国土交通委員会
国土交通委員会の発言19857件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員650人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 会議録情報 | 参議院 | 2026-07-14 | 国土交通委員会 | |
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午前十時開会
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委員の異動
七月十四日
辞任 補欠選任
山本 順三君 赤松 健君
木村 英子君 天畠 大輔君
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出席者は左のとおり。
委員長 辻元 清美君
理 事
滝波 宏文君
山本佐知子君
蓮 舫君
後藤 斎君
三浦 信祐君
委 員
赤松 健君
阿達 雅志君
見坂 茂範君
酒
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| 辻元清美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-14 | 国土交通委員会 |
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ただいまから国土交通委員会を開会いたします。
下水道法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。
御出席いただいております参考人は、政策研究大学院大学シニア・フェロー家田仁さん、東京都立大学都市環境学部特任教授滝沢智さん、甲南大学経済学部教授足立泰美さんでございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。
本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、本案の審査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、家田参考人、滝沢参考人、足立参考人の順にお一人十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えをいただきたいと存じます。
また、御発言の際は
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| 家田仁 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 国土交通委員会 |
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おはようございます。
それでは、お話しさせていただきます。
もう法案の内容については十分レクチャー受けているところだと思いますので、その背景あるいは大局的な流れのところを私からお話ししたいと思います。
お手元に参考資料ということでスライドのコピーが入っていると思いますが、それを見ながら御説明させていただきます。
早速ですが、二枚目、一枚めくっていただきますと、道路の老朽化対策の本格的実施に関する提言というのが出ていると思うんですけれども、これが二〇一二年、あっ、一四年の、笹子トンネル事故の直後に出された社会資本整備審議会における答申でして、ここに書きましたように、最後の警告と、本格的なメンテナンスにかじを切れと。それまでいろんなものを造るということは一生懸命やってきたけど、それを上手にマネジメントするというところにどうも力が及んでいないねということからこんなような答申を出し
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| 辻元清美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-14 | 国土交通委員会 |
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ありがとうございました。
それでは次に、滝沢参考人にお願いいたします。滝沢参考人。
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| 滝沢智 |
役職 :東京都立大学都市環境学部特任教授
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 国土交通委員会 |
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私は、上下水道を専門とする研究者の立場から、日本の下水道の普及と成り立ち、現在の課題、そして今後やるべきことといった順番で御説明をさせていただきたいと思います。
日本の下水道は、古くは明治に造られた神田下水のようなものもありますが、現在我々が利用している下水道の多くは昭和三十年代以降に造られたものでございます。日本の下水道は、都市への人口集中に伴う汚水の処理、処分の問題、都市開発による雨水の排除が重要な課題となり、その対策として普及してまいりました。その結果、今日では、国民の八二%が下水道を利用して、安心、安全で快適な生活を送れるようになっております。
日本の下水道は、昭和三十年以降のおよそ三十年間で急速に普及しました。これほど短期間で下水道が普及したのは、下水道法の制定を始めとした下水道に関する制度の確立、国による財政支援、地方自治体における熱心な取組と、何より市民の理解と支援が
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| 辻元清美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-14 | 国土交通委員会 |
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ありがとうございました。
次に、足立参考人にお願いいたします。足立参考人。
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| 足立泰美 |
役職 :甲南大学経済学部教授
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 国土交通委員会 |
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本日は、参議院国土交通委員会におきまして意見を申し述べる機会を承りましたこと、本当に改めてお礼申し上げます。
私は財政を専門としておりまして、これまで上下水道を始めとする地方公営企業の経営や財政運営について研究してまいりました。本日は、その立場から下水道法等の一部を改正する法律案について意見を申し述べます。
まず、結論から申し上げます。
まず、皆さんのお手元の資料、一ページめくってください。
今回の法改正は、下水道事業を取り巻く環境変化を踏まえた重要な制度改正であり、その方向性は高く評価しております。とりわけ、施設の整備拡大を中心とした時代から、安全で持続可能な下水道サービスを将来にわたり提供する時代への転換を示した点に大きな意義があると考えております。
二ページ目めくってください。
もっとも、制度を整備をするだけでその目的が実現するわけではございません。法改正の成
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| 辻元清美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-14 | 国土交通委員会 |
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ありがとうございました。
以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。
質疑のある方は順次御発言願います。
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| 山本佐知子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-07-14 | 国土交通委員会 |
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どうもありがとうございます。自民党の山本佐知子と申します。
先日、我々参議院の国交委員会は、辻元委員長御提案の下、理事を中心に埼玉県八潮市の下水道陥没事故の現場に参りました。そして、埼玉県、また八潮市から、事故の原因、下水道行政の課題などを伺いました。大変な事故であって、そして、犠牲になられた方には改めてお悔やみを申し上げます。
県と市からは、点検の在り方、そして技術開発の必要性、そして複線化、事故対応から災害対応に移行したことに伴う各適用法へのスムーズなアプローチ、ロボティクス措置への円滑な移行などが指摘をされました。
今回の法律改正も、下水道事業というのは最も重要な生活インフラの一つでありまして、その事業の充実に更に寄与することを望んでおります。
まず、家田参考人に伺います。
今、メンテナンスにおいてめり張りと見える化の視点が重要と、そしてマネジメントの重要性につい
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| 家田仁 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 国土交通委員会 |
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御質問ありがとうございます。
県の下に多数の基礎自治体がありますので、今日の下水道直結の話とも限らないんですが、様々な細かな自治体が多数の橋を持っていたりするんですが、もう人手もないし技術的にも難しいので、束ねるということが決定的に重要と。その際に、隣近所の自治体が一緒になるということは一つの方法なんですが、なかなか誰が旗振るのというのは難しいところがありますよね。そうすると、より広域の行政単位である県、都道府県が一つの推進母体になるということはリーズナブルな話だと思います。
ただ一方で、今回の八潮の事故でよく分かったように、じゃ、都道府県ならば何でもできるのかといったらそんなことは全然ないわけで、例えば技術的な基準、あるいはめり張りをするにしても、どういうものは除却するかというようなある種のスタンダード、こういうようなものをガイドライン的に作るのはやっぱり国のリーダーシップ取るべ
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