現在、出産を控えている御家庭や乳児を育てている御家庭にとっては、うちの子は対象になるのか、これは大きなポイントであると思います。もしよろしければ、大臣、前向きな御回答をいただけると幸いです。
上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
先ほど来申し上げておりますとおり、今後、審議会で具体的な議論をすることとしておりますので、現時点においてはなかなか難しいというお話をさせていただきましたが、先ほど来申し上げておりますとおり、現場の方々からも早期に定期接種化をすることについて御要望をいただいておりますので、先ほど申し上げましたとおり、最速では来年度当初から定期接種化するということも念頭に、準備を進める必要があろうかと考えています。
日野紗里亜 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
御回答いただきまして、ありがとうございました。  続きまして、これもほかの先生からも御指摘あったと思いますが、感染症予防効果を持つ抗体製剤はほかにも存在するかと思います。政府としては、今後、新たな抗体製剤についても予防接種法上の対象として検討していくお考えなのでしょうか、それとも、今回の改正はRSウイルス感染症、こちらに限った対応なのか、そちらのお考えをお伺いさせていただきたいと思います。お願いします。
鷲見学 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  現在、感染症の予防に有効なものとして薬事承認されているもので予防接種の目的に合致するような抗体製剤は、RSウイルス感染症に対するもののみに限られており、他の感染症の流行を予防するものとして具体的な開発のめどが立っている抗体製剤は、現時点では存在しないというふうに承知しております。  その上で、今般の改正については、RSウイルス感染症に対する抗体製剤を念頭に置いているものの、今後、RSウイルス感染症以外の感染症の予防に有効な抗体製剤が薬事承認された場合には、必要に応じて審議会において議論を行い、了承が得られた場合には定期接種化するものと承知しております。
日野紗里亜 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
御回答いただきまして、ありがとうございます。  続きまして、現在、乳幼児が受ける代表的な任意接種の一つがおたふく風邪ワクチンだと思います。保護者からしますと、定期接種化がされているほかのワクチンは負担なく接種できる一方で、おたふく風邪ワクチンは自己負担が生じるわけで、打つ必要性が高くないと判断し、積極的な接種をしない家庭もあるかと思います。  お伺いさせてください。  こちらは、定期接種化に向けた検討は進められているのでしょうか。  あともう一つ、済みません、こちら、通告にはないんですけれども、もしお答えいただけたら。既に定期接種化がされているほかのワクチンと比べ、打つ必要性が低いものなのか、やはり打った方がいいのか、こちらについてもお伺いできましたら幸いです。
鷲見学 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  おたふく風邪ワクチンにつきましては、本年五月に、海外で用いられているおたふく風邪ワクチン株を含有する新たなMMRワクチンが薬事承認されたことを踏まえ、今月十九日の審議会において、JIHS、国立健康危機管理研究機構から提出されたファクトシートに基づき、現在任意接種で用いられている単味おたふく風邪ワクチンも含め、定期接種化に係る議論が再開されたところでございます。  今後、おたふく風邪ワクチンの有効性や安全性、費用対効果等の科学的知見について審議会において引き続き御議論いただく予定であり、定期接種化に向けた検討を進めてまいりたいと思います。  また、別途御質問をいただきました、これは打つ必要がないものなのかという御質問がございました。  これにつきましては、私ども、基本計画の中で開発優先度の高いワクチンとして位置づけているということでございまして、必要性が高いワ
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