厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言32965件(2023-03-07〜2026-06-02)。登壇議員717人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 辺見聡 | 参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 | |
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○政府参考人(辺見聡君) 今御質問の中ですべきではないとされたことについて、ちょっと完全に特定ができないんですけれども、基本的には、身体拘束の対象患者の具体的な要件の在り方については、治療が困難という文言を用いるかどうかも含め、当事者を含む関係者の意見を丁寧に聞きつつ検討してまいりたいと考えております。
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| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○川田龍平君 前回の質疑でも伝えましたけれども、この要件をもし狭めるのであれば、治療が困難という言葉を加えるのではなく、現行のイ、その多動又は不穏が顕著である場合と、ウの、ア又はイのほか精神障害のために、そのまま放置すれば患者の生命にまで危険が及ぶおそれがある場合をかつという言葉で結べばいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
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| 辺見聡 | 参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 | |
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○政府参考人(辺見聡君) 具体的な告示の表現につきましては、先ほど申し上げました調査研究の結果等を踏まえて検討をしてまいりたいと考えておりますが、いずれにいたしましても、昨年の検討会で御提言いただきましたような隔離、身体拘束の最小化に一層取り組むとともに、身体拘束の基準に関する告示について、要件を更に限定して明確を図るべきという提言の趣旨に基づいて対応をしていきたいと考えております。
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| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○川田龍平君 この滝山病院事件見ても分かるように、そもそも、この身体拘束に関する六三〇調査のデータの信憑性すらも危ういことが分かりました。身体固定という名の実質的な身体拘束の数すらも分からないことも分かり、この厚労省の責任は重く、このような状況の下で身体拘束の規定を変えるということ自体が極めて問題だと思います。
最高裁で確定した違法な身体拘束を適法と主張している人物を二名、これを検討する中に入れてこういったことをしているということは、滝山病院の事件を見ても分かるように、現状の法令すら守られていない。まずは現状の法令が守られるように周知を図ることが大切なのであって、告示を変えることによってこの問題をすり替えるということはしてほしくないと思います。
大臣告示を勝手に変えることをするのではなく、しっかりこの今の身体拘束の実態を把握して、これをしっかりやめさせていく方向にやっぱりかじを切る
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| 辺見聡 | 参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 | |
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○政府参考人(辺見聡君) 御指摘の点は、先ほどの検討会の報告書の指摘、提言事項の一つ目にございます、隔離、身体拘束の最小化に一層取り組むという点と御趣旨が同じものかどうかはちょっと即時には評価はできませんけれども、私どもといたしましては、隔離、身体拘束の最小化に一層取り組むという提言を踏まえて、しっかりと対応していきたいと考えております。
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| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○川田龍平君 是非よろしくお願いしたいと思います。
次に、新型コロナワクチンの実際の発症予防効果や重症化予防効果について聞きます。
新型コロナワクチンは発症予防効果や重症化予防効果があるということで、厚労省は、子供も含め国民に広く接種を推奨してきました。そのかいもあってか、最近の我が国の新型コロナワクチンの追加接種率は世界でも最高水準です。世界最高水準の追加接種率を誇るわけですから、日本における十万人当たりの新型コロナ新規陽性者数も死亡者数も世界的に見て低水準になることが予想されます、想定されます。
しかし、実際のデータ、例えば、イギリスのオックスフォード大学と連携しているアワー・ワールド・イン・データを見ると、ここ数か月の新規陽性者数及び死亡者数は世界最高水準です。追加接種率が世界最高水準なのに、これでは結果が真逆ではないでしょうか。
この逆転現象については、今、新型コロ
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| 佐原康之 |
役職 :厚生労働省健康局長
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(佐原康之君) お答えいたします。
まず、委員御指摘のアワー・ワールド・イン・データにおきまして、ワクチンの接種者数、それから新規陽性者数や死亡者について、日本も含めた各国のデータが掲載されていることは認識しており、これを必要に応じて省内の関係部局で参照しているところでございます。
その上で、御指摘のことは、ワクチンの接種率が高いにもかかわらず感染者数、死亡者数が多いため、ワクチンの有効性がないのではないかという御趣旨かと思います。
これにつきましては、新型コロナワクチンへの、失礼しました、新型コロナウイルスへの感染や死亡に影響を与える要因には、ワクチンの接種率以外にも、自然感染による免疫保持者の割合、それから高齢者の割合、基礎疾患を持つ方の割合など様々なものがあり、また、感染者数及び死亡者数の把握方法は国によって異なることから、新規患者数などと新型コロナワクチンの
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| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○川田龍平君 ここ数か月、医療逼迫なかったと思いますし、またPCR検査数が日本よりも多い国々もありますので、また、ここに比べてPCR検査数が多いから新規陽性者数が多いということも、指摘もこれも該当しません。
先ほど申し上げた新型コロナワクチン接種と新規陽性者数の逆転現象ですが、米国を代表する医療機関の一つであるクリーブランドクリニックが行った調査でも同じ現象が認められています。約五万人の従業員を対象とした調査では、接種回数が増えるにつれて陽性になる確率が高くなるという結果がありました。この情報も先月の勉強会で厚労省には共有済みですが、省内で共有していますでしょうか。また、著名な総合学術雑誌のサイエンスにも、オミクロン株に対する逆転現象が認められる論文が掲載されています。
逆転現象が起きていることを示すこれらのリアルワールドデータが事実なのであれば、それでも厚労省が国民に積極的に接種
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| 佐原康之 |
役職 :厚生労働省健康局長
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(佐原康之君) 今御指摘いただきましたクリーブランドクリニックの論文については、省内でも共有をさせていただいております。
この御指摘の研究につきましては、二〇二二年の十二月にメドアーカイブというものに掲載された論文であると承知しておりますが、この論文は現時点では未査読の論文として掲載されているものでありまして、内容の妥当性についてはこれから専門家により精査されるものと考えております。
また、サイエンスに掲載されました論文につきましても御指摘がございました。この論文につきましては、これは、ちょっと複雑になって恐縮でございますが、従来株ワクチンを接種した後にオミクロン株への感染があった集団の中で、これを二つに分けまして、従来株に感染した群も、従来株に感染した経験もある群では、従来株に感染した経験がなかった群よりもオミクロン株への抗体産生が弱かったという結果になっております。
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| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○川田龍平君 このリアルワールドデータ、やっぱり極めて重要だと思いますので、是非情報をしっかり出していただきたいと思います。
第八波以降の新型コロナウイルス感染症重症者、死亡者、それぞれワクチン接種状況を分かる範囲で教えてください。
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