国土交通委員会
国土交通委員会の発言17251件(2023-01-26〜2026-04-10)。登壇議員599人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
輸送 (212)
事業 (174)
中継 (165)
物流 (149)
トラック (115)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 高橋光男 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○高橋光男君 ありがとうございます。
この点に関して、最後、資料二の三を御覧いただきたいと思いますけれども、実はこれ、神戸港のみならず、姫路港、また東播磨港という兵庫県の西側にあるこうした地域との連動した取組でありまして、なぜならば、海外から水素を輸入する拠点というのは、神戸港は敷地が限られていることもございまして、大型の受入れ施設は姫路港に造ると、そうした今取組がカーボンニュートラルポートということで姫路でも推進されているところでございまして、しっかりと、その間にある播磨臨海地域というのは全国屈指の物づくり拠点でもございまして、その間にある、今現在、国道二号というのがあるんですが、物すごく渋滞が頻発しておりまして、交通事故、また交通渋滞というものが発生しておりまして、地域の発展に大きな支障を及ぼしているところでございます。
しっかり高規格道路に取り組むということも大臣所信で述べら
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 私も、神戸港の水素貯蔵拠点、視察させていただきました。この地域、オーストラリアから運んでくる水素をそこに拠点して、そこから阪神港、また全国に水素を出していこうということでございますが、そういう意味でこの播磨臨海地域全体での取組だと、このように思っております。
この播磨臨海地域道路は、神戸市から太子町を結ぶ延長約五十キロメートルの高規格道路であり、令和三年三月に兵庫県と神戸市が作成した新広域道路交通計画に位置付けられております。播磨臨海地域には世界のトップシェアを持つ企業の製造拠点が集積しており、この道路の整備により、国道二号などの幹線道路の渋滞緩和や姫路港などの物流拠点とのアクセス強化が図られ、企業の生産性向上をもたらすなど、日本の経済成長の後押しが期待されます。この道路のうち、整備を優先的に取り組む区間である第二神明道路から姫路市広畑区の約三十六キロメートル
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| 高橋光男 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○高橋光男君 ありがとうございました。
続きまして、ちょっと話題を変えまして、下水施設のリンの活用をした肥料化の課題についてお伺いしたいと思います。
この点につきましても、下水汚泥資源の利用拡大ということで大臣所信で述べられました。総力を挙げて取り組むということで、主に今日はリンを活用した肥料化の問題についてお伺いしたいと思います。
お配りした資料の三の一にございますように、昨年十二月、我が党として、神戸市東灘区の下水処理場で汚泥を肥料に活用する取組を視察させていただきました。写真はその現地のものでございます。この処理場は、二〇一二年、もう今から十年以上前から、民間会社水ing、これ水にingと書くんですが、この会社さんと一緒になって実験に取り組まれまして、下水の消化汚泥からリンを高純度に精製して回収する仕組みを開発されました。そのリンを使ったこうべハーベストという農業用の肥料
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。
委員御指摘の神戸市における既存のリン回収施設の運転効率を改善するための施設改良、この件につきましては、令和四年度補正予算において社会資本整備総合交付金により必要な予算支援を行ったところでございます。
また、もう一つのB―DASH事業でのリン回収に関する実規模実証の対象となる事業でございますけれども、これを公募を行った結果、神戸市における事業についても対象事業として選定をいたしまして、二月二十八日に公表したところでございます。
いずれの事業につきましても、しっかりと支援をしてまいります。
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| 高橋光男 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○高橋光男君 ありがとうございます。それほどやはり国としてもこの神戸の取組ということを注目されて支援をされていく、その意思の表れだというふうに思いますので、しっかりとお願いしたいと思います。
続きまして、もう一枚めくっていただきまして、これまでの取組は本当に、種々現場の皆様の本当に汗が流されてここまで至っているわけなんですけれども、その中で、このこうべハーベストという肥料を販売するJA兵庫六甲さんにもお伺いしましてお話をいただきました。
下水汚泥からできた肥料の販売というかつてない取組に対しては、本当に様々な御苦労があったというふうにお伺いしました。とりわけ、三点ですね。例えば一点目は、この生産した肥料をどのようにして販売するのか。やはり市場の理解を得ることやイメージの改善、大変重要だというふうにおっしゃっていました。
また、広報も様々取り組まれておりまして、例えばですが、学校
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省大臣官房生産振興審議官
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) お答え申し上げます。
肥料原料の多くを海外に依存する中で、下水に含まれるリンなどの国内資源の肥料化進めること、大変重要となってございます。
こうした中で、今委員から御指摘のあった神戸市とともにJA兵庫六甲が連携している取組、下水の肥料利用を進める上で大変効果的な取組と認識をしております。
農水省では、こうした取組、更に拡大するということで、補正予算で国内肥料資源利用拡大対策を講じております。国内資源を活用した肥料の製造に向けた施設整備などのほか、今御指摘もありましたけども、神戸市で取り組まれているような、実際農家に使ってもらうための肥料の試作であるとか実証、さらには肥料の効果や安全性の情報発信など、こういった取組を支援をしているところでございます。
また、神戸市とJA兵庫六甲の例のように、実際、肥料の原料の供給する側と実際使うJAさんなり農家さん
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| 高橋光男 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○高橋光男君 是非よろしくお願いします。
では、最後の質問になろうかと思いますが、手短にお伺いしたいと思います。
神戸の取組に参加されているこの民間会社水ingさんからもお話を伺ったんですね。国内的には、汚泥消化設備を保有し、リン酸マグネシウムアンモニウム、MAPと言われますけれども、この回収のポテンシャルがある処理場というのは二百六十一か所ございます。仮にこれら全てにおいて神戸市東灘区のような設備が整備されれば、リン酸マグネシウムで年間二・七万トン、これ単純には比較できないんですけど、国が輸入しているリン酸アンモニウム、年間五十一・二万トンがありますが、これの割合でいうと大体四%ほどでございます。
これとは別途、汚泥コンポストというものを別に下水道で使ってやっていますけれども、そうしたものを活用するとかなり自給にもつながるというふうに思っておりまして、現場からいただいたお声と
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 飼料価格高騰に対する関係閣僚会議、総理中心に行われました。そのときにも、この下水汚泥活用を、新しい飼料、肥料を作る、そういうことを拡大できないかという総理から直接指示があったところでございます。
こういう取組は、非常に今後の循環型社会、また肥料価格高騰に対して大きな効果があると思いますので、農水省と連携してしっかり進めていきたいと思います。
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| 高橋光男 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○高橋光男君 以上で終わります。ありがとうございました。
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○田村智子君 日本共産党の田村智子です。
今国会には、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の改正法案が提出されています。この中で、利用者の少ない鉄道路線について、地方自治体又は鉄道事業者の要請によって国土交通大臣が再構築協議会を組織するとされています。存続も廃止も前提としない協議なんだという説明を受けているんですけれども、現に存在している鉄道ですから、廃止があり得るということも意味した協議になります。
日本共産党は、「全国の鉄道網を維持・活性化し、未来に引き継ぐために」とする提言を昨年十二月に発表いたしました。そして、この提言をもって全国各地の自治体の首長さんとの懇談も進めています。どこでも存続のために協議し努力している、どこでも鉄路を維持するために国が役割を果たしてほしいと、こういう御意見をお聞きしています。
そこで、法案審議の前提としてお聞きしたいと思うんです。そもそも
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