国土交通委員会
国土交通委員会の発言19272件(2023-01-26〜2026-07-09)。登壇議員639人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 三上えり |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-27 | 国土交通委員会 |
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○三上えり君 この指定機関だけではなくて、続いて、登録機関についても天下りの状況を伺います。
今回の知床遊覧船事故で問題が指摘された日本小型船舶検査機構、JCIですけれども、船舶安全法により設立されたこれ法人でございます。この理事長も今年の一月まで歴代の海事局長経験者の指定ポストとされております。また、前理事長はそのままこの日本海洋レジャー安全・振興協会の監事となっていらっしゃいます。
これに加えまして、船舶安全法では、船舶に載せる物品が国土交通省の安全基準を満たしているかを検査する登録検査機関の登録制度を規定しています。この登録検査機関として登録されている一般財団法人日本舶用品検定協会の会長も国土交通省出身で、こちらもこの日本海洋レジャー安全・振興協会の監事を兼任していらっしゃいます。大変多くいらっしゃいます。
知床遊覧船事故の再発防止策として、寒冷海域における救命いかだ等の
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2023-04-27 | 国土交通委員会 |
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 四月十一日のこの委員会におきまして質疑、御指摘をいただきました。その質疑を踏まえまして、翌四月十二日の、十二日の夕刻、OBから働きかけを受けた場合の届出義務など、再就職規制全般について、地方支分部局を含む全ての国土交通省職員に周知をし、改めてその遵守の徹底を図ったところでございます。
再就職規制を始めとした法令遵守の徹底等によりまして、OBによる影響のない、公平公正な国土交通行政を推進してまいりたいと決意しております。
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| 三上えり |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-27 | 国土交通委員会 |
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○三上えり君 この件については報告書を今後まとめられるような御予定でしょうか。
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2023-04-27 | 国土交通委員会 |
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、この徹底をしっかり行っていきたいと、このように思っております。しっかり行っておりますので、改めて報告書ということは考えておりません。
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| 三上えり |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-27 | 国土交通委員会 |
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○三上えり君 是非報告書をまとめられていただいて、委員会で公表していただきたいと思いますが、御協議いただけますでしょうか。
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| 蓮舫 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-27 | 国土交通委員会 |
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○委員長(蓮舫君) 後刻理事会で協議いたします。
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| 三上えり |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-27 | 国土交通委員会 |
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○三上えり君 次です。
知床遊覧船事故対策検討委員会が取りまとめられました、旅客船の総合的な安全・安心対策について伺います。
国の特別監査等が有限会社知床遊覧船の安全意識の欠如といったことを十分に是正させるに至らなかったこと、運航管理者の資格要件の真偽について十分な確認ができていなかったことなどが指摘されています。
国土交通省として、知床遊覧船事故の再発防止策を踏まえ、具体的にどのような現状なのか、伺います。
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| 高橋一郎 |
役職 :国土交通省海事局長
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参議院 | 2023-04-27 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(高橋一郎君) お答え申し上げます。
事故対策検討委員会におきまして、昨年十二月に総合的な安全・安心対策を取りまとめてございます。
これらの対策につきましては、実施可能なものから速やかに実行に移しているところでございます。例えば、監査につきましては、抜き打ち、リモートによる効率的、効果的な監査の実施、外部通報窓口の設置、指導事項の継続的なフォローアップなどによりその強化に取り組み、また、検査につきましては、日本小型船舶検査機構の検査方法の総点検、是正、国による実際の機構の検査現場の点検などにより、その実効性の向上に全力で取り組んでございます。
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| 三上えり |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-27 | 国土交通委員会 |
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○三上えり君 一つ具体的に伺わせてください。
事故当日なんですけれども、運航基準に基づいてこれ出航を中止すべき条件であったにもかかわらず、船長は出航を中止せず、かつ、運航管理者である社長でいらっしゃいますけれども、出航中止の指示を行わなかった、ここ大きな事実が指摘されています。六十六の対策では、そうした判断を船長や運航管理者が行わないように、船長の資質の向上のために講習や教育訓練の実施、また、運航管理者の試験による資格者証の取得、講習による更新制度の導入などを図っています。
出航を中止すべき条件下で出航しないようにどのような対策が打ち出されているのか、お願いします。
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| 高橋一郎 |
役職 :国土交通省海事局長
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参議院 | 2023-04-27 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(高橋一郎君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、当該事故では、絶対に出航してはいけない状況で船が出たということでございました。出航可否の判断につきましては、船長が出航前に気象・海象情報を収集し、安全管理規程に定める運航基準に照らして安全な航海に必要な条件が整っているかの確認等を行った上でこれを行うこととなってございます。
今般の改正法案では、船長が特定操縦免許を取得する際に受講が義務付けられます講習課程におきまして、気象・海象情報に基づく出航可否の判断などに関する科目を新たに追加することとしております。これに加え、今般の改正法案では、運航管理者が気象、海象等を勘案して運航中止を指示する義務を明確化しました上で、船長や経営者も含めて、旅客船事業者の従業者は当該指示に従うことを義務付けてございます。これにより船舶運航の安全の徹底を図ってまいる所存でございます。
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